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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
娑婆気二巻感想~
先生(誰)も走る師走…。毎年この時期は一日48時間なくちゃ足りない…と毎日悲鳴交じりですが、一日48時間あったところでタカヤマさん、36時間くらい寝てるだろうから黙ります。(予定調和
それにしても、今年も残り僅か一ヶ月ですね…。一年て年を追うごとに早くなってゆきますね。今年もよく萌えたよ…。

今年最後の萌え(?)、しゃば/け二巻感想です。
一巻はまるまる読みきりだったのですが、二巻以降は短編集になってるんですね、しゃばけ。
若だんな中心の妖怪推理物傾向が色濃くなってきてました。これが基本スタンスなんだなーと思います。
そして、妖怪たちは相変わらず若だんな大好き。若だんなは周りの皆に甘やかされて甘やかされて砂糖の城より大量の甘いもの漬けにされて暮らしています。
若だんなの着物が緑色なのは、佐吉の趣味だというところに萌へ…!若だんなは手代たちの好みの着物を毎日着せられてる模様。まあ、可愛いわ、ラブね!

…と、思ったのに…(驚愕展開)(以下折りたたみ)
前述のように短編推理物のこのシリーズ。色んなゲスト妖怪とか出ながら若だんなが身の回りの事件を妖怪たちと一緒に推理し、解決してゆきます。
その間にちょっと推理物じゃなくて過去ものとか混じったりしてね。ええ。2巻の過去物は仁吉の過去でした。例の若だんなとおばあさまに片思いしてた頃のお話です。
その最後のほうで昔語りを聞き終わった若だんなが、「今もおばあさまのことを好きだから、私のそばにいてくれるのか」ということを聞きそびれてますが、それ、聞いとけばよかったんだよ!ていうか、仁吉の口から言質が取りてえよ!と悲鳴を上げることになる、巻末書き下ろし(書き下ろしでこれか!)の一作…。

☆あらすじ☆
ある日、若だんなの周りから妖怪の姿が消える。突然のことに首を傾げる若だんな。手代の二人のまるで人間としか思えない態度から、これは「二人を人間だと疑ってない長崎屋の誰か」の夢の中に迷い込んだのだと推理する。
夢の世界では若だんなが欲しいと思ったりこうなればと願ったことがそのまま実現する。
さて、この若だんなに好意的な夢は一体だれの夢なのかしら、抜け出るにはどうしたらいいのかなと色々推理を始める若だんな…。

↓↓ネタバレ↓↓

夢もクソもなく、ただ単に手代二人の悪質なイジメでした。

㍗!!!∑(゜Д゜ノ)ノ

↓↓手代の模範的回答↓↓

「この機会ですからね。少しは我々のありがたみを、心に刻んでいただこうと思いまして

(((((((( ;゜Д゜))))))))ガクガクブルブル

な、なななななんとおおぉぉぉぉぉおおおお?!(シーブック的に)(古いよかなり)
ヒイ!なに?!何言ってちゃってんの、この手代ぃぃいいいい?!!
正気を疑うタカヤマさん。そりゃあ引くさ!ドン引きさ!こ、こここここここ怖えええええええええ!!!!
若だんなは病弱で子供の頃から自分にだけ見える妖怪たちだけが友達で、そんな友達がある日突然全員姿が見えなくなって泣くほど動揺したっていうのに、若だんなが自分たちの言いつけを守らないからってそんなイジメ?!イジメってオチ?!
ちょ、ちょ、手代ぃぃいいいい(怒)!!!
なんて、なんてやってはならない類のイジメをしてるんだろうこの妖怪!あまりのネタバレ展開に目玉が飛び出るかと思いました…。
そして同時にメラリと手代への怒りが
ああ、ワタシ若だんな好きだったんだ…。若だんな泣かされて激怒なタカヤマさん。手代二人っていうか、こういう性質の悪いイジメを思いつくのは絶対に仁吉の方に決まってるので(摂理)、仁吉が憎い…と怒り爆発です。若だんながどれほど育ての親である兄やたちがいなくて心細かったか…!一人寝が寂しかったことか…!(誤解を招く言い方)お前、お前…!と怒りに震えるタカヤマさん。仁吉なんてもう、若だんなに嫌いとか言われてガーン!てなればいいんだよ!と一気に仁吉の株価がレッドゾーン。
ああもう、若だんなももっと怒ればいいんだよ!と若だんなにまで逆ギレ。(若だんなはちゃんと怒ってます。ぷんすかです。でも手代たちがものともしてません。奴らはもっと嫌われることに対して危機感を覚えるべきです)(何せ、自分が育てた若だんなが自分たちを嫌うことなんてありえないと思ってますからね…この増長ぶりったら!
若だんな泣いて布団に入っちゃったのに、慰めもしない手代二人。ちょ、ちょ、こいつら…(怒)!誰か、変わりに苛めてやって!(他力本願)

とにかくこの話はワタシの中で、若だんなと手代の関係に物議を醸し出す一作となったのでした…。今後の手代の見方、変えなきゃ…!ていうか、これが書き下ろしで巻末なんて、なんて恐ろしいことしたんだろう、作者さん…!これが神のなせる業というものか…!
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