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ポタ最終章
なんだかすっかり見損ねているうちに上映数が少なくなってしまっててガタブルしてましたが…す、滑り込みってこともないかな?ロングラン公開?なんにせよ、ポタ最終章2を見てまいりました~。字幕で見たかったので3Dではございませぬ。3Dものによっては見るのは構わないのですが、未だに敷居が高い…できれば通常版で、と思ってしまうのはもう、腰が重くて新しいものにすぐに迎合できない証拠ですね。とほほ。

夏休みだからか深夜でも人がいっぱい!
見に行く前はもう人も少ないかなーと思ってましたが、まだまだ夏休み中くらいやってるかもしれないな、と考えを改めました。
そんでは、以下ネタバレ感想でーす!
続き物ですが、せめてパート1のあらすじくらい冒頭に差し込むかと思いきや、そんなのは一切なく突然物語りは始まります。うおっと。毎回ポタ映画を観るときって、原作ってこの回どんな話だったっけーと思い出しながら見るのですが、今回もまたそんな記憶力を試される始まりとなりました。

前回の一部続きからというよりも、完全に新しい章の始まり、と呼べるかもしれないほど、今回は多分原作よりもホグワーツという学校をを舞台に据えて描かれていたような気がします。物語の締めくくりとしてのお話にはちょうどいいけれど、その分脇キャラたちのあれこれが削られていた気がする…特に校長の救済が。あれ?兄弟の話とかもっとあったよね?前編で充分に語られつくしていたっけ?と振り返りたいのですが、その辺記憶がおぼろげ。そして自分の感想を読み返してもたいしたこと書いてないので参考にならない。何のための備忘録ブログなのか。つくづく自分にがっかりした。

と、そんな話はさておき。

ヴォルデモートVSホグワーツ&騎士団の戦いがメインなので、色んなキャラがあちこちに顔を見せますが、リーマスたちやフレッドの下りなんかもまた大幅にカットされて結果だけという描写なのが、やっぱり時間の都合なんだろうなーと残念。スネイプ先生の件まで結構ばっさりと纏められていて、いや、分かるけど、分かるけど、原作もっと描写長かったよね?!と思うとちょっと残念…ほんと、誰か一人に偏ることなく物語を撫ぜていきました~感が強いかな。これだけ長い話の最終章なので一番万人受けするいい形といえるかもしれませんが。
マクゴナガル先生が格好良くてそこは素敵!と思った反面、でもマクゴナガル先生も老けたな…と、吹き替えじゃなくて生声を聞いててしみじみ思ってしまいました。うおー。そうだよねー、物語の中でも七年経過してますが、実生活ではもっと年月経ってますものねー。
でも、ダンブルドアのやむをえない事情以外は役者の交代がなく終わってそれはそれでよかったです。リアルに、子供の頃から大人に成長するまでが役者自身の成長と合わせて見れて。
誰もが言うけれどハーマイオニーは中身も外見も本当にいい女性に育ちましたよね。原作はもしかしたらもうちょっと不美人なガリ勉タイプの印象のままだったかもしれないけれど、他のキャラはさておき、ハーマイオニーだけは原作を読んでいても実写のエマの顔が浮かびます。ダンブルドアもわりとそうなんですが、交替してるのでまあ例外で。
他のキャラは、もちろん読んでるとそれぞれ役者の顔が浮かぶことは浮かぶのですが、どこか自分の中のイメージ像と合致しない部分もあったりするんですよねー。原作全冊読んでも映画版全作付き合っても、結局そのままだったなぁ。(多分一番被らないのがリーマスとシリウスかもしれません。二人に夢見すぎているのを突きつけられた実写…しょうがない、同人女なんでしょうがない)
そういえば原作でも実写でも結局父鹿のことは最後まで好きになれなかったというか、あのひとに対する救済って原作でありましたっけ?スネイプの一連の後だから余計にかもしれませんが、死の秘宝を手に入れたハリーの前にママンたち全員集合!のシーンで父鹿が出てきたときも微笑ましい気持ちには程遠かったです…。むしろシリウスとの会話のほうが台詞が多い♪といい気になってしまったほど。
(そんで思い出した!スネイプ先生に対する最大の救済(?)ハリーの守護鹿の正体がぼかされたまま映画が流れちゃった!)
ドラコのところもフレッドの仇をとるロンママもそうだったけれど、この小説、どちらかというと母は強し、なんですよね。男性陣はわりと頑張って当然というか、その努力が垣間見えないことが多い印象です。子供達とは逆に、ですね。

映画版、ちゃんと纏まってて見ごたえもあって面白かったですが、今は原作のほうを通しで読み直してみたいなーという気分が強いのは、やっぱり端折られた部分を補完したい気持ちが勝るからかもしれません。映画は映画できちんと纏まっていましたが、その点が原作を越えることはなかったかなぁ。でも、三作目辺りから、「えっ、この設定を丸ごと削って話の帳尻合わせどうすんの?!」とハラハラ見守る部分の多かった映画版なので、エンドマークまで原作の流れから大きく逸脱することなく纏め上げたことに、まず拍手です。
通しで見たら破綻がそこここに見えるかもしれないし、そもそも省略しすぎて謎掛けさえしてない判りやすい作品になってたのかもしれないし、と、全体的な感想が変わるかもしれませんけどね…。まあ重箱の隅をつつかずとも、面白くちゃんと纏まってれば児童文学のエンタメとしてはOK!
とても長い作品となって、かかわったすべての人にお疲れ様!の気分です。
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