FC2ブログ

ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) Comment(-)
山形旅行二日目~!
さて、翌朝は相変わらずの六時起床七時出発。六時起床といいつつも、飲みすぎて体温上がって眠れなかったので、昨夜の続きです。一応朝風呂入って酒は抜いた!…と思いますよ…(弱気)
朝起きたときから絶望していたのですが、やっぱりお天気は雨…今日はアウトドアに努めるつもりだったのにーい(T_T)
予定では山寺と出羽三山を攻めるつもりだったのですが、出羽三山は本当に登山!といった感じだったので(HPを見た限りでは)、こんな雨合羽も持ってない旅行客がふらふらと行ったら危ないというか迷惑になるかも…と断念。山寺は有名な観光名所なので、とりあえず行くかなー、と。後は天気を見ながら地元のお寺で御朱印を貰うスタンプラリーをしようと決定。相変わらず同行者とは宿で離散な孤高のスタンプラリー(笑)。
七時に出発して天童から一度山形駅へ。何故山形駅か。それは愛するマーツダーのレンタカーが山形駅と山形空港にしか店舗を持ってなかったから…(もっとさ、なんでもいいじゃんという声が聞こえてきそうです)(いえ、旅のお供はアクセラたんです)
いやいや、七時台の地元ローカル線はかなり貴重な体験でしたよ…まず、土曜日なのに通学ラッシュ。え?土曜日って学校ってやってるの?と素で思ったり。(もう時代がどんなふうに変動したかも覚えていない)まずショッキングだったのが、電車が到着しても、扉が開かないことですね…!え?あれ?と思って周りを見ると、周りの人たちは開いたドアから乗り込んでる。おお?ともう一度ドアを見ると、扉の横にちょこんと丸いボタン。
なんと、山形の鉄道は乗るときにボタンを押さないと扉が開かない模様です…!ええ…っ!えええええ…っ!
降りるときも同じく、列車が止まった後に自分でボタンを押して扉を開けます。多分寒冷地仕様なんだと思う…。暖房が逃げないように、必要なときだけ開くシステム…(多分)。
北はこんなシステムなんだー、ととっても新鮮でしたよー。扉の横に陣取ってた男の子たちが、いちいちボタンを押して扉を閉めてて可愛かった…。そうだよね、出てくときは勝手に開けて出てくけれど、その後はまた押して閉めないといつまでも開いたままだもんね…。
あれはいつまで開きっぱなしなんだろうとちょっと疑問に思ったり。開いてると流石に列車は出発しないと思うけれど。自動的に閉まるのかな?一個ずつの駅での停車時間が長いなあと感じたのは、電車の本数が少なめだから、乗り逃したりする人を出来る限りサルベージしようということなのでしょうか…とても親切ぽくてときめきました。
ついでに、途中で乗ってきた学生が、な、な、なななななんと…、ボンタンを穿いてらっしゃって、ワタシの度肝を心底抜いてくださいましたよ…時代は繰り返すっていうし、ワタシの世代の前でも何度もミニスカとロングを繰り返してたみたいなので、何度目かの波が来てる…のだと信じたい…どうかな…
そんなこんなで楽しい体験をしながら電車に揺られて20分くらい。JR山形駅に到着です。そっから駅前店でレンタカーを借りて雨が酷くなる中、本日のとりあえず一番の目的地である山寺へ。初め「立石寺」でナビ入力したら、あわやとんでもない土地へ連れてゆかれそうになりましたよ…山形県内限定しないと駄目だったのか…。
山形駅周辺にも御朱印いただける神社を三件くらい見つけてあったのですが、朝早かったからか誰もいなかったり(八時でした…)、駐車できるスペースがなかったりしたので結局山寺が一件目です。
山寺近くに着くと「参拝客駐車場」という看板があるのですが、ええっ、こっから歩くの?!な距離。
一歩でも歩くのを減らしたいお年頃、その看板を無視して進むと、ちゃーんと近場のお土産物屋さんが駐車場を確保してらして、有料ですが停めさせてもらえます。
タカヤマ、一番近い土産物屋に車を突っ込む(基本)。いやあ、いいおばさまで、「傘持ってる?うちの傘かしたげるから!」とお店の傘を無料で貸してくださいました…。持ってたけど借りる人。だって折りたたみだったんだもん。ついでに山形名産ラ・フランスのハイチュウも貰いました。
で、山寺です。松尾芭蕉の奥の細道で有名ですよね。071027_0850~0001.jpg

こっから登山なわけですが、タカヤマさん、日頃の引き篭もり度を遺憾なく発揮。山寺入山の入り口にたどり着くための石段ですでに息切れ状態。ぜー、はー、ぜー、はー。しかもあっという間に汚れてもいいようにと履き替えたジーンズとスニーカーはずぶ濡れです。傘意味ない?あれ?
まずは入山前に経ってる三つのお寺で参拝。いっこ写経をしてるところがあって、もっとお天気がよければ写経やってみたかったなー。いつかどっかでやりたいと目論んでます、写経…。やっぱり紙が早く乾く季節かな…。
で、入山門。その前に山頂までの看板がかかっています。お土産物屋のおばさまは往復で一時間くらいよーと仰ってました。看板には往復40分と書いてあります。
でも、ワタシは知っている…山寺の山頂まで、石段が千段以上あることを…!
無理くね?うん、無理くね?
お天気さえよければ朝一番の体力のあるうちに半分くらいは踏破できるかな気分だったのですが(それでも他の方々の二倍くらいの時間をかけて)、朝イチであろうともこうお天気が悪いと、ツルツルのスニーカーじゃあどっかで足を滑らせる恐れもあります。
………。
勇気ある撤退って、必要ですよね…。
結果、山寺参拝10分で終了。(おまえ)(あそこまで遠路行っておきながら…!)071027_0932~0001.jpg

朝ごはん代わりに玉こんにゃくをくにょくにょ食べて、あら意外に美味しいわ、とお土産物まで買って山寺を後にしました…。負け犬日記?あれ?あれれ?

山寺に別れを告げ、本日の変更した予定では、南下しつつ御朱印スタンプラリーです。米沢で折り返して再度山形に戻る予定。(だって乗り捨てできる営業所自体がないんだもん…)順当に御朱印をゲットできたりできなかったりしながら(主に、神社が無人だったりで失敗)もそもそと南下。
そういえば、途中の米沢手前で寄ったお寺(どこだったか…)では、社務所兼自宅にいらしたおばあちゃんが、とてもとても気のよい人で、「まあまあ雨の中遠路はるばる…」と、おうちにまでお招きしてくださり、お茶とお菓子をご馳走してくださいました…。まあ…おばあさま…そんな善人な…。色々お話を聞かせてくださり、更にはお菓子と蜜柑のお土産まで持たせてくださるという…。なんだろう、このおおらかさ…!びっくり…!知らない他人を不用意に家にあげちゃいけませんとか、ないんだなきっと…!昨日から思ってたのですが、山形の人たちはなんだかとっても恐ろしく大らかで善人で、そして真面目な人が多いと思うのです…方言とか結構きつめの語調なのに、どこか愛嬌があって可愛い…!ラブ…!ラブ山形…!
朝ごはん代わりに立石寺で玉こんにゃくを食べたのを最後に、そろそろお昼ごはんを食べなきゃなーと思いつつ運転してた一時過ぎ、こうしてワタシのお昼ご飯はもらったお煎餅と蜜柑で終了。(どうも予め食べる場所を決めておかないと、どこまでーもルーズになる性質なんです…)いやあ、飢えずにすみましたよ、おばあちゃま…(笑)。
で、そのおばあちゃまにこれからどこへ行くのと聞かれ、とりあえず米沢市内へ…と言ったら「まあ、上杉神社だね」と言われました。
「@_@?」
うえすぎじんじゃ?
あれ?もしかして上杉謙信の上杉神社?
えええええええええ、山形って上杉謙信なのおおおおおおお???!!!
そこで初めて気付くタカヤマさん。事前情報がないにもほどがある。ていうか、山形、もっとおおっぴらに宣伝していいのに…っ!(山寺以外知らなかったよー)
上杉神社!上杉神社!もしかしてすごく大きな観光名所なんじゃね?と、米沢市内で巡る予定のお宮をさておき、まずはそのまま上杉神社へ。上杉神社は博物館みたいなのと併設してて、本当に大きな観光名所でした…。
駐車場に車を置いて、公園みたいなのを抜けて中に進むと見える、神社の入り口。071027_1445~0001.jpg

「毘」と「龍」の旗が。
うわー、なんか無性に泣ける…っ。
だって、上杉というとミラージュな世代なんですよー。
ミラージュ世代全盛期でも松本ツアーもしたことないけれど、パパ謙信が…と思うだけで、なんだか感動…直江には触れない方向で。
なんかワタシ戦国武者の中で割りと上杉と武田の辺り(ていうか甲州近辺)がうろ覚えなのですが、伊達政宗も含め、同じ時代を生きた人たちだったんですねえ…(ていうかそこからか)(はい)「なせばなる~」ていう有名な句は上杉じゃなくて武田信玄が原型の句を読んだとか、色んな知識を仕入れて、大満足です。
ていうか、上杉と武田はどっちが受けと攻めなのかで頭が一杯でした…よ…!
どうなのかな、どうかなー。
武田と上杉の間にあったのが愛情だったことは史実なのですが(真顔)、どっちがどういう性格でより深いベクトルを示していたか判らないと受け攻めが決められないな…!
帰ってからの宿題が一つ。戦国嵌ると深そうだなーとか考えつつ、果たしてBASARAは資料の一巻としてみていいのかな、と間違った方向性を思索し、上杉神社終了。
で、本当はここ辺りでせっかく米沢に来たんだから!と米沢牛の肉的な塊を食したいと思っていたのですが、案の定、一人だとお店に入る時間も食べることも面倒くさくてそのままスルー。時間も三時で微妙だったしね…。
その後、米沢市内のほかのお寺めぐりをし、夕方には折り返して山形駅へ。
で、本当なら家に返るための乗り継ぎ新幹線の最終が六時だったのですが、その時間を過ぎていたため、強制的に東京一泊が決定。いや、予定調和ですよ?
新幹線を待つ間、T姉にポチポチと「乗り損ねたので泊めて予定調和です」とメルを打つ…。そっから三時間かけて東京へ到着。今度は途中で止まることがなくてよかったー(前回は何故か止まった)。いい加減お腹も空いてきたのですが、またも一人でどっか入るのが面倒で(だって時間も23時廻ってたし)そのままコンビニでカップうどんを買ってT姉んちへ。
T姉んちにたどり着いたらお布団もお風呂も用意されていて、もう至れり尽くせり…。ありがとう、お姉さま…。パジャマもおいてあって、もう自分のうちと変わらないこの寛ぎ度…。

御朱印も一杯いただけたし、最後まで雨だったのが残念ですが、いい一日を過ごせたと思います。紅葉も見れたしね!
でも、食に関しては駄目駄目だったと心から思いつつ、うどんを煤って就寝…。
T姉曰く、あっというまに寝オチしたらしい…。うん、前日徹夜みたいなもんだったしねえ…。(他人事のように)
Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。