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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
少林少女
ぽかんと二時間ほど時間が空いたので、時間つぶしに映画を見ることにしました。

ワタシはチャーリーが見たくて、友達は少林少女が見たくて、じゃあ先にやるのは何っていったら、少林少女が先の上映時間だったので負けて少林少女に(笑)。
だってもう、B級エンタメなのがポスターから判るじゃないですか、少林少女(笑)。でもまあ、負けは負けなので二時間ぬるく笑うつもりで映画館イン。
お話は、少林寺で修行を終えて日本に帰ってきた主人公の女の子が、日本でも少林寺拳法を広めたいと頑張る話。
以下、意外に面白かったのでネタバレ感想です。
主人公(女の子)とヒロイン(女の子)を望美と朔に置き換えて遊んでたことはひみつひみつ!
笑いあり友情あり戦いありの判りやすいストーリーで、テレビで見る分には文句は言わないけれど、まあお金出してまでみるほどの邦画かなっていうのが本音です。他の拳法映画か何かの監督さんと一緒なのかな?キャストが一部被るので、両方見てる人は笑える要素があっていいかも。

とまあ、辛口な評価を初めからもって臨んだ映画でしたが、これが意外に萌え要素があって楽しめました。
主人公(女の子)は少林寺拳法に興味を持ってもらうかわりに、ヒロイン(は?)が学校でやってるラクロス部に入部するのですが、ラクロス!ユニフォームが可愛いの、ラクロス!審判も女性で、ミニスカなのラクロス!
一気に見る気満々になってきたタカヤマさん。
女子大学生が可愛くきゃっきゃとスポーツに戯れている映像はとても素敵ですね…!もうどの子も甲乙つけがたく可愛いですよ!そしてミニスカだし!(強調)可愛いな、可愛いな!
主人公は少林寺拳法をやってた頃はひとりきりの戦いだったけど、ラクロスをやることでチームプレイを学んでゆくのです。この子がね、また子供の頃から何はさておき修行第一で、幼くして少林寺に入門したものだから、少林寺拳法以外のことにはあまり興味がないし、友達もいないしで…。
ヒロインに出会ってからは少林寺の枠を超えて友情を結んでゆくのですが、もう愛情っていってもいいんじゃないかな!可愛いから!
ヒロインもまたいい子なんだー。皆が主人公の勧誘に対して「えー、武術?なにそれ?」みたいな感じで、ラクロス部に入ってからもチームプレイができない主人公は孤立しちゃうんだけど、ヒロインの子だけは「少林寺拳法、教えてくれる約束だよね?」とひとりで主人公の立て直してる道場に訪れたり。ああもう可愛いな!
で、ラクロスでチームプレイを学び、ついでに少林寺拳法はひとを倒すためではなく仲間を守るために使うんだと悟った主人公ですが、そうは問屋が卸さず、主人公の秘たる力を狙う敵とか現れて、主人公に本気を出させて戦わせるためにヒロインの女の子を誘拐してしまったりするわけですよ。で、主人公は勿論ぶち切れて、守りなんて知るかあああわたしの朔を返せえぇぇぇってなもんなんですよ(タカヤマさん、混ざってます混ざってます)。

この辺りからワタシの目もすっかり望朔モードに。(だってお姫様を助けにいく王子様だからサ!)

大勢の敵に対してひとりで向かってゆく望美(仮)。その願いはただ朔(仮)を無事に助け出すことだけ。自分がどうなろうと構わないけれど、とりあえず朔を誘拐した敵をボッコボコにすることに躊躇はありません。
五重塔かキン肉マンかってな階層を、一階一階敵を倒しつつ登ってゆく望美。
そして最後の階にてラスボスと対峙。
秘たる力を解放させて敵をフルボッコにした望美は無事朔を取り戻したのでした。
おお、感動した!
望美の強さと朔への想いに感動した!

主人公は少林寺拳法を普及させるために故郷に戻ってきたわけだけど、少林寺をやりつつもヒロインと一緒にラクロスを続け、少林寺の教えを取り入れたラクロス部は順当に勝ち上がり、大会の決勝まで勝ちあがるほどのチームになったのでした。
めでたしめでたし。
主人公とヒロインは末永く幸せに暮らしたことでしょう…。主人公はもうヒロインにそのうち結婚を申し込むんじゃないかな。うん。だって主人公にとって大切なのはきっとヒロインなんだよ!
と、途中からすっかり望美と朔に当て嵌めて萌えまくってたわけですが、普通に見ても女の子たちが可愛くていい目の保養でした。

あと萌えたのはね、主人公とラスボス!
例によってラスボスは実は心の傷みたいなのがある強さしか信じられない可哀相な大人で、主人公と戦って少林寺拳法の根底にある広い愛情みたいなのに触れて改心するのですが(最後はラクロス部の顧問だかなんだかに就任したのかな?)(同じユニ着てたし)、なんかこの二人も年の差カプみたいで可愛かったです。駄目な大人は改心しても不器用そうなので、あんまり恋愛に疎そうな主人公相手に四苦八苦してればいいと思います。親子ほども年が離れてそうなので、父性愛でもいいけれど。主人公とヒロインがきゃっきゃ言ってじゃれてるのを見てハンカチとかきーってしてればいいさぁ。

見終わったあとに友達が静かに「…すまん、私が悪かった」と頭を下げたけれど(笑/予想通り劇場で見る価値なしと断じたらしい)、ワタシはある意味面白く見れたので構わなかったです。
ただ、相変わらず脚本が非常にアレな感じなので(突っ込みどころが多すぎて半分も思い出せませんん)人にはお勧めしません。どうして悪事を働いてきたラスボスが最後ちゃっかり改心して許されてるんだよとかサ。
なので、テレビで放映したときにでもそっと見てみてください。女の子は可愛いのですよー。
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