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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
TF3
夏コミの間泊まっていた品川のホテルで朝食バイキングがオプションでついてたのですが、このメニューの中にホットケーキとフレンチトーストがございましてね…。ホットケーキは正直パサパサであんまし好みではなかったのですが、フレンチトーストは温かくて美味しかったわけですよ…。結果、毎朝山盛りサラダとフレンチトースト生活。イエアー。夏コミから帰ってきたらジーンズのウエストに腹の肉が乗る結果に。イエアー。
な、夏コミ参戦して苛酷な環境下で夏痩せするならともかく、太って帰ってくる人なかなかいないよね…。
会場からホテルに帰るとまず冷蔵庫で冷やしておいた酒を開ける日々でした。そりゃ腹に肉もつくわ。大阪も雨に降られて汗全然かかなかったしなぁ。(それどころかケーキがまた夕飯に)

どうしようもない腹の肉を抱えつつ、夏コミが終わったらやろうと思ってたことをとりあえず。

TF3見に行ってきましたよー!今回だけは率先して3Dです。マイ3Dメガネ!同じ系列の映画館に行くときは使いまわせるけれど、どうかな…確か四種類くらい分かれてるんですよね、3Dシステム。あんまり無駄にモノが増えないといいなと思ってます。
そして今回新たな教訓を得ました。3D、字幕より吹き替えのが見やすいのは前回学習しましたが、更にはスクリーンも視界いっぱいくらいにでかいほうがいい。つまりは、いつも見ている座席位置より前のほうが、もしくは大型スクリーン配置の映画館がいいってことですね。
次回への教訓にしたいです。
では以下、ネタバレ感想!
どこぞの監督がTF3は3Dのがいいよ!と発言なさったとかなんとかで、話題になってましたねー。でも3Dのほうがいいかどうかは、実のところ微妙。アクション映画を平面で見慣れているひとは充分に通常版でも楽しめるでしょうし、通常版が楽しくてもう一回!と思った人は今度は3D版を楽しめばいいですし。それくらいかな?
ワタシみたいにどうせBRで見倒すから、劇場版くらい3Dを楽しんでおこうかな派のひとも、3Dでいいかもしれません。

前回から四年近く経ったのかなー。2では大学の入寮に合わせてビーを連れてゆけないだの何だのとしょっぱなからイチャコラしてくれたビサムですが(纏めて呼ぶよ!)(そうです、この映画の何が好きって、ロボットと主人公の行き過ぎた友情が大好きです)、今回は大学卒業後、就職浪人中のサムと、かたや政府と協力して地球の平和のために奔走するオートボット(ビーを含む)たちという、遠距離恋愛。おおう。
しかし前回「愛してる」という言葉を交わしあった人間の恋人は、今回あっさり新しい女に挿げ替えー。いや、続き物映画の宿命ですけどキャスティングは!でもそんな、あっさりと…。一応、前の彼女には振られちゃったらしい話は出てきましたけどね。新しい彼女もお兄さんをデストロン(あ、こっちの名前言っちゃった。ディセプティコンのことです)との戦いで亡くしたという関係性を持ってますけどね。そんな彼女は外交官からヘッドハンティングされて有名企業に転職したキャリアウーマン。サムは就職浪人中で同棲というより彼女の家に居候中のヒモも同然ですな。
サムは過去にオートボットたちと協力して地球を救った英雄であることを忘れられずにいますが、現実世界ではすでにオートボットたちはそれぞれに意思をもってアメリカ政府に協力を続けていて、そこにサムの仲介なんて必要としなくなって久しい昨今。サム、ちょっと過去の栄光に縋って寂しそうだけど、ま、現実なんてそんなもんよ!と世知辛く始まります。てか、ほんと言い切っちゃうといまや不必要な存在であるサムがどうやってオートボットたちの戦いに関わってくるのかと、ひやひやしてしまいましたヨ。笑。
大事なこと忘れてた。一応ビーはサムの所有物ということなんだけど、仕事が忙しくてもう連日車庫に帰ってこない状態。サムはついにビーを諦めて新しい中古車を購入してしまいました。ちょ、そこ、そこ大事なくだり!サム側のあっさりした感想だけじゃなく、ビー側の言い分も聞いてあげて!(未収録)

さてそんな四年後ですが、やっぱりね、デストロン様生きてましたからね(笑)。ジェットスクリームどこいったー?と思ったらもう、ボロキレ纏って半分壊れかけたデストロン様が、砂漠でミニロボットたちと暮らしてるとかそれ、浮浪者がワンコや子猫と戯れてる姿と一緒!デストロン様ー!
今回のゲストロボットは、サイバトロンの本来の指導者ロボットでした。過去、サイバトロン星で戦争が起きたとき、このままじゃ負けることが分かりきっていたので銀河の命運を左右させるほどの力を持って仲間とともに脱出していたのですが、敵にやられて月に不時着。その後、長い年月、月の裏側で眠っていたのを今回、それを知ったオプティマスたちに救出されたのでした。
かつての指導者にリーダーの座を返そうとするオプティマス。彼は彼なりに、指導者に託されたサイバトロン星での戦争に負けてしまったことを今でも気にしていたのですが、指導者はもはやリーダーはオプティマスであるといい、この先平和に地球で暮らしてゆくことを受け入れます。
ですが、それは罠でした。
指導者はそもそもサイバトロン星を脱出する折からデストロン様と同盟を結んでいたのです。それはオートボットたちを裏切って敵に寝返ったというよりは、オートボットという種を守るためにデストロンと手を組んだ、というものでしたが、かつての指導者は「大いなる力=物質テレポート能力」を使って、廃墟となったサイバトロン星を地球に呼び寄せ、人間を支配してこの星を使ってサイバトロンを復興させようという野望を持っていたのです。
でもまあ、そんないかにも「サイバトロンのため」なんて大義名分を掲げても、ラスボス戦では「神はわたしひとりで充分なのだ!」と叫んでましたけどね、指導者(^p^)。地球ではただのロボット扱いされる自分が悔しかったみたい。
ただそれと関係なくもともとサイバトロン星を脱出する時点でメガトロン様と裏契約を結んで、この地球でサイバトロンを復活させる&その支配者になる(デストロン様の野望)というのを目論んでいたわけだから、月で救出されてから人間社会に触れたことは何の関係もなく、当初の予定通りだったのかな?
ともあれ、オートボットたちは一度はかつての指導者に裏切られて、そのいざこざで円満だった人間(アメリカ政府)との関係も断たれ地球を去る選択をしたわけですが、それは去ったふりをしただけで、ちゃーんと指導者&デストロン様を倒すために戻ってきてくれたイエアー。
指導者はテレポート能力を使ってシカゴにサイバトロン星を転送させるつもりだったみたいだけど、見事、オートボットたち&人間の連合軍に野望を打破されて、今回も地球に平和が戻ったのでしたー。ちゃんちゃん!

なんも難しいことないのがTFのいいところですね!というわけでやっぱり撮影技術のすべてはロボットたちの戦闘シーンに注がれています。
他のロボットたちの戦闘もそうですが、たまにどっちがサイバトロン軍でどっちがディセプティコンかわかんなくなるよみんなぼろぼろでさ!
今回どうも楽隠居の印象が拭いきれなかったデストロン様も、のうのうと裏で糸を引く役どころを楽しんでらっしゃるかと思いきや、実権は指導者が握ってんじゃーん?デストロン様、ないがしろにされてんじゃーん?の指摘を受けてあっさり逆上。
指導者VSオプティマスのラスボス戦に乱入したかと思いきや、あっけなくオプティマスに一撃で沈められて早々に撤退。てかその直前まで指導者が圧倒的に強くてオプティマス押され気味だったのに、その指導者をデストロン様が一撃打破→けれどオプティマスには即負けとか、どんだけ噛ませ犬なんだよデストロン様(^p^)もはや過去の栄光はないな…。
結局誰が一番強いのか(いつもオプティマスの戦闘は辛勝過ぎるから、そんなに飛びぬけて最終兵器な印象がありません)よくわからないまま、うやむやなまま、けれどまあボス二体とも破壊されて地球に平和が戻ってよかったネ!的エンディングです。
サムは新しい恋人にまた「愛してる」って言ってたけど、なんかその辺、前作と同じ終わり方だなー。
でも誰も触れてくれなかったけど(作中で)今回、ずっと我らがオートボットの心の拠り所だったアイアンハイドの兄貴が死んでしもた。うわあん!ついでにブレインみたいな役どころのひとも。ひぃ。
オートボット処刑!のシーンでメインに描かれたのがビーだったので(飛び出してビーを救おうとするサムを必至で留める恋人という描写つき)、ワタシすらそっちに意識が持っていかれましたが、次回作が万が一作られたとしても(いや、この3で完結だそうですが)もう、この二人はいてくれないのね…!何気に毎回キャラが減ってる気がしてならない。どうして2のときみたいにキャラ紹介めいたシーンが割愛されていたのか。戦闘シーンに時間かけすぎたせいですよね、ええ、わかります。何せ二時間半の上映時間…。
ロボットたちの個性に愛の手を!!
で、そんな白々しいことを叫びながら(いやそれも本心ではあるのですが)、参りましょうかね、ええ、この映画の何がすきかって?繰り返します、ロボットと主人公の行き過ぎた友情が大好きです…。

イエー!ビー!サムー!ビサムー!

主人公のサムと一番初めに出会った(というか地球に先遣隊としてきてた)ロボットが、ビーでした。それ以降、ビーはサムの愛車として友二時間を過ごしてきたのです…もう何年?だって、1の頃、オートボットの使命をほっぽり出して、「少年のもとに残りたい」(字幕版)(字幕と吹き替えで台詞違うから油断ならねえっていうか一粒で二度美味しいですねいつもありがとうございます!)とのたまったロボットだぜい、いえー!サムが一言「ビー!」と名を呼べばどこにいても駆けつけちゃうんだぜい、いえー!

…が、2ではその役どころが少々端役に転身。2はしかし、オプティマスがバージョンアップするかどうかの話だったから仕方ないっちゃあ仕方ないんだけど、「我が友よ…」とか言ったり、サムがオプティマスのために満身創痍で戦場を駆け抜けたりして、ほんと、ビサムでありながらもオプサムに目を移さざるを得ない。基本的にオプティマスはみんなのリーダーなので、サム個人とどうとかこうとかいう下りはなくていいっていうか、あったとしてもそれこそオートボット側代表、と、人間代表、として話している雰囲気が消えきらないから萌えはないんですけどね…。オプティマス、ストイックすぎるぜ。
でも今回、ちょっと拗ねてトランスフォームしなかったりとかいう一面が垣間見えて、そしてそれをオートボットたちが日常的に受け入れていて、おお、オプティマスの魅力は対サムではなく、対オートボットで発揮されるのか…!と目を輝かせてしまった。
あ、ビサムから話が逸れた。(それはそれでいいのでは…)
というわけでオプサムにさほど萌えないっていうかもっと可愛くて甘いカプ萌えしてたいワタシは、ビサムに重きをおきたいわけなのです。うす。
2で結構大事な対ロボットのシーンをオプティマスに奪われ気味で、今回もぶっちゃけオプティマスとサムのシーンのがメインだったのですが、でもね、でもでもビサムファンにも、もんのすごいサービス満点だったので、ワタシの2時間半はあっというまに、ビサムとともに過ぎてしまったのですよー!
最初、サムに新しい彼女が出来ててしかもビーが仕事でずっと傍にいないとかいう展開に「おっおう…」という感じでしたが、物語が本筋に入ってきてからのビサム祭りにはもう息もつけぬ状態でした。

まず、ビーとサムの再会がお約束の、サムが警備員に捕らえられそうになっている状況でビーの名を呼んだら、即登場のビー!相手人間ですが、てか、しっかりアメリカ兵ってか現在の”仲間”のはずですが、それよりもサムの存在の方が上をいくんですよね。ええ、言うまでもありませんね。仕事で地球の平和を守っていても、それはあくまでお仕事でしかなく、ビー的にはサムの愛車として彼と過ごす日々のほうがどれほど望んだもののことか…あ、Jデッカー思い出した。(懐かしすぎる)(あの行き過ぎアニメも未だにワタシの心のバイブルです)
というわけで容赦ないビー。人間をばったばったと薙ぎ倒しサムを救出。うん、いつも通りの展開で嬉しいです。仕事で帰る暇もないほど忙しかったはずのビーがその後、サムと一緒に戻ってきたこともまた悦。サムに無体を働いたので、もうお仕事後回しにするのねー。お約束なのねー。イエイ。家の中でトランスフォームしてサムと過ごすビー。彼女が帰ってきたら慌てて天井に頭ぶつけちゃうビー。でもサムに顔なでられてご満悦…か、可愛いのう、相変わらず…!
その後ももうお仕事には戻らず、嫌、お仕事もしてるんですけど、殆どサムの愛車の位置に戻ったビー。四六時中一緒っていいですね!
ディセプティコンに追われているときだってカーチェイスをしながら変形しても、サムだけはキャッチ!ラスボス戦前シカゴでの市街戦でも、サムのピンチには颯爽と現れて助けるビー!ちょ、ビー、大丈夫?オートボットとしての仕事、ちゃんとしてる?サムに発信器でも取り付けてるのではあるまいな。
言語能力に未だに問題がある設定なので(壊れちゃって、車のラジオ音源を通してしか会話できない)、子供っぽいところばっかり見え隠れしますが(てかサムのワンコっぽい)ビーだって一人前のオートボットの戦士だし、やるときはやるってか、処刑のときだってしっかり格好いい様子だったんですよね…サムといるとワンコなだけで…。
顔を撫ぜられてご満悦なビーにも萌えたけど、処刑シーンであれ、サムが助けにきてることに、ビー気付いてた?気付いた上での見詰め合いだったの、あれ?あのシーンだけ全国のビサムファンを集めてファンミーティングを開催する必要が認められますよ。徹底討論朝まで生ビサム。生ビサムってなんだ。生会議ですな。
いやしかし二人のいちゃこらは大画面、しかも3Dで堂々と披露するようなもんじゃないよ(笑)。このシーンを奥行きある3Dで見られただけでも、3D料金払ってよかった!
TF3のBRは見るところがいっぱいで怖いですね…!振り返るというか、一時停止というか。今回3Dだから吹き替え版で見ましたが、字幕のほうが好きなので是非とも字幕版も堪能し、その後は字幕と吹き替え両方で台詞を比べるという恒例の遊びにも興じてみたいと思います。
ああ~今回脚本家のひと、本当にありがとう!オプティマスのみならず、ビサムのことを忘れないでいてくれて…!
でも宇宙船に乗り込む前の別れのシーンはちょっと、ビサム度が低かった。あそこは例えビーの台詞がなくとも、抱擁くらいは交わしてくれてよかったんじゃないかと思う。
しかし、シーンが変わるごとに「あれ?この行間を読め的な登場はどうなん?」と思うことが多々あったので、BRで未公開映像がプラスされた完全版三時間スペサルとか出してくれたら、もういうことはない…ちゃんと本編に入れてほしい。映像特典だとやっぱり話が途切れちゃって、うまく繋げられないから。

これでシリーズ完結編とのことですが、もうね、ビサムがちゃんとそこここに織り込まれていて、ビサム的には大満足です!あ、映画単体でも、かな。この手のロボット映画が好きな方には単純に楽しめる二時間半なのではないかと。いい夏休み映画になってますね!
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