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ものぐさにっき。

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働きマン
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働きマン。以前深夜アニメやってたのをちょくちょく見てて面白かったのでコミックス読んでみました~。三巻まで。ワタシ実はこの人の漫画ちゃんと読むの初めて…だと思う…。

ネタバレ感想でーす。
週刊誌の編集部に勤める28歳の主人公。バリバリのキャリアウーマンで、仕事に悩んだりする姿を中心に描かれています。恋人はいるんだけど、恋人よりも仕事を選びがち。それはお互い様で結局別れてしまい、失恋のショックも仕事にのめりこむことで吹っ飛ばす、みたいな。
仕事の仕方が格好いいのでさくさく読めてしまいます。この作家さんの漫画の姿勢かもしれないのですが、話がちゃんと甘くない。仕事は厳しいものなのよ、現実はそう簡単にいかないのよ、というのをちゃんと描いて話を作ってらっしゃる…かなあと。現実なんてそんなものよねと思うのと、でもまた仕事に向かって頑張る姿勢と仕事に悩む真っ当な神経と仕事に妥協しても自分に妥協しなかったりした人間臭さとかがいいなー。
そんな主人公と、その回りの人々をクローズアップしながら描かれた作品です。終わりはどこへいくのかなー。
仕事にのめりこめる人と、仕事以外の場所に生きがいを見つける人と、それ以外の捉え方をする人と、色んな考え方の人がいる編集部ですが、主人公が仕事で成功すると感じる爽快感は、主人公がそれだけ頑張ったからだろうなあと思います。要するに自分がどう感じるかですね。
若いうちから働くのは大切だなーと思ったり。体力もやる気も挫折しても立ち直れるバイタリティは若い子のほうがあるような気がする。仕事にこなれた大人になると、予めこういう事態が想定されて、そのための予防線はこれ、みたいなのが見えてくるじゃないですか。それは勿論必要に応じて身についたアビリティで年月が与えてくれるものだと思うのですが、そういうのがまだ判らない若いうちは、その代わりに失敗からいっぱい学ぶことが出来るし、成功したときの感動も多いような気がする。気がするだけですが(笑)。
ワタシが仕事に関して大事だと思うのは、仕事の内容に関わらず、いい上司とたった一人でもいいから愚痴を零せる同僚がいることではないかと。人間、仕事に対する心構えと覚悟だけではそう長くテンションを維持できませんよね。仲間は大切。そして、それ(仕事)と向き合うことを一人でして孤独さえも抱えて戦っている人を職人や匠と呼ぶのではないかと。
おお、なんだこの真面目なブログ(笑)。

そういえば、アニメ版で菅原さん×弘子になったらいいな!と思いながらみてたら、本当に最終回でそんなものを含みつつの終わり方を!わー!と思って漫画版を読んだら、漫画版はそこまでの展開はありませんでした…。菅原さんコミック雑誌編集に異動になってたしネ…。ちょくちょく出てくるので、メインの一人として留まっているとは思いたい…。主人公は失恋したままだけど、新しい恋を始めるのかなー。四巻早く出て~。
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