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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
沖縄旅行3日目~!
三日目の朝はのんびり起床です。まあ流石に早起きしろと言われても出来なかったかな、午前様じゃあ…。ホテルで沖縄のテレビを見ていて思ったのですが、沖縄って知ってる番組が殆どやってない…全国版だと思っていたのに、実は違ったのあのニュース?!みたいな…ただ単に放映時間が違うだけかもしれませんが、局数も少ないイメージでした。しかも本土の新聞の朝刊が入ってくるのがお昼なんですって。そ、そりゃそうか…!
三日目はのんびり観光、ここで漸く(笑)お約束の首里城です。初めて沖縄行ったのに外すことはできませんよね。でも事前に色んな人から言われていた通り、結構あっさりというか、「ふーん」といった程度の感動…あれ?どうしたの、ワタシ(笑)?多分琉球文化に興味がないからなんだろうな…お約束の首里城前。syuri.jpg

相変わらず蒸し暑いしたまにパラパラ雨も降るし、で割りとぐったり気味…(朝イチなのに)。
メインの首里城を見た後は、公園内を歩き回る体力もなくそのまま首里城を後に。次の目的地は、ひめゆりの塔です(ひめゆりは最後に折りたたみ収納)。
ひめゆりの塔の前のお土産物屋さんで、漸くブルーシールアイスを食べることが出来ました!やった!やった!本島を去る前に一度食べたかった…。暑かったのであっという間に溶けてしまいましたが、紅イモとマンゴー、美味しかったです。
そして、アイスを食べつつ今度はおきなわワールドへ移動。おきなわ最大のテーマパークっていう名目だったかな?ワタシがここへ行きたかったのは、鍾乳洞があったからです。洞窟好き好きー。確かなんとかって種類の鍾乳洞の中では日本最大の鍾乳洞なんですよー。(肝心なところがあやふや)何キロも続く鍾乳洞ですが、公開されているのは800mくらい。薄暗い洞窟の中をイメージしていたのですが、安全のための柵に観光ナイズされた色とりどりの照明の配置で、なんとなく作り物めいた雰囲気が…。いや、天井とか見るとツララが凄いので壮観なのですがちょっと残念かも。でも、歩いている途中で地下水がため池になった場所とかあって、お魚とか泳いでるんですよー。ワタシ鍾乳洞もそこそこ行ったけど、魚が泳いでる池のある鍾乳洞初めて見た…!暗い洞窟内ということで深海みたいに突出した魚がいれば面白かったけれど、泳いでるのはその辺の普通の魚でした…ちえ…。
ところで、初めに800mと判っておきながら、800mが実際どれくらいか判ってなかったタカヤマさん。あれ、まだ?まだ終わらないの?ざわめく周囲を宥めつつ進むこと暫し、もうそろそろだいぶ来たけれど…というところで洞窟内の案内板が。
「………」
「………現在地ってここ?」
「え?半分じゃね?半分じゃね?
「………そういえば、洞窟の入り口に片道歩いて25分~30分くらいかかるって…」
もっと早く言えYO!
へたれた現代人、途中からは「リタイア道とかないの?」「安全のための避難経路から逃げられない?」「入らなきゃ良かった…」などと続く続く…皆駄目ねえ。神秘の洞窟をもっと堪能しなくちゃ。地上よりも涼しくていいじゃない、天然のクーラー。(そういう有り難味か)タカヤマさん一人でご満悦。
でも洞窟を出た後は、この800m分地上を歩いて戻るのか…と一番に絶望したのもタカヤマさんでした…。いやだって暑いんだもん…暑いっていうか、むしむしするんだもん…。
仕方なく歩きつつ、途中の果樹園の休憩所で、沖縄来たら食べるんだ♪と思っていたスターフルーツが売ってたので、喜び勇んで購入。さっそく一口。
「………」
一緒に食べた三人が一口で気まずい顔。そしてリタイア。ワタシは別に食べれないほどじゃないけれど、好きになることもないなあという感じでした…。なんだろう、たとえが難しいんだけど、しなびて水っぽ過ぎる梨みたいな味?美味しくなかったけどそれが逆に面白かったので、一個買って帰ることに。ついでにこれも食べたかったドラゴンフルーツも一つ購入。ドラゴンフルーツは食べた人食べた人が「あのもさもさするやつ?」といい言葉が聞けなかったフルーツですが、何事も人生チャレンジなのでそういうものだと思って帰ったら食べることにします。「なんだよこれ」って舌打ちするの楽しみー!
お土産物売り場の人がとても正直で、今の時期お勧めのフルーツってなんですかって聞いたら、「パイナップルももうすっぱいし、このマンゴーも輸入物だしねえ…」と(笑)。スナックパインを買おうかなーと思っていて試食させてもらったのですが、ほんと、すっぱかった(笑)ので今回は見送り。やっぱり果実を食べたいなら真夏に来なくちゃ駄目なんだなあ…。

その後、お昼ごはんを食べて(またタコライス食べちゃった…よっぽど気に入った模様…)、白い大蛇を首に巻いてもらって写真撮って(蛇革の手触りでしたよ!尻尾とか弄るとくるくる指に巻きついてくるの!面白い!)、ハブ園へ。昔はハブとマングースの戦いとかやってたらしいのですが、ほら今は動物愛護がね。普通に見るだけの場所です。色んな種類のハブと蛇(となぜか亀)がいたけれど、やっぱり大蛇が好きだな…!アナコンダとかクロコダイルとか見るの大好きな人。自分安全圏が基本ですが、触るのも躊躇ないです。子供の頃は青大将とか捕まえて振り回してる野生児でした…。(ていうかどんだけ田舎)

さてこれで長かった沖縄ツアーも終わりです。夕方の飛行機に乗るために空港へ。途中まではちゃんと起きてたのですが、残り10分くらいのところで意識を失いました…まあ三日間よくもったよ、体力…(いや嘘です運転手さんゴメンナサイ)。そして最後に寝てしまったので、空港へ戻りがてら空港横にある海保の航空基地に寄って!といいそびれてしまった…!ショック…!那覇空港に到着したときに一度見たけれど、もう一回ちゃんと見ておきたかったのにー。(でもまあ自衛隊と隣り合わせでエアポート内だから、入り口以上に入れたかどうかは疑問なところ…)
レンタカー返して空港で恒例のお土産を買って飛行機に乗り込み、後は延々寝続けて帰りました…。
三日間、全部楽しくって、大満足な旅でした。
スタンダード初沖縄旅行は制した感じです。行きそびれた場所や心残りも少しあるけれど、次は離島行きたいなー。マングローブ歩く歩く!でも今回の湿度70%とかの世界では、とてもじゃないけれど半日も歩き回れない…。

因みに地元の空港にたどり着いてまず一番にしたことが、コンビニに飛び込んでジャンを買うことだったのはお約束…いやあ、沖縄で買おうかと思ったんだけど、荷物検査でジャンが透けて見えるのもな…となけなしの羞恥心が…(あったのか)最近の透過画面はカラーで映るんですね…更にまるみえ度がアップしてます…よ…!

家に帰ったら即行寝ようと思っていたのに(飛行機の中で寝たけれど、疲労は更に深く)、ワタシを出迎えてくれたのが誕生日ケーキだったので(ママンたら…!)、無理やり起きてケーキカットさせていただきました…。
そうそう、この日ワタシの誕生日だったのですよね…うっかり口に出すことも出来ない年齢になりましたが、メールくださった方々、心よりありがとうございます…今年もそれなりにゆるく生きてゆきます…。(成長しない)
以下はひめゆりの塔に関する独り言。

ひめゆりなあ…一応沖縄で外せない観光地ということで他の人が行きたがったので一緒に行ったのですが、ワタシ自身は微妙に行きたくなかった…
なぜなら、これはF原さんも仰ってたけど、がつーんと激しく胸がえぐられる泣きポイントだからです。ハンカチ三枚じゃおいつかないよね。ひめゆり関連はガイドブックで読んだときに既にもう泣けて泣けて仕方なかったので、できれば外したい場所なのでした…。内容は知ってるので、ああもうこれ以上辛くさせないでーディープじゃないけど、想像力を持つ人類なので判るから!といった具合に。
(ひめゆりご存じない方はググってみてください。一言で纏めると第二次世界大戦で犠牲になった女生徒らの鎮魂の碑です)
知らない人は勿論行って知るべきでしょうが、内容知ってる人は重さの再確認なので足が鈍るんじゃないかなあ…。
一人だけ残ってるなんて非国民なことは出来ないので一緒に資料館にも入りましたが、もう連れを捨てて競歩状態で駆け抜けました。あああああもうもう、パネルの一つ一つ、展示品の一点一点が辛い辛い辛い…。言い方が大変悪くて申し訳ないのですが、胸をえぐるような結構あざとい痛みを訴えかける演出をなさってらして(そこまでしないと理解しない人が世界にはやはり、いる)、その中でも女学生+教師の写真をスライドショーで流している部屋があって、そこには音楽も解説もなく、延々女学生の名前とコメントが文字で流されるという、もう一番視覚に訴えて、一番やばかった…(何って涙腺が)。最後の出口前の来場者のコメントパネルとかも胸に迫る迫る…。現実は小説より奇なり、じゃないけれど、現実が一番酷い…(当然です)。親に面会に行ったまま戦場に戻ってこなかった女学生とか、一体誰が彼女を責められるというのか…。
広島の原爆ドームとか、どれが一番悲惨だったとかではなく、戦争の爪あとは全国各地どこにでもあるけれど、知っててもこういう場所を訪れる必要があるのは、そのどれひとつも疎かにしてはいけないという確認なんだと思います。個人でここを選ぶ人はここがどういう場所かわかってて観光コースに組み込んでくるんだろうから、そういう意味で真摯に受け止めようという姿勢がとてもえらいと思う。泣けること、悲しいことが判っててなおかつ思い知るためにいくことは、ワタシには中々出来ない。
修学旅行生や若い子が結構沢山きてましたが、あの子達は何を思ったのかな。ワタシは修学旅行で原爆ドームへ行った覚えがありますが、そこで何を思ったかはもう覚えていません。今でも内容は覚えているけれど、内容を覚えていることとそのとき感じたことを覚えているのは別物ですよね。例えば初めてそういう考え方を知ってカルチャーショックを受けた、とか思っても、いずれその考え方やものの捉え方を知った自分がまた新たな発見とかをして年輪を重ねていくのだから、すでに過去の記憶も認識も自分の中の一部として根付いて、その考え方がいつ自分の中に発生したものかがわからなくなってしまう。実は覚えていなくちゃいけないことなんじゃないかと思ったりするのですがね…。

あ、ひめゆりから話がそれた(笑)

そういえば一緒に行ったメンバーで、ワタシが消極的に行きたくない人だったのですが、他に行くと決めた人も資料館に入ることまでは躊躇していたら、別に行きたいとも行きたくないともいってなかった子が「なんのためにここまで来たんだ。知りたくないなら勝手に待ってなさい、自分は一人でも行ってくるからと」と一喝。
一番そういうのに特に興味も関心もないって感じの子だと思ってたのに、ちょっと尊敬したなー。
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