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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
時かけ
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ふ…ふふふふふ…っ!ついに!ついに入手!やほー!!!

何をそんなに浮かれているかと言うと、ずっとこの和菓子を探していたのですvVふふふ。遥か昔、お土産で頂いたことのあるこの和菓子。その当時は名前を覚えることすらせずにいたのですが(おいしい和菓子ということだけは覚えていた)最近になってどうしてもたべたーい!との欲求が湧き上がり、確か西方面の土産だったはず…とネットで和菓子情報を集めること暫し…漸く写真の和菓子に行き着きました。
初めは高島屋に店舗が入っているという話も聞いたので、そちらを探しにいったのですが、期間限定だったのかどうなのか、見つからなかったのであっさり通販。でもお取り寄せすると、送料と本体の代金が同じくらいするんですよね…笑。まあ仕方ない。
写真だと普通のおまんじゅうに見えますね。外側は淡雪です。で、中が黄身餡。この溶ける様な食感が恋しかったの…!(じーん!)単品で食べると甘さが過ぎるというひともいらっしゃるかもしれませんが、お茶請けとして頂くとまさに絶品。心憎い甘さ加減よのう…!(左団扇)淡雪って昔は味気なくて嫌いだったのですが、今改めて食べるとこの食感癖になるわー。今回はスタンダード看板商品を頂いたのですが、淡雪でべつの和菓子もあるそうなので、次回は是非それをお取り寄せしたいところ。六個、あっという間に一人で食べちゃったしね…。(一人て)
送料かかるからね…ほんと、自分ご褒美とかにね…(笑)。昔はケーキとかのがダントツ好きだったけれど、最近は年を取ってきたせいか、和菓子の体に馴染む味が恋しくなってきました…。和菓子って見た目も芸術ですしね!高島屋行ったら夏の和菓子とかデパ地下にならんでて、可愛らしさにくらくらしてしまいましたよー。色も鮮やかで!
夏に出る葛饅頭とか水饅頭とかスタンダードに蕨餅とか大好きです。つるんと一口で頬張るのが…!(人前ではやめてください

さてさて、時かけがテレビでやっていましたね。原作も実写版も見ていないのですが、「ああ、これが有名な…」ということで一応テレビの前にスタンバイ。
そしたら面白くて最後まで席を立つことが出来ませんでした。風呂上りだったのに!笑!(冬なら風引いてるよ!)
有名ですが、一応ネタバレ隠しです。
原作は”タイムリープ”という時を遡る力を手に入れた女子高生が、その力を持って過去に来た未来人と恋に落ちて…というお話…だったのかな?今回のアニメ版では恋愛が主軸じゃなくて、その設定を現代に持ってきて、偶然にも同じ力を手に入れた主人公が歴史を変える力の影響力も知らずに使いまくり、そのしわ寄せがついに…!みたいなお話になってました。
すごく面白かったし、楽しかったし、飽きなかったなー。主人公の女子高生の性格が闊達なのもあるかもしれません。主人公はその力を手に入れた後、遅刻したり小テストで赤点とったり調理実習で失敗したり中庭を歩いててアクシデントに見舞われたり、といった、本人にとっては消したい過去であり、他から見たら本当に些細な過去を変えてゆきます。
この力のおかげで、何かあってもすぐに過去に戻ってやり直すことで、自分の好きな毎日がおくれて楽しくて仕方ない主人公。そのことを知ってる叔母さん(この叔母さんこそ、原作の主人公で過去に同じ力を使ったことのある人)に「あなたが過去を変えた裏側で、その分不幸を被っている人がいるかもしれないわ」と言われても「そんな大したことしてないし」と笑って聞き流す主人公。確かに主人公は大したことはしていません。していないはずですが、その裏で歴史は着実に変わっていきます。
自分が小テストで百点を取った裏で、「普段馬鹿なあいつが百点を取れるようになるなんて、自分もうかうかしていられない」と後輩からの告白を断った友達が。断られた後輩が。
自分の代わりに調理実習で失敗をして、それが原因でからかわれる(いじめ)ようになった同級生が。
「親友のあいつに告白されて関係が崩れるのが困る!」との理由から、主人公への告白をなかったことにされた親友と、その親友を好きだった主人公の女友達が。
そんな周りの人間の、自分がやり直したせいで変化してよくない方向へ行ってしまった運命をやり直すために主人公はガンガンタイムリープの力を使っていきます。そして、その回数に応じて、いつの間にか腕に浮かび上がっていた数字が減ってゆくことにも気付き、主人公はこの力が有限であることを知ります。
そんな折、変えまくった過去の末に、親友と彼に告白した後輩の二人が主人公の壊れた自転車に乗って事故死してしまう歴史が。
安易な自分のツケが一気に主人公を襲います。けれど、そのとき救いの神が。第三者がタイムリープして、その過去を変えてくれました。
変えたのは、自分に告白をした親友の一人。彼こそが、タイムリープの力を持つ未来人だったのです。未来人の彼はとある目的を持って過去にきました。が、その目的よりもこの場所で高校生活を送ってる間にこの時代が好きになり、何より主人公を好きになり過去に帰るのを先延ばしにしていたのです。主人公のためにタイムリープしたため、自分がもとから持っていた制限回数を使い切ってしまった未来人。本来帰るために使うはずだった力も、主人公が手に入れて使いまくってしまったせいで、彼はもう自分の世界には帰れなくなりました。
もうここにはいられない、と姿を消す未来人。彼を失い、消沈する主人公は、自分が使ったと思っていたタイムリープの最後の一回が、彼が時空を遡ったおかげで復活しているのに気付きました。
主人公は、今度こそ過去のすべてをやり直すためにタイムリープします。そこでは親友に告白した女の子もされた親友もそして未来人の彼さえもその後をすべて知らずに、けれど生きています。
共有した時間と自分に都合のいい未来は失ったけれど、主人公は生きている彼らを取り戻し、そして未来人の彼にすべてを打ち明けて、無事彼を未来に帰すことに成功しました。
本当は親友のことを好きだと気付いた自分の恋は実らなかったけれど、でも後悔はしてないわ、と前向きにエンド。

とっても綺麗に必要なことを必要なだけ詰めて纏まってるなーと感動。主人公がまた男気溢れる女の子で、「そんなのわたしにまかせてよ!」といっちゃう辺りとか、とっても見てて楽しい。
でも主人公が変えた過去は全部、誰でもが変えたいと思うような些細な、けれど本人にとって変えれるなら変えたいもので、その辺も共感できるのかなー。まあ考えなしというか、とにかく動けという主人公の猪突猛進さはアレなんですが。笑。親友と後輩の子をくっつけるために何度もやり直す辺り笑えたなー。
自分に告白してきた親友(未来人のほう)の件をなかったことにするために、何度も何度も過去を繰り返し、挙句告白されるタイミングをなくすために彼を避けるようになったため、自分の親友とくっついちゃった流れはほんと、一期一会という言葉が頭を過ぎりました。結局告白された過去も、自分が未来人で主人公を好きでと自ら告白したその二人だけの記憶も、主人公は一人で抱えて生きなくてはいけないことになったわけですが。
でも未来人の「未来で待ってる」って言葉はなんだろう、符号なんだろうか、それとも本気でもう一度過去に戻ってくるつもりなんだろうか…。
叔母さんも高校時代の思い出を抱えて今を生きているようですが、きっと今回の主人公は、それこそ叔母さんの「あなたは(親友の二人の)どちらとも付き合わないで、将来全然別の人と結婚すると思ったわ」という言葉通りに、きっと大学へ行って社会人になってといううちにかつての親友のように気の会う友達のような彼氏を見つけてゆくんだろうなと思います。絵を絶対に未来に残すからっていう約束は、彼女が叔母さんみたいな職種につくということなんだろうか…将来の夢は決まったよとは言っていたけれど…。
とにかく判りやすく楽しく作ってあったアニメ版で、最後まで楽しかったですよ!ていうか、親友(未来人)いい子だったなー。

タイムリープというか、そういうネタは色々なところで使われているものですが(遙か3しかり)矛盾なく基盤がしっかり作ってあって納得できるもの、というのは実は少ないと思っていました。でもこれはいいな。原作は読まずに終わりそうですが(笑)。
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