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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
ジョン9
テレビでジョン9がやってたので、なんとなく見てました…ら、あれ?見たことあるなあ、と。映画館で見たのはなんとなく覚えてるのですが、DVDで手当たり次第見てたのはどうにも見た覚えがなくなってゆきます。
ジョン9はお約束のお涙頂戴アメリカンストーリーなのですが、とても模範的な視聴者のタカヤマさんは、勿論がっつり号泣。ううう、ジョン、良かったね…!と泣かされつつエンディングへ向かったところ…。
………。
あれ?こんな終わり方だったっけ?
ジョン9て生き残るんだっけ?な「??????」。なんか、ワタシが覚えてたジョン9の終わりは最後ジョン9が撃たれて死んだような気がしてならないのですが、ちゃっかり入れ替わり作戦で生き延びていた…。これってDVD版でアナザーエンドとかあったのかなあ。そっちを覚えていたのか他の映画とごちゃまぜになってるのかさえもう思い出せない…。(関係ない話ですが、ワタシこれまでで一番秀逸なアナザーエンドは蝶エフェクトだと思ってます)

ともあれ、この映画は犯罪者の話だということを忘れてはいけないのですが、それでも反政府的な思考はいつの時代も英雄偶像になりやすい。(もてはやされやすい)
刑事さんが言った「今は民衆はお前の味方だが、明日になれば忘れられて終わりだ」という言葉が一番の真理だった気がするなー。
アメリカがテロに屈しない姿勢であるという現実を元に、病院も我儘な患者に屈しないという姿勢を初めはとるのだけれど、その辺お涙的に流れてゆきます。
しかし現実問題として、ジョン9は出所後一生働いても息子の手術費を全額返済することは出来ないと思う。そして移植待ちのリストにあれだけの名前が載っていることから判るように、同等の金額を払って移植を待ってる人は山ほどいて、一応症状順に優先順位がついてるわけだけど、横取りされたひととその家族は業腹だろうなと思う。(映画ではそこを「マッチングするのが奇跡的にジョン9の息子だけだった」という描き方をしてそういった反感を抑えているけれど)
で、払えないジョン9はきっと事件を知った人たちからの寄付金で手術費用の返済をするんだろうなと思うわけですよ。

ほら、最後にひとを救うのは人の善意なんだ…!

しかし、事件前にジョン9が募った募金では全然足りなくて、事件が起きたからこそ、注目され、同情され、寄付金が集まる。事件前は動かなかった心とお金が動く。
それもまた現実です。

ところでママンがごろごろ何個も買ってきたキャベツを眺めてロールキャベツにしてもいーい?と聞くので、ロールキャベツがお好きでないタカヤマさんは「ノン」と答えたのですが、ちょっぴり鬼饅頭を作るための白玉粉がないから買ってきてとお遣いに出てるうちに、ワタシのお好み焼きになるハズだったキャベツは丸ごとコンソメで茹で上げられ(二玉も!)すっかりロールキャベツの準備に取り掛かられていたのでした…。(そして近所の祖父母や親戚のおうちに配られていったのでした…)

作ってもらった鬼饅頭はちょっとサツマイモがパサパサしましたね…食べたくて買ってきたの自分ですけどね…。
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