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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
インビシブルレイン
唯一というほど楽しんでいた冬ドラマ…の、原作のうち、ドラマ化されなかった三巻を読んでみましたー。
納得!これがきっと映画化されるんだろうなぁ、という内容。
単行本化されていない短編とかまだあるみたいですが、長編の続きは出るのでしょうか…さてはて。
ともあれ、ドラマ化されていない分なので、以下ネタバレ感想折り畳みまーす!
一巻も読んだので気づいてましたが、きくた×ひめかわは完全にドラマのキャラ勝ちというか、ビジュアル勝ちです。原作のほうが恋愛要素はあるけれど、男性作者の描く警察推理小説ぽいので描写もちょっと男臭い…というわけで、原作を読んだ後はいかに毎回きくたを無理やり絡ませて女性視聴者向けになっていたかがよ~~くわかりました。ドラマを気に入ってらっしゃる人には原作は特にお勧めしないかなぁ。ドラマの脚本もとてもきれいによくできていたと思いますよ。原作の順序と視点を入れ替えて再構成してるあたりとかも、飽きさせない演出でした。

で、三巻。
ドラマ化されていない三巻は事件が起きてそれを紐解いてゆく…という流れはいつもの事件と同じなのですが、今回は警察官僚の横やりとか入ってそういう意味では事件の解決<上からの圧力といった部分が大きく、事件解決の果てが現場の正義を貫き通した主人公たちの左遷、降格処分という結末だったので、思わず踊る~を思い出してしまいましたよ。
交番勤務に戻った青島くんや僻地に左遷させられた室井さんは戻ってきてドラマは映画版で続いていったけれど、さてはて、こちらはどうかしら…?ジウみたく、三巻で完結と銘打ってないのはあれかしら、短編未収録の分がまだ単行本化される予定があるからかしらん?
これがドラマだったら続いて欲しいなーと思うけれど(キャラ達の背景が多彩だから、そこを個別に突っ込んで欲しいような期待がある)、原作のほうはまだまだ余力を残しつつもこのキャラ達で描く警察小説はこれで終わりでもいっかな、というのが、三巻を読み終わったあとの正直な感想でした。(まだ読んでない短編集とかで、脇キャラの話も描かれているのかもしれませんが)

もう、映画化はこの三巻の内容と信じて疑わないワタシですが、牧田の配役がとても気になりますな!
だって、ドラマ版ではひめかわときくたでぐいぐい推してるから、きっときくたと対決する場面もありそうなんですもの!
ノマカプも普通に大好きです。
(今さら注釈)
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