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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
高校☆デビュー
今月初めに公開されて、地元の、あまりの上映館数の少なさに見に行くタイミングがなかなか掴めずにいた映画、高校デビュー見てきました!
原作が好きな作家さんの漫画です。でも確か前に零したような気がするけれど、君に届けのような役者さんの勝利的キュン死にはないと…ないとは、判っている。うん。そもそもカテゴリも違いますもんね…。
でも期待してなかったというと、嘘になるかも。
そんな気持ちが綯い交ぜになった公開前。以下すっぱりと映画感想!
結果からいうと役者さんの勝利はなく、え、これのだめの二番煎じぽくね?というノリの映画になってました…。のだめですらないかな…なんだろうこの感じ。あっそうだ、イケパラだ!花君がドラマ化したイケパラが近いイメージです!

なんていうかな、パコみたいに突き抜けた世界観じゃないけれど、それに似た異世界っぽい雰囲気の世界観になってました。どこだその町と学園は。これ普通に札幌の高校の少女漫画だったはずなんだけどな…。
まあ突き抜けた世界観と突き抜けたキャラ設定でもう、現実味が失われたところでスタート!そういうもんだと思えばいいんです、そういうもんだと。(暗示)
お話は原作に忠実というわけではなく、主人公カップルたちがくっつくまでを原作のネタをバラバラにくっつけて再構成しなおした感じ。なので二人がくっついたのちのお話も、映画では恋人になるまでの階段として出てきます。
しかしキャラ設定も、まみちゃんとあっさとれおな(主人公の友人たち)は原作に似せてきたけれど、ヨウ側(男側)のキャラたちは崩壊も甚だしかったですね…。一気に二人登場して、え、それどっちがどっちなの?ぶっちゃけどっちも嫌なんですけど!と思わずにはいられなかった…。(正直)(原作がそれぞれいい男の子だっただけに!)
主人公の晴菜も元気でいいのですが、晴菜か?って聞かれたら、うーん…?
あ、いけばたくんはヨウにビジュアル似せてこようと頑張ってましたよ!それくらいかな、唯一…。
お笑い芸人さんや奇抜なキャスティングが随所にあったのは見ててわかりましたが、エンディングロールを見ていたら、まみちゃんとかAKBの子たちがキャスティングされてた。気付かなかった。笑。だって劇場集客、100%女の子だったんだもの。
原作ファンの人たちというより、今名の知れてる人たちを集めて豪華で明るいコメディー映画作ってみました、みたいな出来なので、ひょっとしたら俳優ファンのひとたちのほうが見に来ている率が高いのかも。

ところでワタシの前の座席にお座りになった方が上映中ずっと声を出して笑っていて、いや、コメディ映画なんてどこで声を出して笑ってもいいんですが、帰りがけに顔が見えたら妙齢のおば様で、え、あのそちらさま、原作ファンなんですか俳優ファンなんですか娘さんとご一緒にでもいらしたのですか…とちょっとリサーチしたくなった。大変大きなお世話というか、失礼な話である。タカヤマ、反省。(すんまそん)
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