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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
踊る~ファイナル
映画、見てきましたー。
が、その前に、またマックで月見な流れ…ワタシの向かいの席に土方の格好をしたすんごい細い若い男の子が二人。
一人の子はバリューセット+バーガー追加で。
もう一人の子はバーガー単品で四個+飲み物。
…うん、どっちも同じくらいお腹膨れそう。てか、肉体労働の男の子はほんとよく食べるのに細いな!
ワタシがもし一食に四個、マックのバーガーを食べるとしたら、今なら月見とビッグチキンとフィレオと…あと、何にするかなぁ。
グラコロの季節がきたら、グラコロ四個!とかでもいいんですが。
そんなことを考えながら、映画上映までの時間を潰していたのでした。

さて、テレビ版から始まった踊る~もついにラスト…。
正直なところ、もう結構がっかりきてる部分が強いのですが(やっぱりテレビシリーズと映画初期くらいが楽しめるデッドラインでした)、それでもここまで付き合ったのだから、と、すみれさんを見納めに。
何故映画初期かって?
本命カプがゆきの×すみれだからですよ!!

というわけで、以下、いつもより昔馴染み映画なだけに、辛口評価かもしれません。
ありえない展開と破綻だらけのつじつまと、あとは…バスか…あれはほんと萎えた…うん、ぎりぎり我慢してたところで、最後のとどめがきた感じですな…(あ、ミッコ、かとりくんのピストルの音、ワタシも超びびった!)。
一応室井さんと青島の目指した方向性にちゃんと決着がついたこと(ある意味それを引っ張り続けた映画版だったのではないかと)とかは、エンディングっぽいしこれ以上続かなくていいと本気で思えていいんです。
ただ、鳥飼を初めとした、映画版での脇キャラたちが揃って消えキャラ扱いなのはこれ、伏線でもなんでもないから!と無理やりな感じにやっぱりorz…

えっと、さんざんテレビで宣伝してる通り、湾岸署管内で殺人事件が起きて、いつもの如く捜査本部が設置。管理官は鳥飼。ただ今回の犯人が警察が押収した拳銃を盗み出して使っていることから警察内部に協力者がいることと管理体制をたたかれることを恐れて、いつも通り上層部は隠ぺいの方向。その標的として青島と室井が人身御供にあがり、責任を取らされて辞職を勧告される。
そんなとき、立て続けて署長となった真下の息子が犯人に誘拐される。自分を切り捨てようとする警察組織だが、二人は昔のように二人で役割分担をし、現場に立ってついに犯人を確保。
犯人は六年前の事件にかかわった刑事たちの連携で、鳥飼もその一人。最後は鳥飼がマスコミにあてた上層部の告発文により、事実が明らかになり、警察上層部の人間がついに処断されたのでした。
濡れ衣を着せられて辞職を迫られていた室井さんは、なんと警察内部の不正をただす一般の有識者委員会に警察側の代表として就任し、青島は変わらず仲間たちと今日も現場を駆けてゆくのでした。

…ね、青島と室井の関係はネバーエンディング的ですが、ずっと踊る~で問題になってた警察上層部の膿は今回で綺麗に片付いた感じではないかと。あれほど腐った上層部で室井さんが青島との約束を守るためにどうのし上がってゆくのかと思いきや、こんな方法で…。
で、まあその点はいいのですが、すっきりしないのは青島とすみれさんの関係が結局のところ何一つ結論が出てないってあたりじゃないでしょうか。
え、そこ?笑。
いやだって、昔の古傷がたたって警察を辞職したすみれさんが、現場で頑張る青島のために戻ってきて、青島が「警察、やめないでよ」とすみれさんを抱きしめて、すみれさんが涙ながらに頷いて…終わり。二人の明確な何かが示されたわけではない、そこもネバーエンディングな感じなのでした。
まあ強引に二人の結婚式とかで締めくくられても、ちょっとお粗末な感じはしただろうけれど…。
(だって踊る~は初めからあの二人の恋愛押しではけしてなかったから)
(あの距離感を貫いたといえば、そうなんですな)
しかしここまで引っ張ってきておきながら…。うだうだ。

や、ゆきの×すみれですよ、いちおしは(笑)。
今回、中の人の事情で欠場続きだったゆきのさんが再登場と聞いて期待したのに、出番全然なくてしかも一人だけ別撮りであからさまに違う感じでちょっとがっかり。もっと昔みたいにアクティブに、それこそ湾岸署まで押しかけてもよかったのに!誘拐された息子を心配しながらすみれさんに泣きつく、とかあってもよかったのに!(そこ大事)

穴だらけの設定なのでストーリーには突っ込んじゃいけないのが踊る~なのですが、一つだけ、ん?と思ったのが、青島のラスト近くのセリフ。
「正義は胸に秘めておくくらいがちょうどいい」(だったかな?)
セリフ自体はとくに違和感ないのですが、それを鳥飼に言ったのが、ちょっと引っかかってます。
鳥飼は警察上層部の不正が許せなくて、方法こそ間違ってしまったけれど、それをただそうと戦った。それ自体は青島の、求めていた「正義のおまわりさん」そのものの姿であるはず。
なのに、自分の正義を貫いた鳥飼に向かってそのセリフ。まるで…うーん、言っていいのかな、なんかまるで組織には流されておけよ、自分の信念さえ自分で自覚してさー、みたいな、日和見じゃないけれど、ちょっと青島がいうのには違和感あるような気がしてならなかったのです。別に言ってもいいんだけど、あのシーンで鳥飼にかけるべき言葉はもっと別のふさわしい言葉があったんじゃないかしらーん。
ま、解釈は人それぞれで、あくまでワタシの第一印象ってことで!

しかし今回残念なのが、真下が株を落としたまま、そしてスリーアミーゴスが本当に魚のツマ程度の存在意義もなく、無理に出す必要あったんかこれ、と思ってしまうところ…スリーアミーゴスってもはや踊る~にとって参加することに意義がある的存在になりつつあったのに、それなのにそう思ってしまうくらい、こんかい存在する必要なかったね…残念だ…。
長い踊る~の歴史、これで幕引き。
なんだか久々に現場指揮で意気投合している青島と室井を見て、やっぱり初期はこの二人が面白かったなーとしみじみ思います。豪華キャスト投入っつって、色々広がりすぎたのかな、踊る。昔のテレビ版とは毛色もちょっと違って感じる映画版。
うん、ちょっと見返してみたいかも!
Comment
≪この記事へのコメント≫
私も観ましたよーv
ファイナル、私は満足しました。
だって何も期待してなかったもの(笑)。

室井さんさえ幸せなら良かったんだ…ラスト幸せそうだから感無量。
うん、バナナには突っ込まないヨ。
バスにも突っ込まないヨ。
脇役の扱いなんざ、室井さんの幸せに比べれば些細なモノだヨ。
真下は屑。

すみれさんの扱いはあれで良かったんではないかと思います。
キスシーンがなくなったと聞いて喜びました。
踊るに合わないよねって。
(ってか、腐女子的に暴れてたかもな!)

今、踊るテレビシリーズを見返してます。
登場人物全員若いわー。室井さん美しいわーv
2012/10/08(月) 09:50:42 | URL | F原 #-[ 編集]
確かに、初めから期待半分でしたので、裏切られた感はなかったかも!回を増すごとに裏切られ…。

てかキスシーンあったんですか?!ちょ、それはカットされてよかった…!マジよかった…!
(ガタブル)

真下はあれ、缶ビールを隠せと言った瞬間、これ現実にいたらほんと、市民から訴えられて解雇されて当然の屑だな…とは思いました(^p^)
過去の事情よりもそっちで。

ワタシも過去の踊る、とりあえず一番手の取りやすい場所にあったからという意味で容疑者室井を見返したのですが、あ、しまった、見たいのは青島との絡みだったのか、と思い知っただけでした。笑。やっぱり踊るってストーリーありきじゃなくて、あのキャラたちありきだったんですよね。

ほんと、ずっと幸薄そうだった室井さんが幸せな終わり方でよかったです。
2012/10/08(月) 20:46:15 | URL | タカヤマ #-[ 編集]
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