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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
くらなど 感想
智代アフタークリアーしたので感想を書かせて頂こうかと思いきや、その前に本編の感想書くのを忘れていました。
物忘れがひどすぎる…自分が備忘録にブログつけていることも忘れてしまいがちなのではなかろうか…。

(怖)

怖い話題はさておき、くらなど!
普通に高校生の恋愛ギャルゲーと思いきや、思いきや、っていうか、そうなんですが、なんかファンタジー要素も組み込まれたギャルゲーでした。
攻略キャラを一通りクリアーというか、とある条件を満たす前提なのでほぼコンプすると、アフターストーリーに突入できます。
本編は普通のギャルゲーの域を出ないのですが、アフターストーリーでこそ、このゲームの本編というか、ここに繋げたかったのか~というお話でした。
でもまずは本編から。

前にも書いた通り、シナリオはことみちゃんが一番好きでした。
というか、ギャップかな。ギャルゲーだし、と思ってワンクッション置いてたところに、思わぬ感動が襲ってきて見直した、というか、舐めてた部分があったことを思い知らされた、というか。
これ以後、このゲームに真面目に向き合いました。ただのギャルゲじゃなくて、ちゃんとキャラとストーリーを考察するようになりました。
でも、藤林(妹)はダメだと思う。
キャラ立ちとしてもシナリオとしても女性としての性格からしても、何をとってもダメでしたね…。ヒロインとしてだけでなく、脇キャラルートでもダメだったので、ある意味びっくりしました…。キャラクターメイキング、どうなってるんだろう…男の人が作った萌えツボを押さえたキャラづくりのはずなのに、そして、タカヤマわりとそれに嬉々として乗っかれるはずなのに、この合わなさ具合…。
しかし、妹ルートは主人公も大概最下層を這う人物像だったので、誰も幸せでも不幸でもない感がある…。
くらなどは割と、好きなシナリオと好きなキャラだけどいまいちなシナリオとどっちもダメなルートと、混在してました…書き手が複数だからかな…。
ダメといえば、普段ならわりと好きなキャラなほうの立ち位置である藤林(姉)もダメだったので、残念です。まあ、シナリオはともかく、キャラなんて好き嫌いは個人的な嗜好に左右されるものですけど(^p^)

ちなみにメインヒロインである渚はとくに思い入れもなく、というか、むしろ触覚が気になって気になって集中できないキャラとシナリオだったのですが、彼女の存在の真意はアフターストーリーでこそ明かされました。
絶対にこれ作為的な流れだろう…!と思いつつも、それでも一昔前の携帯小説みたいな類似展開に泣かされてしまうのだから、そんなのもうさ…!
ちなみに汐ストーリーのが父親との和解が描かれていて好きなのですが(あの父親をみてダメ父、と切って捨てきれてしまう若い人にこそ、十年か二十年くらいうだつの上がらないサラリーマンの理不尽な人生を送ってもう一度リプレイしてみて欲しいな…)汐ちゃんに幸せになって欲しいので渚トゥルーエンドを見ないわけにはいきません。
そして、青森へも、行かないわけにはいきません(真顔)。
あのへんなロボットのおもちゃ、タカヤマパパが見つけてあげるからね…っ!(揺さぶられる父性)(母性どこいった)(女の子を愛でるためにタカヤマのすべては存在します)

光の玉の存在意義というか、そんなに搦めてファンタジー仕立てにしなくても、抜いてキャラ立ちだけで作ってくださってもよかったような気もしますが、こういう変化球を差し込んだほうが多種多様に色々出尽くした感のあるギャルゲの中で確たる地位を築けるのでしょうね。大変だなぁ。

にしても、このゲームをプレイする際、まず第一関門ともいうべきなのが、キャラがしょっぱなから電波すぎることでしょう…。ギャルゲのみならずラノベも電波多いけれど、ほんと、前作のカノンとか電波にもほどがあって女の子を愛するタカヤマでもちょい黙ってしまった…そこを乗り越えると、ゲームを楽しめるんですけどね…乗り越えるっていうか、感覚がマヒするのか…触覚登校拒否女生徒を見たあとは、図書室にぺたん座りして鋏片手にお弁当すすめられても食べちゃうんだぜい…。
この感覚に慣れてしまうと人としての感性がやばくなる危機感は、ちょっとだけ自覚あります。これはゲームというよりファンタジーなのですよ、これ…。(自分に言い聞かせる呪文)
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