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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
RKRN実写版
原稿やってる間に世間においてゆかれた感満載なのはこれ、映画を色々と見損ねているからだと思います。違うと気付いているけど、思い込みます。
この後TF3を是非とも3Dで見なくてはいけないのに…!(ジブリは見ずに終わりそうな予感。どうかな?どなたか見ました?)

そんなワタシの本日のお題は忍たま実写!
珍しく欠片もかすらないだろう友人からお誘いがあって、「え、なんで忍たま?」と素で聞き返したら、「三池監督じゃん!」と即答された。
ああ、世間ではそういう認識でいらっしゃるんですね…。

忍たま要素と三池節がどう融合するのかしらと別の意味で興味が湧いてきた実写版、以下ネタバレ感想でーす。

今回のお話はあれですね、斉藤親子が抜け忍として狙われた巻をベースに、乱太郎が忍術学園に入学する時点から描かれていて、アニメよりも初心者に優しい作りではないかしら?と思いました。
まあ、キャラはわちゃわちゃ出てくるので、本当に初めて見る人は半分さえも覚え切れないと思いますが…。

乱太郎が入学した当初のは組の中に金吾と喜三太がいなくて、「え、まさかの減員?キャラ多すぎるから省かれた?!」と思いきや、そんなファンを裏切るような選択は誰が許すわけもなく、きっちり後から転入生として追加。その辺事情は端折られましたが、原作どおりで思わぬサプライズ!
その後のタカ丸さんたち親子が狙われて寺の鐘を鳴らすという下りはその通りなのですが、大筋はそうでもだいぶ乱太郎の成長物語として視点が置き換えられていて、これはこれで分かりやすいですよね。もうキャラが多すぎて主人公ということ忘れ(られ)てしまいそうですから。三流忍者の両親の期待に応えるべく頑張る乱太郎の図は子役ファンのひとも微笑ましい気持ちにさせてくれるのではないでしょうか。ていうか、今テレビで番宣のためによく見かけますが、あの年頃の子供ってあっという間に成長しますねー…もう顔つきが全然違ってみえる…。
そういえば、外見の話。実写版だと原作に似せてくるかオリジナリティに変えてくるかの二択が多いですが、今回の映画では前者でした!もう髪型を原作に似せてくれているから、説明がなくても制服の色と合わせて誰がどのキャラかすぐに判る親切設計。
でも、ちょ、あの、ご、五年生の出番、かなり端折られていませんか…?!
各学年のキャラたちがわーっと出てくるシーンが何度かあったのですが、1~4年までは結構それぞれ出番があって名前も出てきたりするんですが、5,6年はクローズアップされてないんですね。あ、伊作先輩が保険委員として出てきたくらいかな。
でも、明らかに六年と五年の尺が違う。僻みじゃなくて、違う。六年はだって、髪型で誰が誰かぱっと見てすぐに判ったけれど、五年生は画面に映される時間が短すぎて、一番手前の八左衛門しかわかんなかった!双忍を見つけたかったのに!無念すぎるー!(これもアニメ同様DVDでたら一時停止祭り開催が決定)

というわけで、オールキャラだったはずなのに、ワタシの中では双忍不在のままで映画は始まって終わっていってしまいました…。

なんだろう、1~4年に焦点を当てたのは子役を可愛く引き立たせたかったからなのかな…。5.6年はちょっと成長しすぎというか、大きめの子たちで、子役の年齢かもしれないけれど、可愛さは引き立たないもんねえ…。
ですが、子役の事情から離れると、大人キャラのキャストはすんごい豪華!三池作品の常連が顔を揃えて、プラスアルファ知らない人がいないくらいの顔ぶれなので、もうこんな豪華なキャストが同じ画面に入っちゃう終盤のシーンとか、どこを見ていたらいいかというか、逆に勿体なさ過ぎて胸焼けしちゃうくらい。なんだそれ。笑。
三池節は抑え目にしていたかもしれませんが、シュールな笑いもそこここにちりばめられていて、食堂のおばちゃんがすんごい低い声で「お残しは許しまへんで」って練り物を残そうとした土井先生をしゃもじで殴ったシーンなんて、久々に映画館で声を出して笑ってしまいました。ていうか、おばちゃん役ふるたあらたさんですしね!(もうここが笑うところ)
そういえば、きり丸としんべえの扱いがクラスメイトのお友達どまりだったかなーと思わないでもない。一応乱太郎のクラスメイトの中でも一緒にご飯を食べる近い位置でしたが…。

総括的にはファンサも織り込まれた丁寧な作りでしたので、続くものなら続けて欲しいけれど、ま、子役の子たちの成長度合いを鑑みると一度限りの実写映画版かな!夢をありがとう2011。
今後、子役ブームに乗っかって人気の子役が出てきたときに、まだ忍たまが人気だったら出来そうとも思うけれど…でもその際にも、5.6年がクローズアップされることは、あまり期待してないいけないかもしれません。実写にすると何気に動かしにくい?
いやいや、人気がありすぎて、どのキャストを当てても不平不満が出そうだから、かも。とか、ポジティブに考えてみた。五年生とか14歳じゃん、子役でいいじゃん、とか思いますけどね…今回の高校生くらい(更にはそれ以上)の配役を見ていると…。

因みに実写版のヘムヘムは喋りませんでした。
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