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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
アニシールド・ナーガ戦ラスト
アニシールドでナーガ戦がラストだったので、久々にアニメ版見ました。アニメは原作のいいところがあまり出ていなくて全然見ていなかったのですが、今回はものすごいものを見せてくださいましたよ、アニシールド…!驚愕!驚愕!

原作では負けて呆然なナーガ。理由もなく勝ったデビルバッツ。鬼の首を取ったかのごとく浮かれるデビルバッツ。そんな泥門の向こうで呆然と座り込む阿含。神速で脳内俺22反省会。そして一言も愚痴など零さずに立ち上がり、「春大会だ…!」となるのがラストの流れでした。
…が、アニメ版では。
試合が終了。浮かれるデビルバッツ。終了の挨拶をせずに立ち去ろうとする阿含に注意をする審判。ブチ切れる阿含。そもそもあんなのは誤審だ、と審判に暴行を働く阿含。乱闘を止めに入るナーガメン。

ええええええええええええなにそれええええええええええ(ぽかーん)。

なにやってるの!なにやっちゃってんのアニスタああああああ!と目の前の信じられない光景に茫然自失。ああああアニメはやっぱり駄目だったのか…!阿含をそこまで貶めるなんて、ここまで駄目だったのかアニメは、とワタシの心を吹き荒ぶ風。
が、その一瞬後。

白皙の美貌に流れる、一滴のお兄様の涙…。(タカヤマさん正気に戻って)(真顔で正気です)
「すまなかった、阿含…。俺がお前の力を使いこなせなかったばかりに…」

驚愕驚愕驚愕。
おにいの涙…!回想編以外の、おにいの涙…っ!おにいが泣いた!おにいが泣いた!ひいいいい!おそぎゃー!
流石の阿含も予想だにしなかった自体に言葉を失います。(そりゃそうだ)そして歯軋りし、「…春大会だっ!」と、原作の流れに。お兄様は立ち直った弟に、涙を振り切って「そうだな、磨きをかけよう、ドラゴンフライに」と。

う、うおおおおおおおおお??!!!

な、なにこの流れ…っ!ちょ、ちょっと、ちょっと?!あろうことか、原作以上に説得力というか受け止められる流れが出来てるんですけど…っ!
先ほど心の中でアニメ版を罵倒したことも忘れ、脱帽のこの展開。びっくり!びっくり!
原作はあくまで阿含はすべての意味で天才でした。天才であるがゆえに孤高でした。その孤高に追いやったお兄様はけれど、凡人の位置に甘んじて弟とは永遠に相容れない様相を最後の最後まで醸し出していました。
なのに、アニメ版。アニメナーガ戦最終話。そんなおにいが、本当に、ただの善良なお兄様になっていらっしゃった…!ただの善良な兄馬鹿になっていた…っ!まさかまさかお兄様を「兄馬鹿」なんて称する日がこようとは…。ブルブル…ブルブルブル…。

いいものを見させていただきました、アニシールド…。(合掌)

あんなお兄様が見れるとはね…原作とそこまで違うとは思わなかったけれど(原作のお兄様は作為なしに人前で泣くくらいなら死ぬ)(お前はおにいをなんだと思って)、これはこれで可愛くていい…。少なくとも、原作ありきとして、このパターンでもいい…。
あの兄弟の複雑な愛憎模様は、とてもじゃないけれど小学生のお子様がご覧になるゴールデンに向かなかったという大人の事情もあったに違いないとなまぬるくほくそ笑むワタシ…。ええ、あの二人の関係は昼ドラですからね…ドロドロで、しかも救いようのない終わり方とかしそうですからね…。
話がずれましたが、そんなわけで、恐ろしいと思いつつも、なんだか違う兄弟の描き方に、目から鱗が出たような気分で清々しくナーガ戦の終わりを堪能できたのでした。あー、お兄様可愛かったー。絵がごつかったけど、でもお釣りがくるくらい可愛かったー。まさか、おにいを可愛いなんていえる日がくるとは…。
阿含は限りなく負け犬というか絵に描いたようなヒールというか、とても判りやすく敵でしたが。まあ、阿含はどうでもいいよ…(ワタシのベクトルは一体どっちへ向かっているのか)(揃っている二人萌え)。
王城の学園祭におにいだけじゃなくて阿含も来てればまたアニメ見るのになー!と思いつつ、多分もう揃ってる二人は見れないだろうからまたアニシールドからは離れますが、今日の回に限ってはグッジョブ…!グッジョブ、スタッフ、と褒め称えます…(何様)(ほんとに)。ワタシの心に新たな萌えを生み出させてくれてありがとう…。可愛いおにい萌え…。あんなおにいなら、確かに阿含も可愛くて仕方ないだろう…いつもはほら、あれだから…蛇蝎の如く忌み嫌われた歪んだ愛しか頂戴できない阿含の阿雲だから…。(うわあ)
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