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ものぐさにっき。

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ナルニア第二章
ナルニア第二章観てきました~。
ナルニア、主人公四人には特に思い入れはないのですが、ライオンがひたすら大好きです。
でも一緒に観にいった友達はねずみを大プッシュしていました。
何故ねずみ?と首を傾げることしきりですが、なんでも世界一のねずみらしいです。マジですか。ワタシにとって宇宙一のねずみは十二国記の楽俊なのですが、それを越えるネヅミなんているの?(いるわけないよね?)と半信半疑で聞いたら、なんでも楽俊のモデルがナルニアのねずみらしく。
マジですかああああああ!それってどんだけ男前なねずみなのおおおおおお!と一気にナルニア見る気満々に。

以下ネタバレ感想です。
原作未読のため、映画視点にて。ウイ。
今回は前回から1300年後のナルニア。
ナルニア国はすでに荒廃し、他国に侵略され滅びた後の世界です。
今回の主人公の王子はナルニアを侵略した国の王子様。王様を殺して自分の息子を王位につかせようと企んだ叔父に暗殺されかけ、お城を逃げ出し(旧)ナルニアの領土に逃げ込みます。
ナルニア人はすべて滅ぼされたとなっていましたが、まだ地下にひっそりと生き残って暮らしており、王子は逃げ出した先でそんなナルニア人と出会い、やがてなんだかんだと迫害されたナルニアのため、自分の父王を殺し更には王位を簒奪した叔父を倒し自分の国に帰るため、彼らと一緒に侵略国と戦争することを選びます。
一方、四人兄妹。
現実世界にカムバックして日常生活に戻ってから一年、平穏な日々は王子がナルニアで吹いた角笛で破られます。長女の角笛はどうやらナルニアと英国を繋いでいるらしいです。
召喚された四人兄妹。
かつての自分たちの美しいナルニアが滅ぼされてしまったことに大変ショックを受けながらも、再びナルニアのために侵略国と戦うことに。
ただし、現在のナルニアの民は姿を消した歴史上の王様たちやアスランのことなんて殆ど信じてないし、四人兄妹たちも自分たちの力でというよりは、アスランが助けてくれるのを期待してるふしが。
そんな中で侵略国に奇襲作戦をかけますが、圧倒的戦力差の前に成功するわけもなく、仲間の半分を殺されて失敗。
誰が悪いだの作戦がどうだのと、ナルニアは今度、かつての王様である長男と新しいリーダーである王子を軸に内部から分裂してゆきます。
まあ、最後は和解して、ナルニアが一団となってアスランの力に頼ることなく自分たちの力で戦おうと踏み出し、それを見届けた(?)アスランが顕現してナルニアを救ってくれるわけですが。

今回は長男長女の成長物語だったらしいです。
長女はオープニング出てきたからそうかなぁと思いましたが。1は次男でしたよね。
今回ナルニアの地で一回り成長した長男と恋を知った長女はもうナルニアに呼ばれることはないだろうとのことで、成長すると呼ばれないとか、次女の成長に合わせてアスランの体がおっきくなってることとか、色々とナルニアとアダムとイブの子供たちの関係が気になるところですが、きっと映画版では明かされることなく終わるんだろうなとも思ったり。(あとナルニア世界と現実世界のつながりも。今回は英国の海賊が祖先だったんですよねー)
でも、映画は三部作で原作より少ないので、どうやっても原作の情報量をすべて消化することはできないですよね。できれば三作目ではナルニアの完結編を描いて欲しいけれど、多分流れ的にはそうならないんだろうなとも思います。
まあ三作目を楽しみに待ちます。

さて、今回は長男の人の上に立つ立場としての成長もさることながら、他人に対して壁を作ってしまう長女の恋物語もメインの一つでした。
恋物語といってもうすぼんやりとしていて、一応王子とお互いに想いあってゆくのでしょうが、殆ど視線が交わされる程度なので最後の最後で「え?」と気付く原作未読の方もいらっしゃったのでは。
かくゆうワタシもノマカプ好きなので、もうちょっと会話とかあると可愛いのになーと思いましたが、考えてみれば指輪のエオウィンとファラミアもSEE見なければ補完されないあたり、これで足りないとか言っていられません(笑)。
次回作で再び王子と長女が再会して恋に落ちれば、なんてロマンスなのかしらと思いますが、長女は現実世界で地に足つけて等身大の恋をしてゆくのがいいとも思うので、そっと次回を待ちたいと思います。次回は誰が成長するんだろう。残るは次女ですが、あの子はなんか特別な気がします。アスランに初めから愛されてるという面でも。ていうか、アスランと次女の愛が一番萌えるんですが。次女が呼べばアスランは来るよ!反対に次女が来ないもんだから、アスラン拗ねて自分からは出てこなかったじゃない。あのライオンちょっと侮れないですよ。恋の駆け引きをよく判っていらっしゃる…!(タカヤマさん、有名小説だから発言は控え目に)

そんなこんなで物語のあらかたを追ったところで、メインの鼠ですが。
結論から言うと、ナルニアのねずみには恋に落ちませんでした。
残念。
友達はきゃあああああ!と歓喜の声を上げてましたが。(心の中で)確かにコミカルなシーンがあったりねずみが勇敢に戦ったりはしたけれど、でもワタシの中で楽俊を越えはしなかったよ?といえば、どうやら友人曰く一番心にジーンとくるシーンが削られていたそうで。
王子が叔父の配下に森で追われているところをねずみが助けてくれて、そのあとナルニア軍(ひいては王様たち)と合流するわけですが、その過程でねずみが中々に含蓄の深いことを言って読者をきゅんとさせるシーンがあるそうなんです。
あと、アスランに騎士に任命されるシーンとか。
脇役だから仕方ないのですが、その辺削られてたから初見のねずみには恋に落ちなかったんですね。どうかな、原作読んだら恋に落ちるかなー。原作長いので絶対に手をつけない自信がありますが。(誇れない自信)
脇役のあれこれやメインのいくらかは削られていたかもしれませんが、二作目も一作目同様、丁寧に作ってある感じがしてワタシは満足です。まあ、アスランが出てればなんでもいいというのは否めませんが(笑)。

あと、どうでもいいことですが、今回戦闘シーンが多くてちょっと過食気味。
長女とか平気で弓矢で敵兵の喉笛かっきったりするんだぜ。ヘイヘイヘイ。それが戦争ですね。ヘイヘイヘイ。
Comment
≪この記事へのコメント≫
私も鼠目当てに行った口です。
私も楽俊のモデルになったリー○ピープ目当てに行った口です。
コミカルで可愛かったですね。
合戦シーンの最後の方、目覚めた樹達の活躍に思わず二つの塔のシーンを重ね合わせてしまったのって私だけですか?

原作、指輪に較べればはるかに読みやすいですよ。(笑)
読んでると聖書を読んでるような気分になりますが。
あと、最後のオチが・・・むにゃむにゃ。
2008/05/29(木) 01:49:05 | URL | Tがや #mw2.PuPE[ 編集]
むにゃむにゃ?!
ナルニアラスト、むにゃむにゃなんですか?!
うわあ、怖い!あれだけ長い話のラストがむにゃむにゃだと怖い…!
原作読む気力はかなり低いのですが、それでも第三部を大人しく待とうと思いました…。
映画版では薄まってると思いますけど、でもそこかしこに宗教臭を感じます。原作者さんがキリスト教徒なんですよね、確か。

ねずみ!ねずみはコミカルで可愛かったです。活躍が少なくて残念。
最後の木が目覚めるところはやっぱりTTT思い出しますよねー!
で、TTTが見たくなるんです…(笑)
2008/05/29(木) 10:48:22 | URL | タカヤマ #-[ 編集]
おじゃまします。
私は字幕で見た口ですが、鼠の声ってカリブの海賊で主役張ってたデップが声をやってたらしいですよ。
故に他の動物よりも活躍の場が多くて台詞も多かったのです!

ところでナルニアって全六作と私は聞いたんですが、三部作なんですか?
二章の公開前に映画館に置かれていた無料紙に六作と書かれていたんですが…。
それと噂では、次回作は今回の王子が主役的な話も聞きました。
2008/05/29(木) 16:56:42 | URL | むちょ #ic82g45E[ 編集]
MAJIですか?!
ナルニアは原作は7作なのですが、映画製作会社が契約できてるのはまだ三作目までなんですよ~。
一作目でコケたら二部、三部もなかったかもしれないのですが、二作目公開に漕ぎ着けたことから、三作目(王子と海賊の話)まであるものと考えてますが。
あと、ナルニア後半は話が複雑に入り組んでいるのと、番外編的要素が強かったり最終話は映画向きでなかったりと、様々な理由で映像化の目処は立ってない…ハズなんです。あー、でもそのチラシ、どうなんでしょう?!配給元はまだ製作決定出してないはず…なんですがー(>_<)!

あと、リーピチープの声は、エディ・イザードさんというイギリス出身のコメディアンがあてています。なんか特徴ある可愛い声でしたよね!実際は髭のオジサンなんですよ(笑)。
2008/05/30(金) 16:11:41 | URL | タカヤマ #-[ 編集]
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