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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
秋田旅行二日目
そんだけ寝たのに、翌日は朝食直前まで寝てられた…というのも、前日に酒を飲んだものだから(そして寒かったから)、夜中に何度もトイレに起きちゃったというだけなんですけどね。何度寝でも出来ます。寝ることにかけては他の追随を許しません。嘘です。

翌朝は旅館の朝にしては珍しく、バイキング形式の朝食です。和食膳よりこっちに期待してたのは、実は朝からこのバイキングでこれまた秋田名物の横手やきそばを食べられると聞いていたから!
どうせなら秋田の食をすべて制したいじゃないですか~。
そんなわけで朝からよくまあそんなもんが入るもんだと言われても、おきぬけにやきそばをイン。ソースがちょっと違うのかな?あとお肉がミンチ?それが特徴なんだろうか…やきそばは普通に好きなので、美味しく頂戴いたしましたよ。先週のシロコロホルモンに続き、B級グルメが続いたわー。
おなかいっぱいになった後は旅館を後にして、もういちど田沢湖へ。
写真の通り昨日はちょっと曇り気味だったのですが、二日目は快晴だったので、どうせなら晴れた田沢湖の透明度も拝んでおこうということで。
田沢湖畔につくやいなや、昨日の秋田犬へ走るミッコとカメラ片手に湖畔に下りるT姉、そして駐車場でひなたぼっこに勤しむワタシ、とまったく協調性のない大人三人がそれぞれ好きなことをする朝。
田沢湖ってすごいのよ。アヒルボートや遊覧船があるかと思いきや、アヒルボートならぬパンダボートなるものが鎮座ましましてるの!ちょ、なにそれ乗りたいじゃん!
いやいや、そういうものは是非とも赤城山とか榛名湖半に設置していただきたく。我々の笑いを取るためだけに。

パンダボートに名残を残しつつ、本日第一の目的地大曲へと向かいます。秋田通の方でも「大曲?」とちょっと首を傾げるかもしれませんが、鉄分の方ならきっと誰もが「秋田=大曲」と認識してくださるかもしれない…してくれないかもしれない…鉄分含有してないタカヤマにはイマイチ判りませんが、T姉とミッコの本日のメインイベントは、「大曲で、本来ありえない新幹線のスイッチバックを見物し、あわよくばこまちに乗っちゃう!」ことなのでした。
あわよくばこまち?
そうこの二人、「レンタカーここにおいて新幹線に乗り換えるから、タカヤマ、車を秋田駅まで運んでねー!」という魂胆…!

いや、文句の一つもございませんけど。

笑。
なんていいコンビでの旅行だろうと心から思ったよ。
そんなわけで、スイッチバックを拝み、在来線を拝み、そのあとで秋田新幹線「こまち」に乗って秋田駅までの1区間を堪能するぜ、という二人を大曲駅に放置して、タカヤマは秋田の日本酒を見物しつつ、大好きな高速道路でヒーハー!と一人ドライブしつつ、秋田市内へと足を運んだのでございました…。
大曲から秋田駅まで新幹線で30分程度。高速では一時間弱。まあいい距離と時間ですよね。
二人を待つ間、暇だったのでタカヤマは事前に自分土産を買おうと目論んでいた秋田市内のパン屋さんへ突撃。人気のパン屋さんでなんだか口コミでは週末限定営業らしく、もうこの機会にいっとくしか!と。
クロワッサンとシフォンがお勧めと事前にチェックしていたので、関連商品+ワタシの好きなイチジク関係+季節限定の南瓜関係のパンをすべてくださーいと、お前一人でどんだけ食べるつもりだという突っ込みをされそうな量をお持ち帰りしましたが、これが、これが大当たり…!帰ってきた後で、もっと買い占めておけばよかったー!と悔やまれたほど美味しかったです。
ワタシ普段ハード系のパンが大好きでクロワッサンには一家言も持たない人なんですが、今まで食べたクロワッサンのなかで純粋に一番美味しかったと断言できる。
秋田のひといいなぁ…毎日ここのパン食べたいなぁ…というお店でした。

で、T姉たちと秋田駅で合流したら丁度お昼くらいで、タイミングよく秋田で食べようと思ってたご当地グルメ、稲庭うどんを攻略できました。
秋田駅前の有名店で頂きましたよ!

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昨夜の旅館でのご飯のなかに実は稲庭うどんの温麺が入ってたので、今回は冷たいざるで頂こうぜってことで。基本を押さえたい人。
そしたら意外にも温かいと「太い素麺?」くらいの味わいだったのに、冷水で締めたざるうどんはすっごいコシがあって噛み応え抜群!蕎麦は固めが大好きなタカヤマ的には大満足の一品。稲庭うどん、うまいなー!
T姉は水沢うどんで、ミッコは讃岐うどんのが好きって言ってたから、まったくもって人の嗜好はそれぞれです。コシのあるうどんがお好きな方にはすっごくお勧め、稲庭うどん(ざる)。

お昼をしっかり頂いて、今度は海的な方向へ。
あっ、その前に、これまたワタシの秋田でのマークポイント、市内のケーキ屋さんへと寄ってもらいまーす♪
雑誌にも載ってるくらいチーズケーキの有名なお店のようで、これから午後の探索があるにも関わらず、まあ生クリームじゃないしを言い訳にタカヤマ、チーズケーキをホール買い。あと、すぐに味見するケーキも四つくらい買った。どんだけ。食に対しては妥協しないぜ、イエイ。
そしてまた、このケーキたちがどれも美味しかったんだ…うっとり…幸せ…。秋田でも美味しいスイーツ食べられた…。
値段設定がこれまた300~350円程度と超安価なので、いつもその倍くらいする相場のケーキを買っている身としては、思わずデパ地下ケーキを振り返ってしまったよ。こんなケーキ屋さんが近所に欲しい。誰もがそう思うであろうケーキ屋さんです。でも生クリームモノ食べ損ねたな、そういえば。(大事なところを!)

さてさて、ケーキを堪能しつつ、今度こそ本当に海沿いへ。
庁舎とかお船とか海保の人とかそんな辺りを嘗め回すように堪能しつつ過ごした午後…。
まったり…幸せ…。やっぱりどこでも海保のお船は庁舎から離れた場所に停泊させられる運命なのね。緊急出動のときにこの距離を猛ダッシュで駆け抜けるだろう海保のすべての人たちに平伏すべきだ。そして例の日和見問題はせめてお船の修理代くらい出して欲しいもんだ。(タカヤマさん、発言は控え目に)(控え目にしたよ!)

さて、その後秋田城址やお寺参拝なんかを経て(御朱印帳終わっちゃったので、全部紙で貰うことに…次の御朱印帳が欲しい~)、ワタクシの個人的最終目的地、「秋田で穴子」を果たすべく、またも秋田市内へ。夕方の営業に合わせて秋田図書館なんかで時間を潰しました。寝ました。図書館快適すぎる件。
で、はい、穴子です。穴子。
まさか秋田でも穴子が食べられるとは思ってなかったのに、ワタシの穴子センサーが秋田で穴子をキャッチしたのでね…!因みにT姉とミッコとはお店の前で別れて、ちゃんと人様を巻き込むことなく一人で穴子です。せっかく秋田なんて食の宝庫に来て置きながら、と思われることうけあいですが、でもこのお店の穴子だってここでしか食べられない…一期一会…!
しかしおかしいな、数年前まではどちらかというとこの二人のほうが穴子好きだったのに…むしろこの二人が穴子好きで、人の前で穴子をもりもり食べるから、穴子に興味を持ったのに…。
まあいい。
穴子です。
ほんと、住宅街にひっそりとある定食屋さん。穴子センサーが察知しなければ絶対に立ち寄らない場所。
お店の人が「穴子丼は穴子が三本、穴子天そばは穴子が二本、穴子天セットは穴子が1,5本」と仰って、そんなの穴子が三本乗ってる穴子丼をあきたこまちの新米でー!と声高らかにオーダーが鉄則だとお店に入った後も思っていたのですが、この定食屋さん実は定食屋さんっていうか、お蕎麦屋さんでね?周りの人たちがほぼ全員お蕎麦をオーダーなさっててね?しかも「当店のお勧めは冷そばです」ってまで堂々と書いてらしてね?
…初秋の秋田、冷えた身体を温めるためにほっかほかのご飯と味噌汁、の誘惑を振り切って、穴子天そば、冷で!と半ばやけくそで頼んだのでした。
で、出てきたのがこちら。

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うん、これ間違いなく人生最大規模の穴子じゃね?!
すごい、ただでさえ顔よりでかい蕎麦どんぶりが、見事に橋渡しされてる穴子…!
これが三本丼で来ることを考えて、穴子丼にしなくてよかったと思った。心から思った。今までどんなメガ穴子が出てきても、下の米を一粒も食べなくて言いのなら穴子天だけは全部食べられまーすという間違った自信(そして大概挫折する)に満ちていたワタシさえも、見た瞬間、あ、二本さえ難しい、と思った。
そんな穴子。
揚げたてほっかほか!
ワタシは普段蕎麦やうどんに天麩羅をつけるときは、汁に天麩羅の衣が浸るのが大嫌いなので必ずざるで頼むのですが、このときはそれを忘れていてね?うっかりそのままオーダーしてしまって「しまったああああ!」と悶えたのですが、でもこのお店に限ってはそれが大正解!
冷たい汁でああ、天麩羅が冷めるわ…なんて心配いらない。汁に浸って衣のかりっと感がなくなるわ…なんて心配もいらない。すべてが美味しい。冷たい汁に浸った穴子も美味しい。そしてなにより、蕎麦が美味しい。ワタシの大好きなしっかりコシのある固め太めのお蕎麦。なにこれ美味しい!あきたこまちの新米も心から惹かれたけど、このお店で蕎麦が食べられて本当に幸せー!
付け合せのお漬物もたっぷりで、その上なんてことでしょう(ビフォアフ風)、付け合せにお漬物のみならず、揚げたてのフライドポテトまでついてくるじゃないですか…!
あれ?ワタシがお芋大好きだって、店主ご存知でした?ご存知でしたか、そうですか、ありがとうございます。
ていうか、もうすべてに大満足ー!
パン屋、ケーキ屋に引き続き、これまた近所にあったら通うよ、な定食屋さん…。なんたる…なんたる食の宝庫、秋田…。感動で泣ける。

別行動してたT姉たちに迎えに来てもらって、大満足で秋田空港へ。そして飛行機に乗って地元まで帰ったわけですが、ほんと、朝から旅館でバイキングの朝カレーを貪り食ったT姉とミッコをして、「ちょ、タカヤマ今回めちゃくちゃもりもり食べてね?」といわれるほどに、この二日間の秋田旅行=食い倒れ旅行でした。いくらでも食べられた。自分でも不思議なくらい。まあつねに空腹も感じませんでしたが。(当たり前だ)
観光は全部ついてっただけだったしな(笑)。
食べたもの全部書き出すと呆れられそう…。初日、旅館で風呂の前に体重計乗ったら二キロも太ってて、「うむ、適宜である」とミッコにほぼ納得された食っぷりでした。
秋田であと食べ損ねたのはしょっつるですね。ハタハタ、食べたことない…。燻製沢庵は食べた食べた。
秋田はあといずれ白神山地に一度行ってみたいなぁって夢を持ってますが、その前に青森制したい。ワタシ、行きにミッコと日本地図眺めながら数えてみたら、日本国内で行ってない県、あと3~4箇所しかないことに気づいた。放浪しすぎだ(笑)。でも秋は旅をするのに絶好の季節ですよね!

あとは自分土産に買った日本酒が好みの味であることを願ってる…。(これから呑みます)
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