ものぐさにっき。

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すぺっく劇場版
テレビ版からの続き物、前後編一気に観てきましたヨー。
テレビ版→特番→映画版な流れですが…。
テレビ版のときのが正直笑える範囲内で好きだったな…。
と、そんな感想を抱いてしまいました。
以下、ネタバレ感想でございます。

あー、ホモォ…に生まれ変わりたい(まだ言ってる)。
超能力を持った犯罪者を取り締まる、超能力警察官のお話…のはずが、いつの間にか超能力とか超越した次元のお話になっちゃって、あらまあ…
広げた風呂敷たたみきれるの?!とちょっと正直疑っていたのですが(ケイゾクの二の舞があるし)、かなり無理やりたたみきった感の否めない前後編。
正直、前編を観終わったときは(ちょっと時間が短かったこともあり)「いあいあいあ、これ前後編にぶったぎる意味あんの??」と思ってしまったのですが、後編のカラーからいうと、一回休憩を挟むのも必要なノリだったと言わざるを得ない…うん…それは、それでもういいや…。

でもね、でもね、何せ序盤のテレビ版が何の下敷きだったの?と言いたくなるくらい、神とか人類の起源とかそんなレベルで話をもってゆこうとするんですもの…後半戦、もはや超能力というか壮大なCGの嵐だったのですが、これはかなり自己陶酔していないとかけない脚本ではないかと思わざるを…えない…よくこれ映画で作ろうと思ったな…といううがった見方から非常に紙一重な出来栄えでした。
厨二病?なんでもそんな言い方でまとめてしまうのは非常によくないけれど、正直役者さん、レギュラー出演していた人は仕方ないけれど、よく番宣しようって気になったもんだ…と思うくらい、平行世界とかヤタガラスとか卑弥呼とか、ちょっと恥ずかしくなるようなファンタジー設定です。言いすぎか言いすぎか。
主人公が超能力を駆使する犯罪者と戦うのがいつの間にか命がけ。命がけで世界を救うみたいなお話。壮大過ぎて空回りな設定。うーん…。
主人公の相棒警察官(超能力なし)はそういう意味で主人公をこの世界に引き止める重要なファクターだったので、彼は彼で頑張ってくれました。そういう意味で、超能力を持たない警察官が、まるでまどまぎのまどかみたいに世界の理を超越する存在になってしまった主人公を掴みとめる唯一の楔だった的な展開は嫌いではありません。
と、あまりにポカーンな映画的展開ながらも終わりよければすべてよし…と納得しようと思いかけたエンディング。
最後の最後で、まさかのケイゾクキャラ登場(^p^)
あさくらとか誰かと思ったよ!
ええー。せっかくスペックキャラたちが体当たり演技を見せてくれたのに、そこに帰結しちゃうのー?とがっかり…これが繋がっていて、真山も死んだ今、喜ぶ人が果たしているのでしょうか。
真山生きてたら柴田とのコンビ復活かと、ちょっとその後の展開に思いをはせることもできたかもしれませんが、スペックはスペックで独立しててもよかったのに…これは脚本家さんの悪癖だと思う…。

ケイゾクもスペックも、深夜ドラマだから面白かったけれど、劇場版として独り立ちするだけのクオリティは微妙化もしれない。クオリティというか力量というか。
正直、そんな感想を抱いてしまいました。始まる前は期待いっぱいで、これで長かった完結編(ケイゾクからの)が見られるー♪と喜び勇んでいたのに、いやですね、手のひら返したように。
でも、この完結編もうちょっと規模を抑えてテレビドラマの特別編とかで見られたら、それで十分だったな…と二作連続で見てしみじみ思ったのでした。
スペックのお話だけを奥深く追及するとか、他にも面白い展開方法があっただろうに…と思えてしまうから、余計にそういいたくなるのかもしれませんね。
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