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ものぐさにっき。

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鰤 地獄篇
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振り返り日記イエー。
風邪にかこつけてしっかりすっかりブログサボリがちでしたね。
サボってる間にも、ちょこまか動いてました。写真もあるので、しばし振り返り日記をいくつか。
まず映画!風邪真っ只中ですが、周囲に迷惑かけないように注意しつつ、どうしても公開初日に行かねばならない映画がございましてね…

鰤。地獄篇。

そう、もうブログでも何回も何回も言い続けて参りましたが、劇場特典のコミックスをゲットするためでございます。ワンピのときに手間と時間が掛かったので、もう今回は初日の初回に行けば確実にゲットできるだろ!との単純な作戦。ワンピのときに公開初日の初回に行って、すでに予約分で当日券が存在しなかったことは、考えないふりをする。映画の予約とか…メンバーズ登録とか…面倒とか思っちゃう人でね…。(根本的に詰めが甘い)
そして、朝っぱらから映画館に足を運んで、見事特典コミックスをゲットいたしました!

さてさて、一応公開したばっかりなので、以下折り畳みでネタバレ感想でーす!
特典コミックスのことも含めてですね。
今回「ベルト全面協力」と謳ってた部分は、キャラデザとかそういう面でなのかな?オダエみたいに脚本まで自分で書いた…というわけではないみたい。
時期は、藍染との戦いが終わったあと日常生活に戻った時点での話しなので、原作と被らない、アナザーストーリーです。一護も死神の力をなくしてなくて、高校生を変わらずにやってる感じ。
ある日、学校で一護が正体不明の敵に襲われる。パパが出張中のためあっさり双子の妹を拉致した敵の正体は、地獄に落とされた咎人たち。
虚化した一護の戦いを地獄で知った彼らは、一護の力をうまく利用して地獄に落とされた咎人を縛る「鎖」と「地獄の門」を破壊させるため、妹を人質にとって一護を脅迫します。
地獄に浚われた遊子ちゃんを助けるため(夏梨ちゃんはギリで救出)、地獄へ向かう一護&石田に、現代に来ていたルキアと恋次の四人。(チャドはその前の戦闘で離脱。織姫は現代に残って治療)
咎人同士も全員が仲間というわけではなく、誘拐犯らに反発する咎人という青年の案内で遊子のもとまで辿り着く一護たち。
誘拐犯らは一蹴できましたが、ここまで協力して案内してくれた咎人こそが実は今回の黒幕であり、遊子を人質に暴走した一護の力を利用して地獄の鎖から解き放たれようとしている張本人でもありました。
虚化が抑え切れない暴走中の一護と辛うじて取り戻した遊子を、地獄から現世に強制送還した恋次。しかしそこで力尽きて、石田とルキアと恋次は地獄に留め置かれたまま。
現世に強制的に戻された一護は、事態を知って現世に下りてきた死神たちの制止も振り切り、今度こそ暴走しない誓いを胸に、再び地獄の門を潜ります。
虚化をしないよう戦いをセーブする一護は、咎人に力が及びません。けれど、二度と暴走することは勿論、自分の力で咎人を地獄の鎖から解き放つつもりもない一護に、「地獄」そのものが力を貸し、虚化と同じだけの特別な力を一護に与えて、くだんの咎人を撃破、より深い地獄の深層へと落とすことに成功したのでした。
咎人を片付けて無事に仲間を救い出し、現世に戻る一護たち。
何も知らないパパが医師会の出張から戻ってきて、日常が戻ってEND。

というお話でした!
一回現世に戻って地獄へ再び行く辺りが、話が二転三転する感じで(案内人の青年が実は黒幕だったと判明したのちで)、お話として飽きなくてよかったです。
ただ観覧している最中からも、ずっと飽きないな!と思ってたのは、特典コミックスの袋とじにも書いてあったけど、主人公が一貫して一護だったからかもしれません。思い返せば、今までの鰤映画はオリジナルキャラだったり他の面子だったりがメインキャストとして据えられているパターンが多かったですもんね。
今回のオリジナルキャラは敵役だけだし、そういう意味で一護中心に話が動くのが、原作ファンとして飽きずに映画を楽しめる要素といえるかもしれません。少なくともワタシは楽しかったですね!もう一回くらい、余裕で見られるわーとか思ったくらい。

ただひとつ、惜しむらくはあれだ、死神面子の顔ぶれの中に、剣八がいなかったことです…!

今までの鰤映画で最強伝説を更新してる剣八。
今回もラストバトルで一護がピンチになって「地獄の意思」そのものが一護に力を貸す前、ひょっとして剣八たち死神面子も地獄に突入してバトってくれるんじゃないかと期待したけれど、結局のところ最後まで出番はなかったもんなぁ…。
残念…。
ここで剣八に出てきてもらって、「結局のところ、剣八ひとりいればバトルは終わるんじゃね?」という毎年恒例の締めくくりをしたかったのに…。
(あっ、でも浮竹さんや兄様、ひっつんたちは途中で出てくるので、そういう意味では製作スタッフ側も人気の偏りをご存知なんでしょう…/笑)

それに一個だけ「?」な設定だったのが、一度地獄に連れてゆかれたもので、遊子ちゃんに地獄の「鎖」が生えてしまうんですね。(原作でも死ぬと胸に穴が開いて鎖が生える…みたいな設定があったのを、思い出しました)で、現世に戻ってきた後も、だから容易に生き返らなかったんだけど。
その鎖が何故か解かれて遊子ちゃんが生き返るマジック。
地獄に取り残されたルキアや恋次、石田たちの「鎖」は地獄のパワーを借りた一護が消したっていう流れがあったけど、現世に戻ってきた遊子ちゃんの鎖はどういう設定で消されたんだろう?
あれ?それ作中に出てきた?見逃した?謎要素です。
地獄に残ったルキアたちが何かしでかして、その流れで現世に戻ってきた遊子ちゃんの鎖が突然消滅したのかと最初は思ってたけど、ただ囚われてただけみたいだし…。

それ以外は、とにかく時期設定がオリジナルなので辻褄あわせとか一切放棄して、ただ一事件として楽しく観させてもらった感じでしょうか。現代組もそこそこ(最初に)出てきてくれて、死神メンツが足りなかった分、そっちのほうで嬉しかったです。(足りないといっても、上記の面子はがっつり出てきます)

昔は鰤でもカプとか色々あったけど、今は普通に楽しく見てるだけだなぁ…。ある意味、ワンピと同じ?
あっ、でも織姫×たつきちゃんは鉄板ですけどね?!
(でもどっちかというと、今回の映画は一ルキより一織に優しい…かもしんない)(あと相変わらず日乱も挟んでくる)
因みに画質も一定でわりと綺麗でした。アニメでもいまだに癖のある回が出てくるけれど、その辺劇場版は流石に気を使うよね。笑。

さてさて、本編のお話はそれくらいで、特典コミックスの話
ワンピのときと同じように、収録されてるコミックスはちょうど事前に本誌に掲載されたお話です。これ最速でアニメ化もしてるんだよね。それを考えると三点合同進行って凄いな…。
(ワンピのときもハウス食品のプレゼントっていう形でアニメ化しましたが)
ワタシ、それをすっかり忘れてて、新しい話がコミックスで!とか思ってたので、開いた当初は実はがっかりした(笑)。読んだやつじゃないですか!って。でもまあ、すぐに去年のことを思い出しましたが。
コミックスは書き下ろし収録以外にも、今回の設定集などが収録されています。それを読んでこの10年を振り返りつつ、今回の映画に対する予習ができますね。
あと、巻末に今回のベルトが書き下ろしたキャラデザの袋とじ掲載があります。
ネタバレに抵触するので映画を観終わった後に破ってくださいね!との注釈がついてましたが、確かに当初は味方かと思われた咎人の青年が黒幕だったりする辺りの話も、キャラデザと一緒に暴露されているので、これから劇場で見る方は取り扱い要注意。あとは監督のインタビューとか。
キャラデザでオリジナルキャラの名前の漢字を見て気付いたけど、誰の名前にも「色」を入れて統一してあるんですね…。ベルト、こういうところ拘りあるっていうか、その方が統一して考えやすかったのかもしれないけれど。笑。

あと、この特典コミックスの折込ポスターと次に出る(出た?)新刊の折込ポスターが連動してる(二枚で一枚になってる)そうなので、コミックスを買ってる方は要チェックかもしれません。

まあ総じて、設定集とか興味のない方は、本誌で読んだ特別編がコミックス化された、ていどのお得感を味わっていられるのではないかと。つまり、ワタシです。笑!
でも入手できないと地団駄踏むタイプなので、内容はさておき、手に入れられたことで大満足!いえい!
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