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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
七血
一部携帯ユーザーに優しくないことで物議をかもし出してる(仲間内)七血ですが、冬コミのとき空き時間にT姉の携帯を借りてプレイ→クリアーしました~!
シナリオ量的には三時間か四時間くらいかな?歪アリに比べてエンディング数が少ないのがあっという間にクリアーできる(そしてエクストラストーリーまでたどり着ける)理由かも。
一応まだプレイ中の方がいるといけないので、以下折りたたみにてネタバレ感想です。
事前チェックなにもなしで、吸血鬼ものということだけでスタート!
生まれつき病弱で最近ますます調子の悪い主人公は、七歳以前の記憶がありません。シングルマザーの母は多忙で中々家にいないため、主人公は普段お手伝いの青年と二人で暮らしています。学校にもめったに行けませんが、気のいい友人たちが遊びに来てくれることが慰めになってます。
そんなある日、彼女は恐ろしい夢を見ます。
名前を呼ばれた気がして家の地下室から見知らぬ扉を潜って地下道を歩くと、なんと死体が。怖いけれど、地下室の扉が閉められてしまい、家には戻れず泣く泣く進むことに。やがて古びた井戸から這い出た主人公。
閉鎖された建物。そこで見たのは自分にそっくりの顔をした化け物が、人間を殺してる姿でした…。
目が覚めてベッドに寝ていることに安心した主人公ですが、その夜も嫌な夢は続きます。そしてついには夢は夢ではなく、お手伝いの青年がすべてを仕組んでおり、主人公の二人の友人たちまでその化け物の生け贄にされそうになっていることを知った主人公。なんとか助けたくて恐怖を堪えて建物の中を走り回った末知った事実は、自分こそが化け物=吸血鬼で、この建物とそこらじゅうにある死体は、自分のために用意された生け贄だということでした…。

自分の正体に苦しみ、友人を助けたいと頑張る主人公。ですが、真の黒幕はお手伝いの青年(実は主人公と同じく吸血鬼)ではなく、自分の母親と偽っていた女で、彼女は不老不死に近い力を手に入れるために主人公(吸血鬼)を飼い殺しにしようとたくらんでいたのです。

エンディングは途中で失敗したバッドエンドを数えないなら、母親への愛情を捨てきれずにいいなりになるバッドエンドと、それから二種類のエンディング。
一種類はお手伝いの青年を信じる話で、もう一種類は話の途中に出てきた<吸血鬼狩り>の特殊な生い立ちを持つ少年とのエンディングです。
この少年がね!タカヤマの心を鷲掴みでね!
小学生?中学生?くらいで、主人公の少女より年下なんですが、もう格好いいのなんの!頭もよくて運動神経もよくて、モンスターたちをばったばったとなぎ倒し、なおかつ実は<吸血鬼狩り>の村の時期当主とかさー!
これ主人公の女の子さえもうちょっと好みの女の子だったら、少年×主人公で鉄板なんだけどな!(主人公がちょっととろくさすぎる)
プレイ中、ずっと少年が好みー!少年が好きー!とゴロゴロ転がってたワタシを、T姉とミッコが無言で見守っていたので何かと思ったら、最終話で少年が死んじゃった…あわわ。だから黙ってたのか!うんありがとう!(ネタバレ禁止)
というわけで、ワタシにとってつまらない最終章ですが、エンディングでフラグが立ったので「?」と思いながらプレイしてみたら、なんと少年EDでは死んだはずの少年が吸血鬼である主人公の血に触れて生き返るエンディングが用意されてました。ありがとう、ナイトメア!(ラブ)
普通の人間だった少年はそれで化け物の仲間入りをしてしまったと言えなくもないけれど、とにかく生き返ったならよかった!
ちなみに仲間内でお手伝いの青年が受けか攻めかで議論がかわされていたのを、プレイ前のタカヤマは「?」と首をかしげて聞いていたのですが、その謎は青年EDを迎えた更に先、エクストラストーリーで明らかになりました。

実は、青年と少年は、少年の前世で関わりがあったらしい…

というか、血縁関係か本当に前世かはともかく、とりあえず現在の少年が青年が愛した少年に瓜二つらしいよ…。
そうか、そんなところでホモフラグが立つのかこのゲーム…。
歪アリのときより本編自体のシナリオは少ないけれど、実のところそういったサイドストーリーにつっこんでいけばいくらでも派生できそうな話でもあります。(その際は青年の過去より母親の過去で作って欲しいなー)
とりあえず、偽レナが怖すぎる件!笑!
ジャンル的にはオカルトストーリーってことなのかな?肌寒い夜に一人、布団の中とかでやると中々に夜中のトイレが怖くなりそうで、ワタシはある意味冬コミ会場なんて場所でやってよかった(笑)。
泣きどころも今回は少ないかな?主人公の友人が化け物になって死んじゃうあたりでうるっとくるくらいで。今回、ミッコも言ってましたが救済がなくって寂しい…。少年が主人公の血で蘇る辺りが、救済といえば救済?

青年に嵌るとそこそこ妄想の余地もありますが、少年に嵌ると主人公が残念でならない感じが強いです.。少年と青年なら青年×少年(初代)が王道ですが、少年の将来性と甲斐性溢れる様が際立ちすぎてるので、少年には青年に囚われることなく幸せになって欲しいです。酷いいいざま(笑)。
でもきっと、少年は「まったく、目の離せない姉ちゃんだなぁ」といいながら、とろくさい主人公の面倒をこの後も否応なしに見ずにはいられないんだと思う…。性格からしても…。

なんにしても、ナイトメア、新作をありがとう!という気持ちがまずは一番ですが、次の新作までどれくらい掛かるんだろうとか、その間に七血の派生は出るのかな?とか、そういうことが気になってしまいます。笑。
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