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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
トランスフォーム!
2の撮影が開始されたとのことで、時代に乗り遅れないうちに1を見ておかなくちゃ、とLの世界と一緒にTFもレンタルしてきました。
これ、公開決定当初、あんまりきちんとしたプロモーションを日本で展開していなかったから、なんとなくイメージ悪くて見なかったんですよね…。
思い込みは駄目だわ、ということで、改心してDVD鑑賞。
こ、これが予想外にとってもとっても面白い…っ!
TF、多分名前だけならアニメを皆様ご存知かと思います。
ほぼ同じ世界観とキャラ設定で映画版。
TF、アニメできちんと見たことないから、悪のロボット軍団と戦う、正義のロボット軍団(たまに人間連合)という認識しかなかったのですが、その分思い入れなく素直に物語を楽しめました。
なんだかんだいいつつ、やっぱり大好きなんです、ロボットと人間のお話
米監督は子供向け映画として作ったといってますが、意外にも全米で嵌ったのは断然大人の方が多かった模様。
うん、大人もさー、いつまでも少年の心を忘れませんからね。
巨大ロボット映画は心ときめくわけですよー。

タカヤマさんがときめいたのは、地球を守る正義のロボットと、偶然彼と出会った地球人の少年との愛情(断言)ですけどね。

以下、そんな感じのネタバレ感想でーす。(全世界のちびっこに謝って!)
初めは、軍の施設が悪のロボットに襲われるところから話は始まります。悪のロボット軍団はどうやら軍の機密情報を狙ってる模様。
これは後々明らかになるのですが、大統領が極秘に作ったセクター7という組織が、悪の帝王メガトロン様(マンモス並みに氷付け中)と、多大なエネルギーを秘めた「キューブ」を南極で発掘して隠し持っていたからです。
で、メガトロン様はさておき、キューブのありかを示す手がかりを持っていたのが、主人公の少年。少年の曽祖父だかなんだかは南極探検隊としてメガトロン様を発見した第一発見者で、なおかつキューブのありかを示す地図をも持っていたのです。
でも、現代の若者である主人公はそんなことは全然知らず、自分の車を買うお金を集めるために、ひいお祖父ちゃんの遺品からその地図(が印字された眼鏡)を持ち出してネットオークションにかけてしまいます。
電脳に情報が出たことをきっかけに、悪のロボット軍団に見つかり、同じくその情報をキャッチした正義のロボット軍団も、少年を守りキューブを先に保護するために少年の下に集合。
少年はこうして悪のロボット軍団と正義のロボット軍団との戦いに巻き込まれてゆくのでした…。

で、先遣隊として少年の下に一番乗りした正義のロボットは、自分の身体を普通の自動車に変化させて、まんまと少年に買われてゆきます。(向こうは16歳で免許が取れるんですね)
そして陰ながら少年を守りつつ、仲間に連絡をするんだけど、ある晩、その姿を少年に見られてしまいます。
「僕の車はロボットだった…!」
非常に子供にもわかりやすく好感度の持てる導入部です。
そして次々と宇宙から地球に到着する正義の軍団の仲間たち。
そのリーダーであるロボットが少年に自分たちの正体と目的を明かします。
「私の名はオプティマス・プライム。オートボットだ」

え?
サイバトロンのコンボイじゃないの?(いにしえの記憶)
だって、声、玄田哲章さんじゃない!

いいわ、映画版だし、アメリカ原作だし、とそこはスルーして、新しい仲間たちはオートボットのオプティマス一行として覚えることにしました。(順応性の高い子供)(でも「オートボット出動!」とかいうんですよ。「サイバトロン、ゴー!」じゃないんですよ)(どんだけ古い記憶なの)

で、メガトロン様とキューブを持ってる軍組織なんかも絡み合いつつ、最終的にはオートボット&軍対、復活したメガトロン様率いる悪のロボット集団ディセプティコンという構図に。(ここでもまたメガトロン様が率いるのはデストロンじゃないの?とか思っちゃうあやふやな記憶)

で、これがまたロボットたちの戦闘シーンが格好いいんですよ!
戦争映画だったら戦闘シーンが格好いいとか言わないですけど、これは子供向けロボット映画と監督も言い切ってるので、こちらも勧善懲悪に則ってキャーキャー言うのになんの躊躇いもありません。
合体しないの、合体ー!と思いつつ(しませんでした)、皆で力を合わせてメガトロン様率いるディセプティコン一団を倒すことに成功。
ただし、最後、キューブはメガトロン様を倒すために破壊されてしまったので、星も作れるとんでもないエネルギーは失われてしまいました。
(オートボットたちはこの力をメガトロン様より先に手に入れて、戦争で荒廃した故郷の星を復活させようとしていたそうです)
(因みに荒廃させた張本人であるメガトロン様は、新たな支配地を増やすために宇宙に逃れたキューブを追って地球に降り立ち、けれど落ちた場所が悪くて南極で氷付けになっていた模様)
メガトロン様、ちょっと間抜け
(でも英語版のメガトロン様の声、超渋くて格好いい)
地球を守ることができたオプティマスは「地球の諸君の勇気ある行動を見せてもらった」とか子供が喜びそうな締めの言葉を言うわけですが、その中で、一番初めに少年の下に降り立ち、陰ながらずっと守ってきた先遣隊のロボットが発言を求めます。
何かと問うオプティマス。
戦いが終わって、そのロボットは「少年のもとに残りたい」と言い出します。


…え?


……ええ?


…ええええ?なに?なにこの展開?
(さっきまで子供と同じ感覚でロボットの戦いにきゃーきゃーいってはしゃいでたひと)

「少年のもとに残りたい」

ちょっと待って、そんな伏兵っ!?
ワタシなんてオプティマスとメガトロン様の戦いにきゃっきゃいってるだけで、あなたの名前すらちゃんと覚えてないのにっ!
見てるこっちの動揺をよそに、オプティマスは「彼がそれを望むなら」と判断を主人公の少年に託します。
少年は迷わず「望むよ」と一言。

ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ~~~~~~~~!!???

これって実は、少年と初めて来たロボットの愛の物語だったんですかぁぁぁああああ?!
で、最後にロボットが故郷に戻るのではなく少年にプロポーズすることで、壮大な愛のストーリーがエンディングとぉー?!

…うっかりです。
人生最大のうっかりです。
ワタシとしたことが、こんな素晴らしい愛の物語を受信し損ねるなんて…っ!
ベッドに頭を打ちつけながら、すぐさま二回目上映会。
今度は巨大ロボットきゃー!なんて言わずに、しっかりがっちり少年と車型ロボットの愛の軌跡を追います。
で、ちゃんと見返してみると、確かにバンブルビー(最初の車型ロボットの名前)とサム(少年の名前)は絆を培っていってました。
アウチ!これを見逃していたなんて…。
ちょっと子供向け映画だからって油断してたよ!バカバカ、ワタシのバカっ!どうして公開当初、この映画を劇場に見に行かなかったんだろう?!
慌てて今度はPCを立ち上げて、TFを検索。
少なかったけど、でも、ビサムが存在しました…!よかった、まだあった…!
ついでにこの際だからTFの正しい基礎知識も手に入れようとTFのことを調べてみたら、オプティマス・プライムというのはコンボイの米名だそうで。日本ではコンボイだし、サイバトロンだけど、米ではオートボットのオプティマス・プライム。でも同一人物です。ちょっと安心。
メガトロン様の名前はそのままだけど、他のキャラもちゃんとアニメ版にも出てきた人たちみたい。
主人公のサムは初代の頃に出てきたウィトウィッキー一族からですね。
タカラトミーが始めたこの変形ロボットシリーズは逆輸入という形でアニメが日本に入ってきて、たくさんのシリーズがあります。
日本未公開のアニメやゲームで展開してる話、トイのみでのキャラクターなど様々な展開をみせていて、話も一応繋がってたりパラレルワールドだったりしつつも、纏まってる模様。すごいなー。これだけ長い間、世界中にファンがいて展開してゆけるなんて…。映画化はなされるべくして、なされたんですね。
因みにアニメ版のバンブルビーもちゃんと人間の友人と仲良しだったみたいです。
アニメ(及びノベライズ)基準だと一人称が「オイラ」で、結構お調子者のキャラみたいなのですが、映画版だと「発言を許可願います」とか落ち着いた声で言ってたりして、ワタシはどっちかというとそっちが好きかも。

いやいや、すっかりTFに魂抜かれましたね…。
こんな映画だったなんて。
一応三部作構想で、2も配給決定したみたいなので、間違いなくまたサムとバンブルビーが出てくるというわけですね。
次回は何があっても映画館で二人に萌えたいと思います。でもメガトロン様死んじゃったしな!
オプティマスの次の敵はキガトロンの出番ですか?ワタシはサムとバンブルビーがいちゃいちゃしてれば満足ですよ(聞いてない)。
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