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謝罪の王様
クドカン&アベサダの黄金コンビ映画です。見に行って参りました。
結構年齢層が高めの客層でしたが、やっぱり田舎の映画館の平日は寂れているので、友達と二人、思いっきり好きなように笑い声をあげながら見てまいりましたよ。
今のところこの二人がタッグを組んでいることを前提に足を運んでいますが、クドカン映画、暇を見つけて総ざらいしてみようかなーと思ったりもしています。なんか、笑い飛ばせる映画を観たいときにいい感じかと。

話し戻りまして、以下ネタバレ感想です。
オムニバスに見せかけて話が繋がっている系。好きです、こういう作りの映画。というか、オムニバスの醍醐味ですよね、終章に集結するのって。
「謝罪センター」という問題を抱えた人に代わって謝ったり謝り方を指導したりするよくわからない職業の社長がアベサダです。
それで、色々な人とかかわって行って最終的に国VS国の国際問題にまで発展した事件の「謝罪」を請け負って総理大臣と相手国に謝罪に行くまでになってしまう…という話の流れは正直ちょっと強引。
そして、そもそもどうしてこの主人公がそんな職業に就いたかと言えば、以前自分が接客で納得のいかない対応をされたことに端を発し、「一言、本人が謝ってくれたらそれでよかったのに」というモヤモヤを抱えながら生きている人は世の中にきっと多いに違いないと思い、そんな「一言」が言えなかった側の手助けをして、自分と同じもやもやを抱える人が一人でも減ればいいなという、高い志のもとに始めた仕事…。ん?ちょっとよくわからないぞ?それでいいのか?
(映画を観ながらもこの辺の流れの主人公の心の動きがよくわからなかった)

というわけで、残念ながらあらすじをうまく説明できないのと同様に、今回のストーリーはいつにも増して現実的ではないというか、実はあんまし理解できる流れではございませんでした。
なので、どちらかというとギャグを楽しんできた感じかな!
細かいギャグがそこここにちりばめられていて、遠慮なく笑えて、それが楽しい映画でした。声を上げて笑えるのっていいなぁって最近思います。
あと、イケメン役者でもキモい役を演じるとおぞましいという事実も判明。逆もありますよね、イケメンじゃないのに役どころによって格好よく見えて仕方ないキャラとか。スペックのせぶみさんですけど(指名)。
でも、今回「魔法の呪文」的セリフが終盤出てくるのですが、それはちょっと笑えませんでした。やりすぎ感?
ここが、クドカン映画の分かれ目化もしれないともちょっと思いました。大げさかもしれませんが。
これまでの路線に輪をかけていた作品ですが、ここで踏みとどまり違う形へと様相を変えるか、それともこの路線をさらに突き抜けて当初の監督らしさとも決別するのか。
どうかな。どうかな。
近い将来テレビ放映されたときに、もう一度見返したら初見よりもっとあっさり受け取れるかもしれませんが、今日の時点ではそんな感想なのでした。
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