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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
銅鑼衛門の映画…。
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実は…かなり本気でDORA☆衛門が好きです…(写真はDORAルービックキューブ…)うん…もしも国民的アニメで24時間耐久レースをやれというのなら、永遠の二世帯住居よりも嵐を呼ぶ幼稚園児よりも昭和の懐かしいおかっぱ小学生よりも、未来からきた猫型ロボットを選ぶよ…迷わないよ…。

というわけで、今日から春の映画が公開ですね。
みたい。
ぶっちゃけ、かなり真面目に見たい。見に行きたい。しかも今回は魔界編のリメイクだ。あれ大好きだった。子供の頃物凄く大好きだった。今でもDORA映画の中で燦然と輝くベスト3の中にある映画かもしれない。
いやしかし待て。冷静に考えて、この年の女が夜中に(また夜中か)一人でDORA☆衛門見に行くってどうなんだろう。その姿は世間的にどうなんだろう。ていうか、ワタシチケット売り場で店員さんに「○時からのDORA☆衛門大人一枚」とか言えるのか?しかも大人一枚だぞ、大人一枚。特攻か。特攻ですかタカヤマさん。ロンリーオンリーも出来ることと出来ないことがある。これは明らかに後者ではなかろうか。痛い成人にもほどがあるのではなかろうか。

という葛藤を抱えつつここ数日を過ごしていたのですが(無駄!人生の無駄遣い!)(しかしワタシの人生の80%はこんな無駄な時間で出来ている)(無駄は積もっても無駄にしかならない)、取り合えず夜やってた公開記念DORAアニメなんぞを見てみたり…。
実は声優さん交代してから真面目にみる(いや初回くらいは見たかな…)のは初めてです。なんかドキドキするな…DORAですけど…かなり慣れ親しんだはずのDORAですけど…。
なんかやっぱり初回の違和感から抜け出せないままで来てる雰囲気がありまして…ぶっちゃけ、みんなのスタンスを掴みかねているというか…もっとぶっちゃけ、受け攻めが決まってないというか…(ぶっちゃけ過ぎた。いくらなんでも過ぎた。国民的アニメですよタカヤマさんんんんんん!!!!)
というわけで、初めてのお見合いのようなドキドキ感を含みつつ、鑑賞スタートです…。
以下、目立った点だけ書き出し…。

NOBI太の恐竜…。(これもまた懐かしい…)

・声の違和感別にない。というかあんなものは慣れだ。きっと。
・のび太のキャラなんか違わなくね?あんなに自己分析できる小学生だったか?
・ジャイアンとスネ夫の関係に戸惑う。あの二人の関係は暴君と下僕じゃなかったのか…?!
・しずかちゃんがかなり聖女の位置から普通の女の子になってた。
・ドラ登場。
・ドラはのび太を絶望させることに余念がない。
・ドラののび太への第一声は否定から始まる。新しい教育方針だ。
・ああ、初回もこの二人の関係がなんだか落ち着かなくてマゴマゴしてたんだよな…と思い出す。
・ドラの”あたたかい目”かなりイイ。かなり秀逸。
・ドラはもうのび太を教育する気はないと見た。
・基本放置プレイ。それが新しいスタンスですか?
・スネ夫ママがスネちゃまと呼ばない
・ママたちの服がわかい。
・ミイラ日記てなに。
・人間関係が対等。ジャイアンが王様じゃない。スネ夫もそこそこいじめっ子。便乗派ではなく。
・ペットだけれど責任を持って飼うということを判っている教育アニメ。
・安易に道具を使わない。
(というかドラの話すべてに共通することですが、すべての事件はすべての道具をうまく使うことで解決できる。ただしそこに人間的成長はない)

始まって30分で色々と積もり積もって感想が…でもまだドラとのび太の関係が見えない…あれは愛のベクトルがどちらを向いているのだ…昔のDORAの終盤はもう、DORA☆衛門は聖母だった…。グレイトMam物語に出てこれそうだった…。
子供達は甦らせた恐竜の子供を白亜紀の日本へ返すべく、時空の旅に出ます…。

・タイムマシーンが壊れたことが発覚。
・自分達が帰れないことに絶望するも、DORAを長くは責めない。
・責任の所在を把握し無駄な八つ当たりをしないという、大変褒められるべき特徴で、これは自力で身に付けられるスキルではない。周りの大人の教育方針がよかったかと思われる。
・中盤クライマックス。恐竜をハンターに渡して自分達が助かるか悩む子供達。
・スネ夫はすべての人間の代弁者だ。
・「そうだろ、ジャイアン」
・ジャイアン「皆支えあってここまで来た仲間だろ

・た、剛ぃぃぃいいいい!!!!!
・おっ、おまっ、た、たけ…っ(涙)
・キタ。映画版ジャイアンキタ。
・判っていてもあの友情に泣ける素直な大人。(言い方は自由)
・そして恐竜ハンターとの対決へ。
・友情の力(と未来のアレ的な道具)で勝利。
・そして無事恐竜の子供を仲間の下へ送り、涙の別れ。
・(もらい泣き)
・(いや、号泣
・完

………。
面白かった…普通に面白かった…。
相変わらずDORAとのび太の力関係は曖昧なままだったのですが、でも普通に面白かった…。
けれど、ここで一つ問題が。恐竜編ですらこのマジ泣きって。本気で泣いてるんですけどこの大人。これでもし魔界編みたら、映画館で一人夜中にDORA見て号泣する、痛々しいの通り越して既に憐れな大人が一人出来上がることに…!!!!
危険…危険な展開が判明…!ちょっとこれおいそれと見に行けなくね?アレじゃね?アレ過ぎね?ちょっと、ミッコ、ワタシとDORA見に行ったりしない?いや、行ってくださいませんか…(低姿勢)。

あああ、同じ感動アニメにしてもアラバスタはね…あっちはもう号泣するのがわかってたから、見に行くのは自粛しようかとちょっと考えてたんだけどね…ええ…。でももっと恐ろしい事態が引き起こされるかもしれませんよ…。どうしよう、すぐにDVD化するかな…(レンタルで借りるのもアレ的な瞬間がありますよタカヤマさん)だってミヨコさんが石ころ帽子をのび太に渡して一人で敵に向かっていくシーンとか、ハンカチどころかタオル必須じゃない…。ていうか、懐かしいから普通に昔の映画版のDVDレンタルしたいな…。
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