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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
SATC2
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生まれて初めてのすき家!
入り口に貼ってあった手書きのお知らせが、「すきや家」って書いてあって笑えた。微笑ましいいいまつがいは大好きです。
こいけえいこお姉さまがCMなさってるネギのやつが食べてみたかったの。温玉乗せ。美味しく頂きましたが、夜の11時に食べる量じゃねえな、と我ながら自分に突っ込みいれそうでした。笑。人生の中で一度か二度しか食べたことがないので、他の牛丼屋さんとの味の違いがいまいち判りません。そして卵についてくる器具の使い方もよく判りません。

そんでもってSATC2見に行って参りました!
もう待ちに待った!心待ちにした!日本の女性たちの一人がワタシです。
相変わらずのゴージャス衣装のオンパレード。
それでは以下感想でーす!
SATCの脚本って判りやすいストーリーと、それでも緻密な人間感情の挿入が上手い具合に合わさってるのが魅力なのですが、今回はどっちかというと前者に偏っていた印象です。とにかく映画なんだから!ってことで派手に派手に、ストーリーは判りやすく、みたいな。
内容がシリアスじゃないわけではないのですが、とにかく色々とはっちゃけてて、いつものように時たまドキリとするような本音の深い部分を悟ったようなナレーションは少なかったかも。

でもまあ、そういった細かいことはどうでもよいのです(笑)。
もうね、すべてがゴージャス!
今回の内容はサマンサの仕事に便乗して中東のアブダラを訪問した四人のそれぞれ現在抱えている問題とのお話。1のときみたいにキャリーがメインですね、やっぱり。
二年目の倦怠期を迎えてしまったキャリー。上司とソリが合わずにあれだけ心血注いでた仕事を辞めて専業主婦休暇を取っているミランダ、二人の子供を抱えて育児ノイローゼ気味のシャーロット、そして更年期障害のサマンサ。それぞれがその年代の女性たちが感じることをいつもどおり赤裸々にオープンに晒してゆきます。
サマンサの仕事の便乗とはいえ、脱日常をして改めて自分ひとりの時間を取り戻し(サマンサ以外は)、自分にとって何が大切か、何がベストなのかをもう一度考えるというお話は、シンプルだけどだからこそすっきりしてわかりやすい。いくつになっても人間て迷うものだし、見失うものだし、だけど大切なものはちゃんと人生の積み重ねの中に経験として蓄積しているんだから、現在の自分の選択に自信を持って、という、SATCらしい解決でした。

他にもついに、ついについにスタンフォードが結婚しちゃったし!でも相手がアンソニーで、え、それ結婚する前からなんたる離婚フラグ、と思ったけれど、アンソニーが意外にも皮肉を捨ててスタンフォードと向き合っていたので、付き合ってるだけじゃなくて結婚まで至るだけの絆がちゃんと二人の間で築かれているのかな、というのも感じられました。でも喧嘩して離婚すると思うんですけど、ほんとに(笑)。

あとメインのお話であるキャリーの倦怠期なんですが、今回なんと、中東でエイダン(昔の恋人)と再会して浮気しちゃったりします。それをビッグに正直に告白して、最終的には許して貰えるんだけれど、それもまたビッグの懐の深さというか、男と女の違いだなーってしみじみ感じました。
だってもしこれが女というか、キャリーであるなら許さない。一旦許したふりをしても心の中で忘れられずにいて、絶対に次に喧嘩したときにそれをぽろりと持ち出しちゃう(過去のとおり)。
でもビッグは結局許しちゃって、それは彼の中で一度許して結婚生活を続けると宣言したらそれは自分の力と努力で続けてゆくものだ、少なくとも自分から放棄するようなことはしない、という決意の表れでもあり、結婚というものに対する認識でもあり、そういう意味でもキャリーよりずっと年上なんですよね、やっぱり。
今回等身大というか、夫婦になって「リッチな謎の男」というビッグも自宅ではテレビを見てごろごろしたい中年オヤジ、という姿も明らかになりました。当然の姿のはずなのに、毎日ときめきを要求するキャリーのほうがちょっとしんどいんじゃないのそれ、と見てても思うのに、最後にはそのキャリーの提案をちゃんと叶えてあげようとするビッグが凄い。ほんと伊達に三回も結婚を駄目にしてるわけじゃないのね、ビッグ。(酷いいいざま)40過ぎの奥さん捉まえてお嬢さん、と呼んじゃうそのセンスだけで充分お姫様気分は味わわせてもらっているのではなかろうか…駄目だろうか…。
(しかもキャリーは結婚前の宣言どおり本当にこの二年間家庭で手料理はなさってないようです。たまにビッグが作ってる。あとは外食とデリバリーっていうんだから本当に凄い)

そんなメイン二人とは別に、今回の映画で一番嬉しかったのは、スミスが出てきたこと!今回のサマンサの中東の仕事だってスミスがらみの紹介だったし、まだ二人の中で縁が続いてたんだー!と思うだけでにんまりです。まあ恋人じゃないんですが。でも今でもサマンサ、あのときの指輪してたんだよ。(ワンシーンだけだったけど)
SATCの中で一番好きだったというか応援してたカップルがサマンサとスミスだったので、というか、スミスが本当に浮気せずにサマンサを大切にし続けてくれたので、未だにこの二人が別れてしまったのが残念でならない…。
因みに今回出てきたキャリーの元彼のエイダンも、SATC史上に輝く「いい男性」だったのですが、再登場したときのキャリーへの復讐ですっかり株を落としてしまったので(まああれは元々キャリーが酷いことしたから仕方ないんだけど)、一意の座は現在スミスのものです。いや、今回のビッグ?
旦那さんたちは揃っていい男性たちで、メインキャラ三人は本当にそれぞれお似合いのいい旦那さんを見つけたなぁというカンジ。それこそ、NYに出てきたからずっとずっと足掻き続けた彼女たちの成果だよね。

因みに今回の映画、PG-15指定なのですが、なんでかしらと思ってたら、スミスとはよりを戻さなかったけれどいつもどおり派手に遊んでるサマンサのSEXシーンが二度も入ったからでした。笑。SATCにおいては自明の理でしたね。
そんなわけで大変残念なことに、世界をまたに駆けるアグレッシブ・サマンサの恋人として、スミスとよりが戻ることはなかったのでした。しょぼーん。この役者さん本人もアメリカで人気のモデルさんだって聞くけれど、他の映画やテレビで見たことないんですよね。そういえば、ビッグもだけど。

で、SATCといえば、もう、衣装です、靴です、ファッション全般です!
今回もゴージャス極まりない!キャリーが履いてる靴が美しすぎて直視できないほどなのは勿論のこと、中東ということでどこかアラビアンナイトみたいな衣装もそれぞれが可愛い!
かと思ったら、NYで着るようなスカートだって翻して市場を闊歩しちゃうんだから、そりゃ一週間のバケーションでトランクが何台もいるはずだ、と笑えるわけです。衣装持ちだよね、皆。着た衣装は全部役者さんがもらえる契約なのは有名ですが、今回はとても普段着にできないような服も多かったんじゃ。
でも見ているほうはひたすら目の保養…それぞれがそれぞれに似合う服を見繕える年齢になっているので、もうひたすら可愛くて綺麗で似合ってて。
あと日本人に中々難しいのが形よりも色の着まわしなんだけれど、SATCの四人はそんな難しい色使いの衣装もどんどん普段着や日常衣装として出しちゃうものだから、これはスタイリストのパトリシアの手腕ですよね。他の映画でも彼女らしい衣装使いはあったけど、やっぱりSATCほどキャラ(役者)と衣装がマッチしてるのってない気がする。ただ見慣れただけの話かもしれませんので、まあ話半分に。笑。

一回目はストーリーを追いかけて楽しんだ二時間半でしたが、もしもう一回見る時間が取れそうなら、今度はファッションチェックに始終したいところです。もうこれがあれで、あ、これは!とか発見するだけで楽しそうな…。
1もそうだったけれど、何度見ても楽しい、飽きないSATCでした。
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