ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
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うっかり…
包丁で指先をばっさりやってしまって、ぎゃあああああああ!です。
指先ぐるぐる巻きなのでキーボードが片手打ちです。うてなくないけど、DをうとうとするともれなくSEFCまで押される罠。がんばれワタシの赤血球。でも別に言うほど血は出てない(笑)。

手を怪我してさ、いつも思うけど不便なのってお風呂のときですよね…。髪の毛洗ったりとかね…。転んで擦り剥いてもやっぱりお風呂が苛酷です。お風呂って何気に難易度高いのね!
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実は初めて
駅から出たところでお洒落なお兄さんに声を掛けられて、アンケートか勧誘か何かかと思ったら、美容師の人だった。カットモデルを探してる人をよく町中で見かけるけど、自分が声を掛けられたのは初めて!
「そろそろカラーとか如何かと思いまして…」といわれ、プロが目を瞑り難い今の自分のプリン度合いに軽く落ち込む(笑)。薄々気付いてはいたよ!でもそんなあからさまにプリンだったか!!
見習いさんの練習台だったんだろうけれど、そうそう大胆に切らずにカラーリング程度ならタダでやってもらえたらラッキーっちゃあ、ラッキー…?
しかしカットモデル(練習台)って何を基準に声をかけてらっしゃるのかしら。ワタシの髪の毛の傷み具合と癖毛具合ったら、あんまり模範的な練習台にはならないだろうから、いっそばっさり切られてしまいそう。
とまあ、そんなことは後から考えたことで、実際はただ面倒だったので即断してしまいましたが、きっと声を掛けてくれたのが女の人だったらついてった。(真顔)初めての美容院で何も言わないのに担当さんが女性だと、それだけでにんまりする気持ち悪い生き物です。(ほんとにな)
キケン!
有川作品の積本はこれで最後かな?キケン読みました!
キケン=危険ではなく、キケン=機研です。大学のサークル名の省略ですね。

このひとはほんと、色んな畑に積極的にチャレンジして、今まさに攻めの姿勢で自分の引き出しを増やしていってる最中なんですね。今回のお話もまた毛色が違って、男ばかりの工業大学の機械サークルどたばたコメディ(?)です。

それでは、以下ネタバレ感想でーす。
ジャンねたばれの日~!
もうそろそろ早朝五時起き生活の限界ではないかと、うすぼんやり考えたりします。
どうしてそんな健康すぎてかえって不健康な生活リズムになってしまったのか…。
怠惰で自堕落な生活に戻りたい…。
(五時起きというだけでそこんとこは別に変わってないと思うよタカヤマさん)
(なんにせよ規則正しい生活とか出来ないってことネ!)

雨の中おざんぷを買いに出かけたら、車が軽くスリップしました。雨の日こっえ!
無茶なタイヤの軋みで駆動系に影響ないかちょっと不安…。
免許とって車運転するようになってもう何年も経ちますが、いつだって惰性にならず適度な緊張感が必要な心構えだと思っています。というか、こういうことがあると思い出します。

今日はジャンねたばれの日~!
マリンフォード編の一番くじ始まってるけれど、限定100体の兄を引き当てる自信なんてあるわけないので(限定なんて知らなかった!)、結局手を出せずじまいになりそうです。次回不死鳥が出たら開始当日に有り金持ってコンビニをハシゴしそうですが。
名前探しの放課後
ゴメン、見縊ってた。
F&Mという有名な紅茶屋さんがありますよね。紅茶が美味しくケーキも小振りだから二個くらい食べられて、さらにはポットサービスなので長居しておしゃべりしまくれるお店、ということで他の紅茶屋さんより断然大好きなのですが、そこがね、紅茶とケーキ(焼き菓子)以外にもパンを売ってらっしゃるのですよ。
今まで、ロブションみたいにケーキ屋なのかパン屋なのかわからないお店ってなんとなく敬遠しがちでして、F&Mも例に漏れず紅茶だけのカフェでいいのに、なんて思ったりもしていたのですが、お茶したついでに明日のパンがないなぁ~と思って、思いつきでパンをいくつか買ってみたら、その中でも食パンがめちゃめちゃ美味しかったわけですよ。ええ。
感動した。
普段ハード系のパンが大好きなので、パン屋さんでスタンダードな食パンとかクロワッサンとかデニッシュとか、そういった甘い系のパンだって滅多に買わない人なので比較対象がないのですが、もっちもちに柔らかくて焼きなおさなくても当日ならちゃんと美味しいパン。うーん、食パンをスーパーで買えなくなりそう!
他のパンもちゃんと標準以上は美味しかったので、F&Mはますますワタシのお気に入りのパン屋さんになりそうです。
あとはあれね、ジャムがもっとお手頃価格だったらよかったのに(笑)!

さて、F&Mのパンを食べながら過ごす雨の午後、本日もまた一冊本を読んでました。
辻村作品でミッコに、あと一冊くらい読もうかと思うんだけど何がいいかしら~と尋ねて出てきたタイトルがあったのですが、相変わらずの二段組の小説で少し手が伸びなかった(笑)ので、お勧めされたのとは別の本なぞ読んでました。聞いた意味ねえ(笑)。ミッコ、ごめん。でも「名前探しの放課後」面白かったので、いい時間を過ごせました!

以下、ネタバレ感想です。あと、辻村作品ですが、腐目線に注意。
コンセプトショップ
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久々に「これは美味しい!明確に美味しい!」と思えるケーキと出会いましたので、記念にパシャリ。デパートやそこここ行けば全国区の有名店のケーキを食べられて、それも勿論美味しいのですが、「あー、美味しいなー」っていうだけで、実のところ明確な棲み分けがされている味でもない認識というか、全国区なのに「ぎゃ!なにこれ!」ってくらい地元の普通のケーキ屋さんと比べて頭三つ分くらい抜きん出た何かがないと、逆に「なんだこの程度か」とがっかりしてしまうことの方が多いワタシです。
なんたる贅沢な言い分。

で、友達に付き合ってお買物などをしたときね、その友達がね、ええ、誓って一般人で生まれてからヲタ系道に一切わき目も振らずにここまでいらしたその友人がね、
「告白します。織田信長が気になります」
とかカミングアウトなさったわけですよ…。
ざわざわ…ざわざわ……。
え、それってなんかお酒の名前か何か…?最近デビューした韓流ユニットが気になりますとか、話題のエステが気になりますとか、そういった話じゃなくて…?
「で、名古屋城へ行きたいわけです」
ざわわわわ…!
一人騒然となるタカヤマ脳内。
皆さんご存知?今名古屋城で「おもてなし武将隊」なる、有名武将にコスプレしてパフォーマンスする集団が、市政で行われているのですよ…。
織田信長と握手したいの、と語った彼女の瞳は、きらきらと輝いていたのでした…。突っ込めない…。怖くてこれ以上触れられない…。
織田信長役の役者さんが格好いいの、だったらセーフ。歴女デビューだったらアウト。
何がアウトなのかよく判らないけれど、なんとなくアウト(笑)。ふうん、そうなの、いつかいけるといいねえと当たり障りのない返事をして目を逸らすので精一杯でした…。

で、そんな彼女と二人きりで呑みに行く機会があったものですから、冗談で「どっかで戦国居酒屋とか、そういったコンセプトショップでもあるんじゃない?そういうところ行ってみる?」とか言って携帯で調べたら本当に存在して、行ってまいりました、戦国居酒屋…。
出先で突然思いついたものだから、予約もしておらず、個室と椅子席どちらかいいですか、因みに個室だとパフォーマーが参ります、とかいわれて慄き、ふ、普通の席でいいでっす、と入ってみたらば、料理は普通の和食居酒屋でそのメニュー名が戦国に準じてるかな、という感じだったのですが、ここがまた珍しく焼酎、日本酒、カクテルが同じ比率くらいで多くて、更には酒飲みに嬉しい乾き物系も充実していたので、コンセプトさておき、一気にタカヤマの心が躍りました。
いやあ、お酒の種類の多い居酒屋さん、いいね!他の店舗にないお酒とか、じゃんじゃん試す機会だもんね!
店員さんが着物姿で壁や間仕切りに家紋があったり、とその程度かしら?と思っていたのですが、どこかの席で大皿料理が注文されるたびに甲冑を着た店員さんが御輿の様に店内を一周して届ける、といったようなパフォーマンスがあって、おおー元気いいなーとおもっていたら、更に更に「今から本日二回目のショーが始まりますので、お席から立たないでください」とのアナウンスが。
…ショー?
灯りが落とされて暗くなる店内。芝居がかった言い回しで入るアナウンス。「織田軍の捕虜たちが逃げ出し…云々」、突然聞こえる悲鳴。「あれ?遙かにそんな怨霊いたよね?」みたいな被り物した脱獄兵と、それを追いかけてきた武将たち、という設定で始まるなんちゃってチャンバラ。
個室にいるとその脱獄兵が入ってきて客を怖がらせる、といったパフォーマンスが入るようで、ああ、だから個室がいいですか、普通の席がいいですかって聞かれたんだなぁと納得。
昔あった監獄居酒屋や妖怪居酒屋みたいなのの、要するに戦国版ですね。
どこの軍が戦ってるのか知らないけれど、愛の甲を被った直江がメインで戦ってて「織田軍じゃねえのかよ!」と突っ込みを入れたくなりましたが、ま、なんていうか歴史を知らない客でも名前を知ってる戦国武将がちゃんばらやってれば、要するに満足を得られるのかな、と、妙に納得した気分になりました。
お酒の種類は多いし、干物も多いし、意外にもデザートも美味しかったので、そういう意味でワタシは大満足だったのですが、織田信長に会いたいとかいってた友達も楽しく過ごしてくれたので、案外いい時間が過ごせました。リピートしてもいいかも!
因みにバッサラーまんまのコンセプト居酒屋ではなくて、普通の戦国居酒屋です(笑)。でもさ、でもさ、六文銭の家紋が入った個室があって、ぎゃー!ワタシちょっとそこ入りたいかもー!と思ってしまった。
次に行くとき予約時「六文銭の家紋の個室で」とか指定したら、アイタタな客だろうか…(間違いなくネ!)。
今年後半辺り、幕末居酒屋とか出来てもおかしくないな、と思った昨今のこのコンセプトショップ。
けれど目的は家を買うことではありません。
全国的にお天気!もう半袖でウロウロしてます。来週から少し天気が崩れて、なし崩しに梅雨時期に入ってゆくのかな。
洗車は当分ほかっておこう。(よくない志)
高速道路料金改正が先送りになったので、六月もまだ週末千円です。早く平日も均一料金になってくれればいいのにーぃ。でも地方道路ではちょくちょく無料化試験を実施していて、見たら三重・和歌山方面もそれに入ってたので、熊野詣でをするにはラッキーな展開かもしれませんね。新緑の熊野御行。あれ?去年も同じこと言ってた?(笑)
二階の窓からお隣の庭が見えるのですが、好天のためか朝から年配のご夫婦が二人で一緒にお洗濯物を干してらっしゃいました。
奥さんがね、籠から洗濯物を渡して、旦那さんがそれを干すの!なにそれ可愛い。きゅんとなる。
何気ない夫婦共同作業。去年辺りたしか娘さんが嫁がれて、今ご夫婦二人で暮らしているお隣さん。ほのぼのと和む朝の一場面でした。

読書波に乗っかって、有川作品も一冊消化。辻村作品は内容を選ぶけれど、有川作品は今のところまだ作者の名前だけで読んでしまえる作家さんです。
前のシアターとちょっと前後しますが、「フリーターが家を買うまでのお話」、以下ネタバレ感想でーす。

しかしもうそろそろおなかいっぱい気味になってきた…。読書波も終わりかな…今度はゲームとかしたいかな…。戦国遙かはいつ発売してくれるんだろう。
冷たい海に沈むくじら
辻村作品三冊目!いちおうここまでがミッコにお勧めかなぁと言われたので、三冊目は「凍りのくじら」を読みました。
一冊目に選んだスロウハイツに出てきた写真家さんの、高校時代のお話ですね。
ほんと、必ずしもメインじゃないし名前も出てこないことも多々あるけれど、この作者さんの登場人物は少しずつ繋がってるんだなぁ。

そんでは、以下ネタバレ感想でーす。
乙女も歴女になる時代
戦国アンジェってそれ何事ですか…。

今世界でなにが起こってるのか(笑)。
でもまあ、お約束に想像してみた。アンジェじゃなくて遙かで。しかも3で。
もしこれが漫画じゃなくて無双とかバッサラーみたいなゲームだったと仮定します。

主人公→神子→白龍の剣を武器に源氏軍でばったばったと敵武将を薙ぎ倒す。まれに属性攻撃。

…あれ?なんか、それいつもと何もかわらなくね?初っ端から結論が出てしまった。
そうか、遙かは今更ジャンル移植する必要ないのか…。キャラも歴史上の人物だしね。上杉=九郎義経=謙信とかそれ一体誰。なんのミドルネーム。

でも格ゲだと今まで以上に最強神子とかカスタマイズしやすくて、戦闘目的というかひたすら鬼神子を作り上げる上では楽しそうです。武器は細身だけれどゲージ2まで溜まると花断ちで鉄球だって一刀両断しちゃうんだぜ!X+↑↑で頭上ジャンプして回し蹴りしちゃうんだぜ!ひゃほー!たのしそーう!
最強バッサラーは100人斬りじゃなくて大切な朔の体力ゲージが5/6を切ると自動的に発動します。5/6てどんだけ常に暴走神子。望美が同じステージ内にいる限り、朔にはかすり傷さえ許されません。
暴走神子発動後、ステージクリアー時に出陣メンバー男性陣は全員体力・気力ともに半分減ります。朔を守れなかった罰に望美から正座で説教食らうからです。
そんな源氏軍。そんな格闘ゲーム。

いや、案外アリではなかろうか。(夢見るお年頃)
メジャースプーン=計量器具
この間T姉に今DRRRが今年人気出てきてるよーみたいな話をしてるときに、どんな話?と聞かれて、実際ワタシも原作読んでないし深夜アニメも2~3回ちょうどよかったときに目にしただけなので、内容をちゃんと把握していないのですが、とりあえず首なしデュラハンていう妖精が出てきてね…自分の首を捜しててね…、それと主人公が別にいてね、冴えない平凡な高校生でね…と適当極まりない説明をしたときに、同じ説明を聞いたミッコはデュラハンが女で主人公が高校生の男の子と聞いた時点で「台無しだ」といい、T姉は情報屋とバーテンダーが不仲だと聞いた時点で主人公サイドへのうろ覚えな説明の興味は失った模様でした。
うん…興味の対象って人それぞれだよね…。
出てくるキャラはラノベそのものなのに、何故かあらすじの説明がしにくいDRRR…というか原作も読んでないのにしようがないだろう、自分(笑)。おりはらくんが外科医と同じ声優さんのようなので、もっと喋ってくれないかなぁといつも思ってます。外科医の声で(無理だろ)。
先週は首なし妖精(女)に杏里ちゃんが恋に落ちたよ。応援するよ。

という前置きとは何にも関係ない、辻村作品他のを読んだのでその感想でーす。
今度こそ、お勧めされたメジャースプーンを(笑)。
ジャンねたばれの日~!
先週末のとりっく、撮り溜めて見ましたー。矢部も新作も両方とも劇場版に一切関係なくて、いっそ清々しい(笑)。矢部のほうはあれ、最終回にきて石原さんが出てらして、この方もう俳優さん辞められたそうなのに、すごい人を記念に引っ張ってきたな!となんだかじんわりしてしまいました。十周年、そうか、そういう重みなのか、と今更ながらに…。キャストも年をとるわけです。(誰のこと言ってんの)
新作スペサルのほうもやっぱり劇場版と同じような感じでキャストも豪華だったので、この二本を作って劇場版とテレビ版の何が違ったんだろう…とやっぱり思わずにはいられなかったけれど、あれかな、山田ママがヘリに乗ってるか乗ってないか、かな(笑)。予算の関係。
個人的には今回のテレビ版の終わり方のが好きかなー。時期列的にはテレビスペサル→劇場版の流れなのでネタバレも何も関係なく、これから映画版をご覧になる方は楽しめるかと思います。

さてさて、次に見る映画はきっとSATC2。日本の女性たち、準備はいい?にイエー!と拳を振り上げて答えられる。見る準備は万端さ!
でもその前に、久々に家の外に出ました(笑)。ジャン買いに。ネタバレ感想の日でーす。
意図せず休肝日。
色々本を読もう!と思ってまず酒屋から酒瓶四本抱えて帰ってきて(はい?)、さ、もう酒もストックしたし一歩も外に出ないで引き篭もれるわ!と意気揚々と積本に向かい合ったものの、結局一口も飲まない間に読書週間は終了を告げました。なんていうかさ…。
食事しながら読書とかお菓子摘みながら漫画を読むとかはもともと出来ない人なのですが(手が汚れるし集中力を欠いてるからぽろぽろ零すし、というありがちな理由)、こうね、優雅にワインとチーズをつまみに読書、という谷川史子さんの「おひとりさまものがたり」みたいなイメージだったのに、すっかりすっかり…。
つくづく残念な…。優雅な…優雅な大人になりたい…。(なろうと思ってなれるものかそれ)

というかそもそも買いこんでるのがワインじゃなくて日本酒という時点で多分優雅な大人の休日からかけ離れてると思うんですよタカヤマさん。(しかも四本も抱えて帰って)(酒屋の店員さんに「お久しぶりですねぇ」とか言われちゃうアイタタ具合)(すみません、酒は色んなところで買ってるんです…)

けれどもりもり本を消化できましたので、のちほど順番に掻い摘んで感想書きたいと思います。ネットも携帯もテレビも触らずに延々読書してたけれど、三日間で読めた中で小説は結局四冊…。昔ほど流れるようなスピードではもう本なぞ読めませぬ。
霊能力者バトルロイヤル
トリック映画版見に行ってきましたー。今週末にテレビでスペサル第二段が放映されますね。矢部のほうのは二回目くらいまでは見たのですが、そのあとすっかり忘れ去ってしまいました。なむ。今後映画版とリンクすることあるのかなー。どうかなー。あったらすごいのになー。

週末のスペサルも楽しみですが、その前に劇場版のネタバレ感想でーす!
シアター!
家の周りに植えてあるつつじの花が、もう丁度満開だ!と思ってその内写真でも撮ろうかと思っていたのに、満開!今!を迎えてからたった二日でもう、白いつつじが茶色に変色して萎んできました。花の命は短いのねン…。
濃いピンクのつつじの方が衰えは判りづらいけれど、でもきっとすぐに散ってしまうんだろうな。ちゅーちゅー花の蜜を吸ってない。というか、大人になってからそんなこと一回もしてないな…。味はなんとなく、今でも覚えてる…。

さてさてさて、久々に、超久々に有川作品。この間スロウハイツを読んで読書できそうな波が来たので、続けて読破できました。
兄弟ものの作品が、と藤原さんが仰ってたのって、この作品でよかったでしたっけ?
以下、ネタバレ感想です。ネタバレ大丈夫な先生、どうぞお待たせしました(笑)!もうご自分で読まれたかもしれませんが…!
ジャンねたばれの日~!
ママンが作って冷凍庫に入れておいてくれた肉巻きアスパラをですね、ええ、解凍して焼いて食べるだけなんですけどね。
焼いたつもりになってたら実は内側の肉が半生だったというね…。(初心者にありがちなミス)
豚肉じゃなくて牛肉みたいだから、ま、いっか!でスルーして食べたワタシもワタシですが、そんなわけでもしこの後お腹を壊したら、原因はもうわかってる。

そんなハラハラ感を抱きつつ、ジャンねたばれの日でーす。

超私信なんですが。
藤原先生、ちがや先生、七月以降、夏休みのどこか一日をタカヤマと一緒にUSJへ行ってはくださいませんか。(真顔)
信州蕎麦ツアー
また懲りずにミッコに「明日どこに行こう…」と呟いたら、「この間、蕎麦を食べ損ねた信州は?」と言ってくれたものだから、そうだ、信州行こう!とうきうき気分でドライブ行って来ました。
四日前に行ったばかりの気もするけれど(気どころか)気にしない。いつだって信州。隙あらば信州。
蕎麦食べてついでに何をしようかしら、とミッコと更に話しててケーキの話になって、おされなカフェで甘味と言ったら軽井沢のイメージですが、軽井沢まで行っちゃったならもうそれは信州蕎麦ツアーじゃなくて聖地巡礼ツアーだよね(*我々は群馬を聖地と呼ぶ。走り屋の聖地)(タカヤマさん走り屋じゃないよね)、ということで、結局あれこれ考えた結果、前にお蕎麦が美味しかった上田に再訪、ということになったのでした。
信州は流石に遠くてお昼に蕎麦を食べるためには朝が早かったり(朝って言うかもう深夜?)するのですが、なんか最近眠りが浅いのか、あっさりと目覚ましが鳴る一時間前くらいに起きちゃったので、そのまま眠い目を擦りつつ出立です。イエー!夕方沈没してそうだけど気にしないぜイエー!(朝でもテンション高い人)

信州上田!上田!
言わずもがな(?)真田幸村の故郷というか、ワタシの魂のふるさと(うっとり…)。
前回訪問したのはちょうど一年前の千本桜祭りですね。凄い賑わいで、桜も綺麗だし活気もあって素敵だけれど、今度はのんびり観光に来たいな、とも思っていたのでいい機会です。
そしてまた昨日までの曇天を吹き飛ばすような快晴!長野県に入った途端、見渡せる壮大な山々と新緑のコントラストに思わず見とれてしまいます。(余所見運転ダメ!)360度見渡すとアルプスなんだぜ。信州ってすごいんだぜ。

中央道は途中で甲州方面に分岐するので、お館様にお会いしたい気持ちも抑えつつ、今日は上田の子になるのよ!と長野道へ。昔は対面一車線道路だったのに、ほんといつの間にか広く快適になったなぁとしみじみ思う。おかげさまで渋滞もありません。
このまま真っ直ぐ行くと富山から新潟に抜けるのか…と思いつつもまた途中で上越道に分岐。上越って聞くとやっぱり聖地に想いを馳せますが、すぐに上田菅平でドライブ終了です。気持ちいい空気と暫しお別れー。

今回は前回行かなかった観光地をメインに行こう、と一応考えていたので、まずは真田方面の御屋敷公園です。(正確には旧真田邸資料館?)ちょっと山腹方面に位置する御屋敷で、上田城を建てる前に真田の旦那たちが暮らしていた御屋敷。今はその本邸と神社、そして資料館を有する自然溢れる公園になっています。

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資料館。初めこっちが御屋敷なのかと思っちゃった。

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躑躅。
あと一週間遅ければ御屋敷公園つつじ祭りが開催されていたそうなのですが、一週間前の今日はまだ公園内のつつじは三分咲き程度でした。
ていうか、その代わりに桜がわずかに残っていたよ!おお、さすが山の方…ひょっとしたらGWくらい、まだ桜の残ってる場所があったのかもしれませんね。でも春は桜のイメージだけど、GWも過ぎるとつつじとかすいれんとか他の花もいっぱい目を楽しませてくれます。春は桜だけじゃなくて、花の季節なのね。

資料館のお隣の茶屋でおはぎとか団子ののぼりが立ってて、旦那のお膝元で忍びの作った甘味が食べたい…!と心から思ったけれど、お昼にお蕎麦が控えているので自重しました。お昼にお蕎麦いっぱい食べる(*予定)から、朝ごはん入れる余地がない。それ以前にそもそも、忍び、おはぎ作ってない。(お茶屋のおばさまの手作りですよ…)
公園は朝からゲートボール(って今呼ばないんだっけ)やってる地元の人たちで賑わってました。散歩中の犬に襲われながら(ぎゃあ)うっかり散歩しながらコースに迷い込んでしまったけれど怒られなかった。というか、朝の挨拶してもらっちゃった。この信州人の快さを死ぬほど尊敬している。邪魔してすんません。続けて続けて。

朝の清々しい空気を吸い込んだ後は、ちょっと足を伸ばして別所温泉です。朝から温泉入りたかったわけではなく、別所温泉にある北向観音さまをお参りしたかったから。
信州というと牛に引かれて善光寺、が有名すぎて全国区なのですが、その善光寺と対を成すのがこちらの北向観音です。

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善光寺が来世の幸福を願う場所なら、北向観音は今生の幸福を願う場所。本来は両方お参りをして今生と来世、両方の徳を願うものでどちらか一方のお参りは「片詣り」と呼ばれます。
いやいや、去年お参りしたときは不勉強にも存じ上げなかった。ワタシどっちかというと来世よりも今生きている現在のほうの幸福をお願いしたいから、行ってきましたよ一年跨ぎで北向観音。
撫で地蔵もいた。相変わらずこの弱い腰をなんとかお願いしたいところだけれど、今日はまあ謙虚に今日一日の旅の無事をメインに願っておきたいところ。
そうそう、北向観音というと、境内の中にあるこの巨大(すぎる)愛染桂が有名です。

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小説の愛染カツラの名前にもなっている(けれど愛染堂というお堂が由来という説もあります)木です。花も嵐も踏み越えて~♪はちょっと違うかな。笑。恋愛成就のご利益があるそうで、そんな、上田の地で願うことなんて、真田主従のせつなる愛の成就以外ありえない。(断言するよ)
きっとワタシ以外に全国一億五千万の主従ファンが願っているだろうけれど(心の統計)、ワタシもまた主従の永遠の愛を願って手を合わせて参りました。
さてさて、二箇所回ったらもうお昼!ということで、一旦上田市内に戻ります。

本日の最大の目的地でもある、上田の蕎麦!信州の蕎麦!その中でも行者蕎麦とか戸隠蕎麦とかじゃなくて、素朴な田舎蕎麦が食べたくて上田まで参りました…。
他の土地でも多分田舎蕎麦を食べさせてくれるお店なんてわんさかあると思うのですが、何故上田の蕎麦かということ、ここが固めの太麺と評判だからです。
上田駅から車でちょっと行った、有名なお店。上田というか田舎蕎麦は盛が豪快なので、勿論大盛りなんて頼んではいけません。

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大盛り頼んでないのに、桶で来た。

いや、いい。頑張れる。だって朝抜いたもん。
まずは薬味も汁もつけずにそのまま一口。
蕎麦の風味を語れるほど通ではありませんが、歯ごたえ(固さと太さ)は間違いなく好みのど真ん中です。いやもう、この上田で好みの蕎麦が食べられなかったら、飛行機乗って山形まで行こうと思ってたんだ!(山形蕎麦、ご存知の方はあの固さと不揃いさ、なのにしっかりした味わいを思い出してにんまりしてください…)
けれど上田で大当たり。うーん、美味しい!
薬味は普通におろしとネギとワサビです。信州、生ワサビも有名だよね。でもタカヤマさんワサビ食べられないので味変は七味です。七味も一振り程度ですが…。(もう汁だけでいいじゃない)(だって汁は残しておかないと、蕎麦湯が飲めないもん)(おかわりもらえ)
しっかりたっぷり頂いて、大満足でご馳走様!ああもう、こういうお店が近所にあったらなぁ!夏場とか毎日でも通いそう。愛したい、蕎麦。
お腹が大満足になったので、今度はお店から少し駅方面に戻って、心の、魂の、前世(笑)のふるさと、上田城です。

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去年も来たけれど、やっぱりときめくー!この門構えを見るだけでなんとも言えない気分になるというか、言葉を失います。
いやもう、この門の前で何百人斬りばっさらーを発動させたことか…(笑)。
去年は桜祭りのときで大変な人混みで写真撮るのも一苦労でしたが、今回は普通の土曜日、ということで賑わいはご覧のとおりです。うん、思ったとおり(笑)。のんびり観光できる!

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上田城は去年も書きましたが、今は城址が残るのみです。実戦経験のある数少ない貴重な城址。楼門とか一部残っているので、そこを見学したりできますよ。城内は真田神社と公園だけれどきちんと整地されていて、お堀とかも残っているので一周散歩するだけで感慨深いものです。お天気もいいしね。

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藤棚が満開!白色だけど藤の花?違ったりして。花の種類に疎くてすみません。蜂がぶんぶん飛んでて近寄って確認できませんでした(笑)。
城址公園は公民館とか資料館とか色々併設されていて、のんびり歩くといい午後のお散歩コースです。多分歴史的価値はあっても戦国ブームが来るまでは、そんなに上田城址自体に特別感はなかったのかもしれないなぁ…と思えるような、そんな地元密着というかのんびりした雰囲気が好きだ。

そうそう、この上田城の向かいにお土産物売り場も兼ねた観光案内所があるのですが、そこでタカヤマ初めて思い至りましたが、今上田市というと真田主従じゃなくて、サマーウォーズなんですね!
駅前とかもサマウォの看板が立ったりして、撮影現場スタンプラリーなんかも去年は開催されていたようです。
で、この観光案内所、実は意外な(?)観光スポットなのか、サマウォの関係者色紙やポスター、掲載雑誌のみならず手書きイラストが表紙の一言ノートや台本なんかも飾ってあるのではなく「ご自由にお手にとってご覧下さい」という形でなにげなくおいてあって、うお、これファンの人とか価値あるんじゃ…!と思っていたら、ワタシの後から二組くらいそんなヲタツアーの人たちがいらして黄色い歓声を上げてらっしゃいました。
上田城に腐女子の姿もなかったし、今時代はサマウォか…上田市で撮影ツアーを巡るのもいいですが、この観光案内所も穴場ですよー、と一言書いておく。因みにタカヤマ、サマウォ見てない。劇場版見逃して、DVD出たのもなんとなく見てなかった。こんなことなら先にみておけばよかったな…とちょっと後悔しないでもないけれど、まあサマウォに嵌ったらまた来ればいいだけだしネ!(お気軽)
因みに去年は大河の撮影もなされていたので、歴史好きな方も満足できる資料も残されています。ふらりと立ち寄ったけれど、こんな濃厚な空間だったとは…。侮りがたし、上田市の行政。
タカヤマ、この観光案内所を出ながら、ものすごく本気で上田市に移住して上田市役所の観光課に就職したいとか思った。だって上田市役所のHPとか凄く楽しそうなんだよ。年がら年中何かイベントがある感じ。見てるだけで心が躍る。ここに住んだらきっとのんびりと、けれど行事なんか満載で楽しく暮らしてゆけるんだろうなと夢見た…ついでにどうやったら上田市の役所の人になれるのかしらと真面目に調べてみたら(くだらないことばかり手の早い人)、公務員試験を受けるに当たっての転居は認められないって書いてあった。
なんだ、まずは上田市の住民になって上田のよさを心から堪能したのちに市役所に足を踏み入れろということか…役所…高き門…。(その前にそもそも公務員試験自体高き門だということを思い出してタカヤマさん)(もう就職とかそういった言葉から遙か遠く生きてきたからさぁ…)

と、もんもんと悩みながら(笑)歩きつつ、今度は柳町なんかを歩いてみます。

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柳町。北国街道の宿場町ですね。現在はそれでも整地されてほんの少しが残ってる程度なのかな…。でも石畳とか歩きやすくて見栄えも良くて素敵。
有名なお蕎麦屋さんもこちらにあります。上田で蕎麦ということまずここの名前が挙がるかもしれませんが、ワタシの目的は田舎蕎麦なのでスルーして、パン屋さんに入っちゃった。
なんで柳町でパン屋?と思われるかもしれませんが、天然酵母のルヴァンが東京から離れたここ、上田に二号店を出してるんですよ。東京から運んだ酵母と国産100%の粉で信州の美味しい水と空気の中作るんだから、そりゃあうまいだろうさー!ということで、なんかほんの数日前もうパン屋めぐりは控えようとか言ってた舌の根も乾かぬうちから嬉々としてパン屋言ってるんだから、もうほんと、幸せな脳みそ持ってるワタシ。
でも行って正解!
こちらのパンは「こ、ここまで焼くか?!」という、ご家庭で焼直したら焦げるんじゃ、というようなギリギリまで焼きこんでいて、出来立てはもうぱりっと(中はもちっと)して小麦!って感じで美味しいのですー。
もちろん家に帰ってから焼きなおして食べても、端がこげることもなく甘みが増して美味しかったですよ。焼き立てが一番美味しいけれど、翌日以降も固くならずにしなっともならずにちゃんと美味しいパンが理想ですよね。レーズンたっぷり入ったパンがお勧めです。焼きたてはレーズンのすっぱさかライ麦のすっぱさか、という不思議な味がしたけれど、一日経ったら落ち着いた味になった。なにこれ不思議。奥が深いな、パンの道…。

柳町を歩いてパン屋でお土産を買い込んだ後は、そうそう、もう一個お土産買いたかったんだよな、と思い出して産直センターへ。マルシェって呼ばないよね(笑)。
ちょっと幹線道路からは外れますが、青い狸が手を振ってお出迎えしてくれます。

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この版権を無視したご当地センスが嫌いじゃない。むしろ積極的に好きだ、この手作り感(笑)。
この間の愛知県田原市の産直センターで味を占めてまたご当地品を買って帰ろうかと思ったのですが、行った時間がもう午後を大きく回っていたのでお野菜とかはあんまりなかった。名産品である林檎の時期でもないしなぁ。(その代わり林檎畑は林檎の白い花が満開でした!)
手作りおやきが売ってたので、そちらは全種類買って帰りました。アスパラおやきとか初めて!おやきって蒸すタイプと焼くタイプがあるのかな。こちらでは蒸すタイプで、中身が餡子とか南瓜だとご飯というよりちょっとお腹に溜まるオヤツといった味わいでした。お土産で買って帰ってあっためなおして食べたけれど、ほくほくしてて美味しかったですよ!

ところでこの産直センターの向かいが小学校だったのですが、小学校の校庭の垂れ幕に六文銭が…。ちょ…もう、すべからく…すべからく真田の子というわけか、上田市民…。
もう暮らすしかない。ここで暮らすしかない。本気でそう思う。(イニDに嵌ってたときも1~2年くらい群馬に引っ越すか!とミッコと話していたので、大概こういう戯言はほかっておいてください)(勝手に移住とか調べてにまにましてる空想の中の生き物です)

産直センターでお土産買った後はもう一箇所、信濃国分寺跡にお邪魔しました。
新しい国分寺の道を挟んで向かい側にある史跡。現在は公園と資料館になってますが、またこの公園が広くていいお散歩ルートになってます。ほら今日もりもり蕎麦食べてるからさ、少し多めに歩いてお腹減らさないと…(笑)。
こちらはこの時期藤棚が有名なのですが、残念ながら現在藤の花が病気に掛かってて治療中。来年はまた見事な花を咲かせてくれるといいのですが…。
でも藤棚以外にも色んな植物があって、小さな植物園みたいになってます。

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この時期に楓!
奥の藤棚と一緒に写真が撮れたら、面白いコントラストだったろうに、残念…。

なんだか食べてるか主従の妄想してるかの究極の二択旅行でしたが、締めもやっぱりお蕎麦です。蕎麦ならきっと少しくらい無理しても入るよ!ということで。だって地元じゃ食べられない信州蕎麦なんですもの。詰め込んで帰りたい。(もっと他の言い方があるのでは)
二件目に選んだのは去年もお邪魔した商店街近くの、真田蕎麦が名物のお蕎麦屋さんです。盛りがね、半端ないの。小、中、普通、大盛り、と四種類あって、去年は調子に乗って中を頼んだら三途の川に片足突っ込みかけたので、今年は学習して一番小さい「小」をオーダーです。小でもこの盛りなんですけどね…。

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うん、大満足!
こちらもやはり固め太めの田舎蕎麦。薬味三種も同じ顔で少しだけおろしが辛いかな?さっぱりしてて好きですが。(そしてざる蕎麦ともり蕎麦が海苔以外に区別されているのか全然わからない、相変わらず残念な舌)
去年のブログを見返してみたら、まだご当地グルメとかに目覚めてない頃でした。あの後、秋くらいに穴子に嵌ってから、格段に食べ物の映像満載のブログになってきたんだよな…(笑)。
帰りは夕暮れを眺めながらのドライブで、これも趣があって素敵。まあ帰ったらどっぷり夜でしたけどね。
途中また腰が痛くなって、ああ、やっぱり北向観音で腰痛治癒で地蔵なでてくればよかった…とちょっと思った…。
最近調子よくて忘れがちだったけれど、やっぱり長距離ドライブすると腰が痛いですねー。でも一日気持ちいいドライブ日和で観光日和で蕎麦日和(笑)だったので、大満足です。
今日のエントリは写真多くて申し訳ない!
あなたがわたしのかみさま。
身近な人のお勧めが気になるというか、例えば友達が今○○に嵌ってるの、というとそれが記憶に残ってたりする人です。
そんなわけで、ミッコがこの間辻・村深・月さんの話をしてたものだから、「いっぱい本が出てたけど、どれが一番お勧め?あ、入門編なので上下巻じゃない一冊読みきりの本で」と尋ねてみたところ、「うーん、スロウハイツかなぁ」との返答。
そんなわけで早速スロ・ウハイ・ツの神様、という本を手にとってみたわけですが、ミッコさん、これ上下巻なんですけど(笑)。

いやまあいい、久々に、ほんと超久々に読書なぞをしてみたので、以下ネタバレ感想でーす!
涼しい午前中にベランダで鳩を追っ払いながら読んでたら、うっかり日焼けしそうになったので慌てて部屋に引っ込んだよ。
どこまでも…引き篭もりの抜けない生き物…。
GWど真ん中に法事とか、さ。
昨日イベント後にパンだけ買って早めに帰ったのはね、翌日が田舎で法事だったからです。
ほんとは親戚から長旅だから前日入りして泊まって行きなさいと何度も言われていたのだけれど、だってほら、タカヤマさん前日東京でイベントだったから(笑)。
そんなわけであれほどGWは高速乗りたくないと言ってたのに、車で田舎に帰省してきました。法事って言ってもさ、ワタシの役目は99%運転手ですからね、ええ。家族の足です。ただの使いっぱしりです。こういう行事があるときはいつだって真っ先に使われる下っ端です。独身の車持ちはさ(笑)。

さて、ワタシの田舎というかウチの本家は信州にあります。田舎の大家族っぽく末広がりに家系が順調に増えてて、親戚全員の顔どころか名前すら知らないというか一体何人いるんだとか、そういった集まりからは逃げて逃げて逃げまくってきた人生を送ってきたので(最近なんとなく年をとって観念してきた)、実のところ自分の家のルーツさえも知りません。
南アルプスを指差しながら、「おじいちゃんは小学生の頃、修学旅行でこの山を歩いて越えて三河に行ったんだ」とか(大正時代の話だよ)いわれても全然ぴんとこない。
そんなワタシに、高速降りて信州の長閑な道を走ってた最中、どこぞの城の看板を見てた助手席のパパがポツリと一言。

「タカヤマ家(仮)はなぁ、代々この城を守ってた武家でなぁ、武田信玄が攻め入ってきた折には真田家に報告に走る傍ら、援軍が到着するまで篭城して戦ったんだぞう」

初耳にもほどがあるんですがお父様。

ちょ、それ、ちょ、まっ、え、なにいいいいいい?!(動揺が半端ない)

なにそれなにそれなにそれええええ!城守だったとか、そんなことを知らなかったのもさることながら、何うっかり武田とか真田とかさあ!真田とかさあ!真田とかさあ!そんな名前がつるっと出てくんの!お父様、ワタシがばっさらーやってたの知ってるのぉおおお?!(*知るか)
上田城址行ったときに「おお…!我が心のふるさとよ…!」とか打ち震えたのはあながちヲタクの幻想ではなかったということ?!
…いや、言い過ぎました。幻想にもほどがあります。痛々しくて病院が来いって感じだから謹もうよタカヤマさん。
思わぬところで萌えと繋がる我が家のルーツ。
先祖の誰もそんなヲタクな祖先を望んではいなかったことだろう(真顔)。いやしかし、誰だってびっくりするよね?そんな名前が出てきたらさ。あ、因みに現在のタカヤマ家(仮)は武家でも旧家でもない、一般市民です(当たり前です)。
そんな度肝を抜かれた今回の帰省ですが、衝撃はまだありました。

法事は概ね下っ端らしくお茶出しとか準備とかに追われて過ごしたのですが、そんななか、なんだかとてもびっくりする光景が。
最近増えた親戚(親戚の結婚相手の連れ子)の小学生の男の子がいるのですが、この子がまたものすごいスーパー小学生だった。
頭がいいとか運動神経がいいとかそういうことじゃなくて(いやそういう意味でも優秀な子らしいのだけれど)、料亭で宴席の際、仲居さんが気を使って子供にお菓子を配ってくれたのですが、0歳児の赤ちゃんがね、もらえなかったのですよ。そりゃそうだ、かろうじて離乳食食べてるような赤ちゃんに駄菓子なんてあげられるわけがない。
けれど、赤ちゃんは子供たちが持ってる箱がキラキラしかったのが羨ましかったのか、それとも中に入ってるチョコだかラムネだかが箱の中でシャカシャカ鳴るのが楽しかったのか、その箱を欲しがって泣くわけです。
でもそこは子供VS子供。誰かの親がちょっとそれ赤ちゃんに貸しておあげなさいと諭しても子供たちは手放せません。
そんな中、その子が、その子だけが、「僕、お菓子食べなくても平気だから、これあげるよ」とそれを差し出したのです…!
うおお…!なにそれ…!なにその輝かしい態度…!
たまたまその光景を目にして「ええええええ!なにそれ凄い!」と叫んで注目を食らってしまった親戚のオバサン(ワタシだ)を許しておくれ。
だってさ、ワタシの中で小学生の低学年の子なんてまだ猿と同じ程度の自己統制力だと思ってたんだ…!ワタシが類人猿だった頃、そんな気遣い全然出来なかったよ…!(それがいつ頃かというと殆ど近年ではないかと思われる)
なんか、連れ子なんだけどその子供がもう可愛くて可愛くて、と惚気る親戚の言葉が一気に理解できた。
赤ちゃんのお母さんは「ありがとうね」とそれを借りて赤ちゃんの前でしゃかしゃかと振ってご機嫌を取り、けれど当然食べられるわけではないのでその子に返していましたが…。
だってさ、その子、見てたら偉いんだよ(思わず観察してしまった)。出てくる料理の中でお母さんの好きなものがあればお母さんに譲ってあげるし、食べきれずに残してしまいそうなものは初めから手をつけずにお父さんに渡すし、お子様ご膳を羨ましそうにじーっとみてる不審なオバサン(ワタシだ)にはデザートのプリンを譲ってくれるし…!なんだ…!なんだこのパーフェクト小学生…!
再婚相手の親戚が「お母さんのことが大好きで、今までずっとお母さんを守ってきたんだよなー」とぽつりといった言葉に、ああ、片親で色々大変だったからこんな優等生みたいな子供が出来上がったのかな、と安易な想像をしないわけでもなかったけれど、親戚の子供同士で遊んでる姿は無邪気なもので、いやもうほんと、ただただこの子供を育て上げたお母さんの教育に脱帽です。凄い親戚が増えたものだ。ワタシなんて未だに自分ひとりの面倒見るので精一杯。というか自分一匹の面倒すら見られてない現実。(アイタタタ)恥じ入るばかりです。

でも相変わらず親戚の名前がとんと覚えられないプリンをあげたオバサン(ワタシだ)のことなんて、きっとこの親戚の子供たちはあっという間に忘れてゆくんだろうなぁ。
いやあ、年をとったものです、としみじみ思う。

因みに法事が終わった後、滅多に親戚の集まりに出ない付き合いも愛想も悪いタンポポの綿毛のようにあっちをふらふらこっちをふらふらと腰の落ち着かない未確認生物のようなワタシは、「ようこんな田舎まで来たなぁ」と両手に持ちきれないほどのお土産を貰って帰途に着いたのでした。うお…こっちが尋ねていったのに、なんでこんなにウェルカム土産貰ってるんだ…。
なんというか…いつも不義理ですみませんって気になる…信州のこの人柄の良さを見てると…。だって今回だって、法事会場に家族を送り届けたら、あわよくばそのまま信州蕎麦でも食いに抜け出すか、とか画策してましたから…ね…。(一生の秘密)(タカヤマさんよく秘しとくべき恥をこのブログで暴露するよね)
それでね、親戚と顔を合わせると、あまりにも皆がまっとうにというか、人間の鏡みたいなきらきらしい人生を送ってらっしゃるので(そして驕りも欠片もない)、その正反対くらい自堕落な人生を生きるワタシは「すみませんすみません、生まれてきてすみません」って一気に欝になる。
好きなんだけど、嫌な気持ちになんてさせられた覚えさえないんだけど、自家中毒みたいなのを起こす。なんだそりゃ。

そんなわけでGW最終日の翌日は起き上がれないくらい疲労困憊でした。帰りに渋滞に捉まったからじゃないな、うん。
けれど綺麗なものに触れると、もう今更過去はやり直せないけれど、これから先少しでもまっとうな人間になろう…という気持ちにはなれる。これは貴重な体験であり、経験であり、教えでもあるなと思います。いくつになってもね。ただそれを未だに生かせてないけどね。いくつになってもね。タカヤマさんオチつけるのやめて。いや、いいかんじに韻を踏んだかなぁと。(芸人魂)
GW二日目
イベント二日目も結局一般待機列が凄くスムーズに流れていて、T姉と二人して「やればできるじゃん!」と上から目線甚だしい感想を抱いてました。いやでも、昔から参加してる人はほんと、そう思うよね…。それ以外にも色々あるかもしれませんが(問題は)、とにかくこのスムーズな入場が大阪や他のイベントでも生かされればいいと心から思います。

さてさて、今日はイベント終わった後に船のうんちゃらで海的なイベントに向かうT姉と別れて、ワタシは一人東京駅へ。ふふっ、今日の目的は帰りがけに東京駅周辺で買える東京の美味しいパンを総ざらいしてゆくことなのでーす!お目当ての穴子屋さんが日祝休みだったって泣かないわ☆パンだって大好きですもの。

で、携帯片手に(またいつものお世話になってる口コミサイトの情報)あっちへうろうろこっちへうろうろ。何故って、東京駅で空いてるコインロッカーを探してさ(笑)。
結果からいえば空いてるコインロッカーなんて皆無だったんですけどね。久々に電車で行動したものだから、そんな罠があるなんてすっかり忘れてた。GWの新幹線の乗車率なんて遠い話だと思ってた。東京駅はものすごい混雑で、あわよくば(?)何か美味しいスイーツでも手土産に買って帰ろうかと思っていたワタシも「いいよ、いいよ、地元の百貨店で買えばいいよ…」と一気に遠巻き。
イベント帰りの重たい荷物を持ってふらふらと、パン屋三件ハシゴするのが精一杯でした…。
東京駅近辺のパン屋の中で一番美味しかったというか、好みだったのは日本橋高島屋の地下に入ってたパン屋さんかな?(びっくりするくらい一本が高かったけど!)
ですが帰りの新幹線の中でもっしゃもっしゃ食べててつくづく思ったけれど、人の味覚は様々なもので、口コミで美味しい!と色んな人が仰ってるところは確かに一定基準以上の完成度はあるけれど、そこから先は好みに左右されるものかもしれませんね。
つまりはワタシ、一定基準を超えると(大雑把に言うと美味しいか美味しくないか)、それから上に順位なんてつけられない程度の味覚しか持ってない人なので、福井のパン屋さんが一番美味しいと感じている味覚の今現在は、もう他のパン屋さんのパンは迂闊に食べないほうがいいのではないかという、突き抜けた結論に陥ったのです。だって「美味しいとは思うけれど、福井のパンが食べたい」とか思っちゃうからね。なんて贅沢な味覚。もったいない。あらゆる方面に。
でもまたそんなことも忘れた頃に人気のパン屋!というフレーズに惹かれて、あっちへふらふらこっちへふらふらしてそうな気もしないでもない。なんたる鳥頭。備忘録として役立ってないよブログが。

ところで地元に帰ってもやっぱり百貨店はGWで混雑してたので、結局GWはそうなのね、どこも混んでるものなのね、とつくづく思い知りました。けれど高速はもっと渋滞してたみたいだから、1000円渋滞が収まっても暫くはGWのドライブは様子見かなぁ?
なんにせよ、お天気は晴れでよかった!ちょっと暑いくらいでしたが、雨よりはいいよね。二日間、お疲れ様でした~!
GW一日目
お疲れ様です~。GWイベント初日の今日。去年の高速渋滞の教訓を受け、今年はもう車は捨てて高速鉄道にお布施を上納して帝都入り致しましたよ。都内入っちゃえば空いてるのになー。
GWはいつも日中が暑くて死んでるので、今年は初めから夏向きの格好をしていたら寒さに凍えた早朝。そりゃそうだ(笑)。これで風邪でも引いたら馬鹿以外の何者でもない…。

それはさておき。
今年のGWの初日の大事件といえば、なんと言ってもその入場スピードの早さと言えるかもしれません。どんだけレッドピグに期待してないんだと言われればそれは今までが今までだから仕方ないと答えますが、だって今年はあっという間に流れ出してあっという間に館内にフリー放送が流れましたもん。すごい。すごい。
明日もこの調子ならなんてスムーズなイベントなのかしら!と思うけれど、そう期待してはいけないのだろうか…ジャンル分布的なものもありますしね…どうかな…。どきどき。
さてさて、今日のタカヤマさんといえばね、あれですよ。
昨日買ったばっかりのサンダルで靴擦れ起こして早々に壁の徒花になってたという。
お前何しにイベント行ったんだ(真顔)。
お買い物終えたT姉と合流して、ばいらんで焼きそば食べたのが、今日のワタシの収穫です。

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いやこの間テレビでやってて食べたかったんだ、ばいらんの焼きそば…。あんかけ固焼きそばなんだけれど、餡が固焼きそばの中に入っているという(ふちを卵でとじてる)物珍しい焼きそば!
そしてその夜は先輩たちと合流して蒲田で餃子という、朝ごはん食べてないから要するに中華尽くしの一日と相成りました。

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一日中中華な日。カロリーが考えたくもないことになってることは自覚してる。

うんまあ、GWは二日目がありますから!ええ!コミティア出る人は三連続ですよね。鉄道の人は四連続?どっちかというと週末の大阪が終わってようやくGWのイベントが終わるってイメージかな。
あ、ちなみに東京の日中は普通に暑くて夏服にサンダルに日傘装備のワタシは普通に人生の勝利者でした。でもあれね、夜は冷えるので羽織れるものを一枚持ってくるとちょうどいい気温ですよ、二日目に参加なさる皆様。
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