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ものぐさにっき。

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超常現象兄弟 6
今年も無事開催されました、貴腐人の集い。梅雨時期だというのに雨に降られることもなく、ほんとラッキ!きっと藤原てんてー辺りが晴れ女なのではないかと睨んでおります。だってタカヤマ、結構雨に降られる確率高いんですもの…いじけたくなってしまうんですもの…

さてさて、今回は超常現象兄弟6と、あと時間があったらタイバニを流そう、ということで。
結果から言えばタイバニは一話二話くらいで、超常現象兄弟に捧げた三日間でした。毎年、阿鼻叫喚の超常現象兄弟のストーリー展開ですが、今年はガチです。
シーズン7の発売日も発表になった昨今ですが、一応、ネタバレ感想は以下折り畳みまーす。
超常現象兄弟、年々人外魔境にもほどがある展開なのですが(初めはモンスター退治&超常現象解明のわっかりやすいB級ホラーでしたが…)第6シーズンはもはや天使と悪魔が当たり前の顔をしてそのへんうろうろしているお話でした。何が怖くて何が敵なのか…。いや、面白ければ何でもよいのですが、そろそろというか、こう、世界的に名のある天使たちを大盤振る舞いしすぎじゃね?な小市民な意見がですね…今さらですけどね…。

第6シーズンの大雑把なあらすじ。
前回、ミカエルVSルシファーな頂上決戦の巻き添えになって地獄の牢獄に一緒に封じられちゃった弟(と、もう一人の弟)(すでに空気)が、一年の時間を経て兄の前に現れる。誰がお前だけをあの牢獄から解放したんだ?って謎は後半で実はキャスでしたーってネタバレがされて、ま、それ自体は大した問題ではございません。
えっと、弟を亡くしてから兄は弟の遺言的な願い通りに妻子とふつ~~~の家庭で一般人の暮らしをしておりました。なんてエセっぽい家族…と兄を知る誰もが突っ込みたかったことでしょう。兄、もはや普通の生活をしている絵面自体が胡散臭い(^p^)。
それはそれは夢のような時間…ま、人の夢なんて儚いって相場が決まってますよネ☆
弟がカムバックしたことで(祖父もカムバックしていましたが、それもまた些末事です)家族に別れを告げて旅立つ兄。後々再登場する妻子ですが、兄の関係者ということで悪魔に利用されてしまうので記憶を封じられて完全に他人となって永遠の別れ。このシリーズ、結構死んだはずのキャラや去ったキャラがのちのちカムバックすることがあるのですが、果たしてこの二人はどうかな?多分再登場はないと思いますが…。

んで、物語の何が本筋かというと、地獄と天国の有名どころが揃い踏みな今、手を出していない新たなステージ…「煉獄」が焦点です。どちらにも属さない煉獄は悪魔にとっても天使にとっても未開で未知数な存在。前の戦いでどちらも戦力を大きく失っており、新たな地獄の王(辻の悪魔ですよー)(出世したもんだ…)はその煉獄の魂を支配して悪魔の兵力に替えてしまうべく、煉獄への扉さがしに兄弟を巻き込みます。
つまり今回は、悪魔の王VS煉獄のマザー(リリスを思い出しますネ!)VSどちらにも出張ってきてもらっては困る人間代表兄弟、という三つ巴の様相。
今回、前半兄弟関係の話をしていたため、マザーの手番が後半になったのでマザーがラスボスかと思いきや、終盤に至って畳み込むような急展開。マザーは結局のところ中ボス程度にあっさり退場し、煉獄の兵力を支配しようとする悪魔の王VS兄弟のラストバトルかと見せかけておいて、実は煉獄の魂を手に入れるために共謀していた悪魔&天使VS兄弟(人間)という…ですね…そしてその天使が、神様とミカエル亡き後、天界の主の座をラファエルと争っていたカルティエルというね…!

ここが、我らの動揺を誘います。

キャス(愛称)が兄弟の敵に…だと…?!

兄ぞっこんラブでおえらい天使様のくせに忠実な番犬のように兄に顎で使われてた世界中の信者の人間たちに見向きもせずに兄の守護天使だと名乗っちゃうようなキャスが、まさかのキャスが、兄を裏切るだって…?!

((((;゚Д゚))) ガクブルガクブル

いったい今、テレビの中で何が起こっているというのですが、世のすべての超常現象兄弟ファンの腐女子の皆様がた…!
これが一人で見ていたら窓を開けて真夜中、夜空に向かって叫んでしまうところでした。集いの面々がいらっしゃったので、実際には部屋の中で阿鼻叫喚の悲鳴だったわけですが。
いやいやいやいや、それくらい何事って感じですよ、キャスが…我らがキャスが…!

話を戻すと、最終的にはキャスが悪魔の王もラファエルをも出し抜いて煉獄の力を独り占め!スーパー天使誕生!
あれ?スーパーな天使って、それっていわゆる神って存在じゃね?
「われはかみなり」
どっかのセリフのパクリか。
精神がふっとんで神様を名乗ってしまうキャス。キャス、ノー、薬物、ダメゼッタイ。
そんなよくない力手放して、いつものキャスに戻れよ、神様の力なんかなくても、お前は十分俺の大事なキャスだよ、という兄(要約)に対し、「神たる我に逆らうのなら殺す」と無表情のキャスが告げ、…第6シーズン、閉幕。

…こんな展開、ありかー!!

いやいやいや、今まで超常現象兄弟をご覧の方ならば、毎回毎回ありえない終幕の仕方をするこのシリーズをよ~~く存じてらっしゃるかと思いますが、今回はいつにも増してひどいー!

…えっと、どこから申し上げればいいでしょうかね…
我々もびっくりですよ、そもそも、いつの間にキャスが我々の中でそんな大きな存在に?いつの間に癒し的な存在に?えええええ?
我々のエンジェルは長い間ボビーが不動の座を独占していたわけですが、いえ、今だってその地位はゆるぎないもので、この物語がどんなエンドを迎えようとたとえ兄弟がどうなろうともぶっちゃけボビーさえ生きて幸せでいてくれたならそれに勝るハッピーエンドはないと断言してしまえるんですけど!
今回!その座を!似たような座を!
キャスが見事、かっさらっていったわけです…。
なんでしょうね、これ…いつの間にか、知らない間に彼がワタシの中でこんなに大きくて大切な存在になっていたなんて、気づかなかったの…人はいつだって失ってからその存在の大きさに気づく無様な生物なのね…(遠い目)
と思わず韜晦してしまいますよー!
ボビーはなんかもうそろそろ、あ、この人、この物語においてきっと死なないなーフラグが半立ちしてきたと言えなくもないのです。毎回ボビーが生き残るかとハラハラ見守ってきた今まででしたが死んでも生き返り、寿命も今回無事取り戻したことで、ボビーは多分大丈夫だろうと…。
その代わり、とってもとっても心配の種となったのが、今回あまりにも不安要素の高い行動ばかりするようになってしまったキャスだったのですね…。
てかもう、キャスの大躍進がすごいったらない。
初めはうだつの上がらない中間管理職な、いかにも仕事で仕方なく的な感じでシリーズ中盤から登場した新キャラで、第5シーズンの後半で一度消滅したときも残念~と言っていられるくらいの感じだったのですが(復活してくれて、可愛いキャラだから嬉しかったですが)、それが、それがいつの間にか…いつの間にか、ほんと、こんなことに…!
というか、第6シーズンを見たすべての人が同意してくださると思うのですが、あの最終回一歩手前のキャス独白の回がどうしようもなく反則技的なとどめの一撃だったと思うのです。
人間の心をいまいち理解できない天使が兄弟と過ごすうちに不器用な受けないジョークや真顔だからこそウケる掛け合い漫才なんかをしでかすようになっちゃって、いつの間にかキャス、なんて愛称で呼ばれるようになり、キャスは世界中のほかのどの人間より兄を(あ、言っちゃった)深く愛して特別な人として展開の一大事にさえ兄に呼ばれたら駆けつけ、命を削っても兄の願いを叶え、兄の守護天使だからと名乗り、どんなピンチにも駆けつけてあまつさえ超多忙な中透明人間になって兄をストーキングときたものだ。
キャス、ちょっと世界中の敬虔な信者さんたちに土下座しておいでなさい?
しかたない…キャスにとって人間とは兄とその他という分別なのだから…。兄弟の守護天使とかいいながら、弟には呼ばれても現れないけれど、兄が呼べばすぐに駆けつけ、兄がしょぼーんと寂しそうで可哀そうだからと誰にも敗れないはずの封印の中から弟だけをサルベージして兄に返してあげちゃったりする人なんだから…!(すべてラファエルとの戦争中の話!天界の聖戦さえも片手間なキャス!)
兄弟や人間にしれっとあしらわれて、何とも言いようのない表情をするようになったりだとか、笑わないくせに表情ないくせに、そんなロボットみたいに感情の起伏が乏しかったキャスが、いつの間にこんなに兄を愛し始めていたの…?!兄に自分の大切なものすべてを捧げても悔いなし、なんて無償の愛を捧げるようになったの…?!思わずあくえりおんが流れたっつの!一万年と二千年前から愛して、八千年過ぎたころからもっと恋しくなったんですよね、ええ、わかります。
だから、お願いだから、一億と二千年後も愛してるって言って、キャス…!神様になんてならないで、いつまでも兄だけの守護天使でいて!ぶっちゃけお前堕天使だろうって感じがひしひしとするけれど、どうか人間界のことに無知で不器用なキャスのままでいて~~~!!!
あの最終回一話前のキャスは…兄と決別を果たすときのキャスは…まるで捨てられた子犬のようでしたよ…。
あの瞬間、そもそもこのドラマは兄弟の擦れ違い愛を見届けるために見続けるドラマだと思っていましたが、記憶喪失になっちゃった弟なんてそっちのけで、すべての視線がキャスにくぎ付け、キャスの一挙一動、その兄とのやり取りを固唾をのみこんで見守ってしまいました…。

そんで、キャスが今回こんなことになってしまったものだから、忠実な番犬を虐げつづけた兄に、今回のすべての怒りの矛先が…。

自然の摂理ですよね、ええ。兄が弟弟弟弟いうことなく、ちょっとでもキャスに振り向いてくれていたら、キャスはこんな切ない選択をすることなく、力が足りないなりに頑張って兄弟と協力し、天界と人間界の平定に尽力したことでしょう…だれがキャスをこんな風に追い詰めたかって、兄…!兄なのよ…!
このドラマはもう、兄が虐げられているときは弟に怒りが向かい、弟が可愛そうなときは女王様な兄に怒りが向かい、そしてキャスがこんなことになってしまった今は、その原因ともいえる兄を責めたくなるという、いつも誰かが可哀そうで感情移入しちゃうドラマなんですよね…。
「俺のことを愛していたら、そんな力手放してくれ」なんて最終回に言ったところで、もう遅いのよ、兄!だってユー、その前に、「私のことを愛していたら、少しでもいい、欠片でもいいから信頼してくれ」っていうキャスの願いを無碍にしたわけだからね!あそこ、キャスの分岐点でしたからね!
あああ、思い出しても兄への怒りがわきます…。今回そんな役回りの兄…。弟に虐げられているときは兄が一番可哀そうだったのに、もはやキャスへの愛しさの前に、兄弟の行く末や心の擦れ違いなんて些末事…というか、どうせこの兄弟は一生すれ違い続けるに違いない…。(言い切った)

そんなわけで、終盤ですべてをキャスにもっていかれた今回の第6シーズン、集いの面々といかにしたら第7シーズンで何事もなかったかのようにキャスが可愛い我々の癒しのキャスに戻って今後も永遠に兄の守護天使でいてくれるかを討論しましたが、そんな希望の欠片さえも残されているわけもなく、結局のところ、キャスはもうこれ以上ひどいことにならないうちに天使としての生をまっとうして人間に転生し、兄と出会い直すしかないよ、という結論に…。
でもタカヤマ、輪廻転生そんなに萌えないから(そんな理由か)キャスにはどうにか今のまま生きたまま兄と幸せになって欲しいけれど、ぶっちゃけそんな希望は本当にかけらもないので、第7シーズンが待ちきれないというかもはや一年後なんて待てないので、年内集い再会が決定したのでした。(言い切った)

最終話を見終わった後、まだ二日目の宵の口だったので「すみませんがこのすさんだ気持ちを宥めるために、デレる回のバニーをください」とタイバニにスイッチするはずだったのですが、残念ながらホテルのDVDと相性が悪かったのか起動せず、結局いかにキャスを幸せにすべきか、いかに兄が魔性の男かなんてことを語りながら明かすという、ある意味本来の集いらしさに終始して、今回の集いは超常現象兄弟一色で終了したのでございました…。

にしてもですね………ネタバレ触れたくないのですが、本国で放映された第7シーズン、九月には日本でも発売なので、もう世の中の人たちはキャスがどうなってしまったかご存じなのですよね、きっと…。
すみませんが、ご存じでもどうぞ聞かせないでやってくださいませ…この衝撃の物語を、固唾をのんで九月まで待ちますから…。

集いから帰って、疲労困憊だろうに映画サイトさんを回遊して(もうパス解除も慣れたものです)(指輪時代にね!)幸せなキャスを捜し歩いてきましたが、超常現象兄弟に関しては二次創作が癒しになってくれなかったので、どうにも公式を待つしかなさそうです…。
兄がキャスをいらないっていうなら、ワタシがもらってやんよ!とか、ホモに割り込むなんて腐女子の風上にも置けない思考まで思わず生まれてしまいましたよ、ほんと。あんなうだつのあがらないさえないサラリーマン風の天使、兄ががっつり幸せにしてあげなくちゃダメだ…。他の人間がどれだけキャスのことを必要としたところで、キャスが一億と二千年後も愛しているのは兄だけなのだから…今回、それがまざまざと明らかになったのだから…
(今までわりと平等に兄弟の相対してると思ったのはタカヤマの腐女子センサーが足りなかったのかな!弟そっちのけで兄一筋になるとか、もう!)

こうして帰ってきた今、やりたいことは第4シーズンあたりから見直してキャス祭りをすることです…。あのころの無表情なキャスがどんどんデレてゆく過程とか、当時はかわい~ときゃっきゃ言いながら表面上だけなぜて笑っていたけれど、今見返したらきっと涙に暮れることでしょう…そして昔から割と扱いのぞんざいだった兄に対して女王様めと毒づくことでしょう…
その時間を作らねば(真顔)。

以上、超常現象兄弟6の感想でしたー。
(超勢いのままに打ち込んだので、すんごい文章になってそうな予感がしますが長すぎて我ながら、読み返す気力がない…)(すみません!)
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