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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
海賊3みてきました!
超久々に豆たんの夢を見ました…うっとり…その翌日にMEGUMIたんの夢をみました…またまたうっとり…さあ、今日はどんな夢を見られるのかしらとうっきうきで眠りについたら、夢どころか、咳が酷くて眠れませんでした。なんてオチ。

しかし体は健康なのです。(言い訳のように)とゆーことで海賊3を見てきました!海賊シリーズは特に萌えもなく、ユーモアセンスだけで見てるようなカンジ…。萌えがないということは、実はあまり記憶に残らないという事実でもある…。
海賊3の上映が始まって、ワタシがまず初めに思ったのが「2を思い出せない…」ということでした。アウチ。
以下、記憶が曖昧すぎるネタバレ感想です…。
連作で前回をちゃんと覚えていないものは、事前に復習が必要だと、ひしひしと思いましたよ…。
前回の続きで覚えているのといえば、バルたんが復活して衝撃のエンディングだったことと、雀船長が顔射くらってたことくらい…。あ、後なんか、どっかの族長に祭り上げられていたよね。
そんな記憶しかないので、当初メンバーがどこにいて何をしようとしているのかさっぱり判りませんでした。シンガポールで雀船長を生き返らせるための船と乗務員を手に入れて、ついでに海賊の会議を開こうとしていたんですね。判らなかった…(なんで鍛冶屋が捕まってるのかも)だ、駄目だ、これは海賊3を100%楽しめる状況にない…!と己の記憶力のふがいなさを呪うも、今更どうにもなりません。やや話しにおいていかれながらも、場面はドンドン進んでいきます。

でもまあ基本が簡単なストーリーなので、話が進むうちに皆が何しようとしているのか思い出してきました。よかった(笑)。
海賊はそもそも、雀船長という絶対的なキャラに関わったばかりに波乱万丈の人生になってしまった鍛冶屋とその恋人の白鳥姫のお話です。雀船長が主人公で濃いキャラなので薄れがちですが、あの二人は色んな嵌めに陥って大変そうですよ…。
鍛冶屋は特に今回、敵方に捉えられている父親を助けて、なおかつ恋人と自分の未来も手に入れなくてはいけません。雀船長復活にかかずらっている暇なんてないんです。
そのためになら仲間だって裏切るし、それこそ恋人に疑われようとも、自分の道を貫く。おおお、それ今までの鍛冶屋になかったスキルね…!鍛冶屋の息子は今までどちらかというと雀船長の周りで巻き込まれてアップアップなカンジでしたから。
しゃくれはそこまで複雑に出来ていないというか、あのキャラは観客の分身のような位置だから、いつも説明されて真実を知る位置にいます。鍛冶屋の真の目的を知り、自分も戦うことを決めるしゃくれ。(いや割としゃくれはいつも武道派なんですが)すれ違いながらも会戦のはないちもんめ(笑)のところで鍛冶屋を寄越せといった瞬間、ああああ、もしかして今までの内輪喧嘩みたいなの全部三人の作戦だった…?!とか思い知らされましたよ…。
全部が作戦だったわけじゃなくて、本気で仲違いして本気で喧嘩もしてたと思うんですけど、でも鍛冶屋もしゃくれも雀船長が敵船でどうにかしてくれるのをじっと待つんです。仲間意識ばりばりじゃないですか。ネヅミー的ファンタジーですね!
で、派手な戦闘シーン。目が疲れる。イカ男(ってテレビで紹介されてた)と女神にそんな関係があったとは…。女神の容赦なさは好きだなーと思う。脇キャラとして。
ラスボスと戦うしゃくれ。あ、危ない!と飛び込む鍛冶屋。更には雀船長が宝箱に隠された心臓を持って登場。あああ、これで勝てるよね!と思ったのもつかの間、ラズボスに胸を貫かれる鍛冶屋。致命傷です、もう駄目です、死にます。
駆け寄るしゃくれと雀船長。ああ、やっぱり仲違いしてても仲間だなーと感じる瞬間(別のところにしてタカヤマさん)。
瀕死の鍛冶屋が助かるためにはラズボスの心臓をその手で貫いて、今度は自分が海の墓場の番人になるしかありません。おおお、そうか…!そうもってきて、今回の話に決着をつけるつもりなのか…!と漸く話が全部見えた。
結局鍛冶屋はしゃくれと雀船長の手で新しい番人にしたてあげられ、けれどそのおかげで自分の命と父親の魂を解放することに成功し、けれど番人であるため永遠に海の墓場に繋がれた存在となってしまうのでした。
番人は10年真面目に番人を勤めると、一日だけ丘にあがることが許されます。10年て、リアルにきついなー、とロマンスのかけらもないことを考えるワタシ。だって、10年に一度の恋人を何回も何回も待って残りの人生を暮らせって、そりゃあ女神が待てなかったのも責められることないよってうか、女神は限りなくご自分に正直なひとでしたってことですよ…。
でもしゃくれと鍛冶屋はへこたれません。あの人たちは自分たちの間にある絆をがっちり結びなおしたひとたちだから。

そして、この上映前にプレミアか何かの放映で、この映画は絶対にエンドクレジットが流れても席を立たないでください、って言われていたので(言われなくてもワタシはエンドクレジットの最後まで全部見る派なのですが)見ていたら。ありました、エンディング…。
このお話が雀船長から始まって雀船長で終わるあの終わり方もネヅミーらしくていいと思うのですが、しゃくれと鍛冶屋はこの後どれだけ雀船長のシリーズが出てきても、もう出てこないキャラだと思うので、二人のためのエンディングも必要です。という意味でのラストシーンだったんだろうな、と思う…。
子供が息子だったので、あれ?もしかして二世と雀船長で続編への伏線?と穿ってみたりもするのですが…(穿ちすぎです/なくていいよ)。

海賊シリーズ通してそうなのですが、個人的に萌えらしい萌えはそんなにないんですよね。ただ、ユーモアセンスがあるのでテンポよく楽しく見れます。ただし、今回の三時間はちょっと辛かった…内容盛りだくさんだから仕方ないけど、辛かった…。初めに上映時間何分か確認してなかったから、二時間経ったあたりで、あとどれだけあるの、早く終わらないかなーとか思っちゃったもん…。や、話の内容云々じゃなくて、腰が痛かったんです…。ともあれ、三部作お疲れ様でした~。(そんな纏め方されても)
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