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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
静岡観光の日~!
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静岡行ってきました~!正確には清水港。清水。清水。次郎長…!(歴史ジャンル最大萌)
普段東名高速や新幹線で通り過ぎることしかしない静岡。しかも清水。初めてです。初清水!
地元からまっちー先輩と二人で(ミッコはノロに冒されて脱落)、現地で東京組と合流して五人での清水観光です。
メインはいつもながらの海のおまわりさん的なアレの船をアレしに行くこと…だったのですが、清水と聴いた瞬間から、ワタシのメインはもう観光に!だって!だって、次郎長の町!次郎長!次郎長!ワタシに次郎長かたらせたら長いですよ…!次郎長がいかにラブな子分たちに囲まれて愛をふりまく天使だったかの話…!任侠と仁義!(特に仁義のほうがだいすき!)森の石松のエピソードはわりと抽出されて題材になっているので、そちらをご存知の方もいられるかと思いますが、その中でもワタシが一番好きなのが「次郎長三国志」なんです…!
て、本気で話がそれそうだから、それは置いといて…(機会とは自分で作るものですな)。

そんなわけで、清水です。
高速を降りてまず違和感を感じたのが、…清水の方々はおおらかで穏やかで温和でのんびりさんなのか、車のスピードがとても安全速度だったこと…。なんなの…なんなのこれは錯覚なの?うちの地元でこんな走りしてたら追突されても遅いほうが悪いといわれそう(どんな野蛮な土地ですか)。うっかりこのリズムに浸って走っていましたら、東京組のT姉たちとは区役所前で待ち合わせ!していたのですが、通り過ぎてしまいました…。あらら…。
いけないわ、Uターンしなくちゃ、ととある通りで曲がったらば、目の前に見慣れた青い車が。T姉たちでした。
そして、気付けばそこは合同庁舎前。

ユーたち、区役所で待ち合わせっつってんのに、どうして我々は合同庁舎前でかち合ってんだYO!と罵倒したいのを抑えつつ、取り合えず合流です…。(ていうか、したけど)(抑えません)

で、まずは船!船!ということで、アレ的な船を(自主)見学に。なんかね、三台くらいとまってたのですが、一番大きなかのちゃん(だっけ?)がいらっしゃらずに残念…。清水もまた唐津くらい国民に対しておおらかなオープン具合で、ぶっちゃけ乗っ取れ(黙)。
船を堪能した後は、お昼ご飯を食べに河岸の市へv一番近場だったし、せっかく漁港にきたので…。なんだか休日だからか凄い人手。でもお寿司を頂いて、すごく美味しかったです!マグロの漬けがね!マグロって別に今まで好きでもなかったのですが、ここのは美味しくて、ああこれが本当のマグロか…!とプチ感動。お土産に大トロと中トロを買って帰ったので明日はトロ祭りを催すよ…!
勿論他の魚介も美味しく頂きました。桜海老が名物なのに、桜海老の天麩羅は食べれませんでした…。まあ…まあ…(ついでにシラスも食べてないな)(どうしていつも一点集中なの)。

お腹いっぱいまたーり気分になったのもつかの間、今度は次郎長の生家の前を見物しつつ(商店街の真ん中に!ぽつんと!車がいっぱい停めてあってゆっくり見れなかったのですが、萌え!萌え!)久能山東照宮へ。ここは家康公の菩提が弔われているお寺だそうです。あのね、ものすごい山のてっぺんにあるんですよ…絶望するくらい…。上の写真の通り、1000段の石段を登らないとお寺の門にすらたどり着けないという…(絶望!絶望!)更にお寺の中の本殿を通り過ぎて一番てっぺんの家康公のお墓の前までは1159段の石段を上り詰めないといけないのです。死ぬよ。軽く死ぬよ。
ていうか、行く前は登る気満々だったのですが、夕方近くの到着になってしまったため、時間が足りずにしょうがないので日本平側へ。実はお寺の前の石段を登らなくても、裏の日本平側からロープウェイで五分で山頂にいける久能山東照宮(笑)。行くときはぶーぶー文句言ったけど、行ったら正解だった…絶対に挫折する…あの石段は挫折する…。(せっかく来たんだから石段も拝んでみなくちゃ、と一の門まで下って下界を見渡してみたらば、結構な急傾斜の石段が九十九折りに連なってましたよ…)(ワタシ多分登っても100段くらいで泣き言言った。絶対言った)
余談ですが。ロープウェイの添乗員のお姉さんが、この石段の解説で、「1159段というのは、”いちいちごくろーさん”という語呂合わせで覚えてくださいね」と朗らかに仰ったのを聞いて、ビッグなお世話じゃあ誰だこの原稿書いたのおおおお!と心の中で思わなかったこともないのですが、いい大人なので黙りました。失笑したけど…ごめんなさいよ…。
あと、神楽殿の中に、たまたま時期がひな祭り後だったため、吊るし雛というものが飾られていて、それが超!超可愛かった!めちゃくちゃ可愛かった!ありえないくらい可愛かった!
欲しかったのですが、一房ン万円とかしたので、勿論衝動買いなどできませんでした…。でも本当、可愛かったの鈴なりで…。
金のなる木として有名な大木が家康公のお墓の横に植えられているのですが、あれこの時期、触れる人と近寄れない人がいますよね…だって…すごい大きな杉の木なんだもん…そりゃあ花粉も半端ないでしょう…。ワタシは触りました。そこそこ小金持ちになれたら嬉しいなー(俗物)。
閉山までの時間、駆け足でお寺を視姦して、意気揚々と下山しました。ロープウェイで。

それでもって日も傾いてきた時間、駆け足で今度は三保の松原です。こちらも初めて!
松原って全国色んなところにあって、今までもいくつか見てきたのですが、今までみた松原の中で一番綺麗でしたよ…!(もう夕日も沈んだ六時過ぎの感想ですが)なんかね、こないだの唐津とかは群生しすぎて「キ、キモ…」的な感想だったのですが、ここはある程度整備というか抜いたりしたのかなー。羽衣の松を中心にぽつぽつと松が植えてあって、そこから続く海岸の砂浜もなんだか黒い砂で、あわせて落ち着きがあって日本ぽくて好きだなあと思いました…。
砂浜歩くの超久しぶり…!靴の中じゃりじゃりするけれど(笑)たまには楽しいなー。
ぼーっと海を眺めてるのって実は結構飽きません。「よせてはかえす」って言葉があるのですが、この言葉はなんてうまく波を表現して作られた言葉なのだろうと感動しました。
だってね、波って沖から打ち上げられてくるんですよ。でも、波の間隔は等間隔で、波が打ち上げられた、その波が引いた、その波が引く途中で次の波とぶつかって、次の波のうち勢いを殺された幾分かは前の波と一緒にまた海の中へと帰ってゆくんです。(だから波打ち際にいても、波の勢いほどは海水は足元まで届かない)まさに「よせてはかえす」…!日本語って素敵!(残念なことにタカヤマさんのアレな日本語能力では伝わりにくいですが)
と、感動しつつ、テトラポットで人型のアレな生き物の死骸を観察しつつ、砂に塗れてすっかり真っ暗になった三保を後にし、最後にノロでダウンなミッコへのお土産を買いにいちごロードへ。(実は地理的に移動順番がおかしいけれど、今に始まったことではないので特に誰も構わない)でも、いちご屋さんはすべからく閉店してました…!ミッコごめーん!ノロで食べれなかったかもだけど(笑/お大事に…!)、ごめーん!

というわけで観光地を堪能し、また清水へと戻り、T姉たちと別れてマッチー先輩と二人で帰宅。またまた珍しいくらい健全な時間に帰ってこれました。
一日楽しかった!静岡って実はそんなに疲れなくていいなあと思ったり。高速で走ってるときはあんなに延々と静岡県内でげんなりするのに。楽しかったのでまた行ってもいいなー。今度は平日に次郎長ツアーがしたい。恐らくオンリーロンリートラベル。
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