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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
図書館戦争
黄色いてんとう虫を見たと思った次の日、きみどり色の蜘蛛を見ました。
最近は虫もカラフルなのか…とおもいかけて、いやいや、昔からあんな虫、いた?と我に返った次第。調べてみたらちゃんと存在してました。そうか、てんとう虫だから赤に黒というのは固定観念なのか。世界にはカラフルな生き物がいっぱいいますしね。いいじゃない、化石が赤や黄色やトカゲのように虹色に光ったっていいじゃない。(C)サダマサスィー。

図書館戦争の地上波、地味に毎週楽しみにしてみていました~。
タイトルを聞いたときは普通に図書館内部のお話か、それとも「本」をかけての戦いか、と想像していましたが、まさか恋愛小説だとは思いもせず(笑)。
いやいやいや、あれ絶対恋愛小説のカテゴリでよくないですか?!教官と主人公の関係が甘すぎて大変なことになってます。
全12話見おわったので、以下ネタバレ感想~。
「メディア良化法」という法律が制定された近未来?くらいのお話。すべての出版物はこの法令によって検閲され、それに違反していると容赦なく回収、破棄され逮捕されます。それは過去の出版物にも適用され、時には文章以外の対象も出ます。
で、その一種横暴な法律に言論の自由を提起する「図書館法」を掲げて戦うのが、図書隊。
メディア良化法のもとに結成された「良化特務機関」対、図書館法の下に結成された「図書隊」の戦争物語です。(本当に軍人扱いで銃とかが出てくる戦争です)

というわけで、本来は言論の自由を守るために戦う図書隊のお話…というべきなのでしょうが、恋愛物なのでそちらに重点を置いて感想を(真顔)。
主人公の女の子は、学生の頃に子供の頃から続きを楽しみに待っていた童話(か、小説かな?)がメディア良化法によって没収されそうになったとき、図書館法を以って主人公と本を助けてくれた図書隊隊員に憧れて、図書隊に入隊します。
その憧れの「王子様」と同じように本を守る人になりたくて頑張る主人公。自分より背の低い鬼教官(ていうか主人公の背が高い)に容赦なくいびられながらも、同期の仲間や頼れる先輩らと絡み合い、努力の甲斐あってか、たまたまの強運か、主人公は隊の中でも特に戦闘に特化した前線部隊である「タスクフォース」に配属となります。
最前線で主人公は色々成長しながら戦いを続けていくわけですが、その中で子供の頃の憧れの王子様が、実は口うるさい喧嘩ばかりしている鬼教官だったと知って…な感じで。

原作とアニメも同じ長さだったと思うのですが(全四巻なので多分)、鬼教官が実は王子様と知れるのは後半で、前半はまあ、喧嘩しながらも鬼教官の優秀さを尊敬してる感じです。
教官は教官で生真面目な男ですが、主人公の若さゆえの未熟さが若い頃の自分と似ているのもあり、また女性ゆえにいつか戦争で命を落とすのではないかと常に裏でハラハラしてる感じ。生き残って欲しいからこそ、指導も厳しくなる、みたいな。
で、この鬼教官が言うことは厳しいのですが、それも主人公(というか部下全員)のためを思ってわざと鬼教官でいるような節もあるので、もうその心配具合が過保護なんじゃないかっていうくらい、甘い甘い。
特にね、主人公は女の子だから!主人公は女だからって特別扱いしないでくださいってことあるごとに激るんですけど、一応わかったように頷きながらもやっぱり安全なところにいて欲しいと思ってる鬼教官の内心に非常に萌えます。可愛い。

アニメのラストでは戦いの中瓦礫の下敷きになった鬼教官が、事故(てうか戦争中だったんですけど)のショックで心神喪失状態になってしまい、けれど主人公の言葉で意識を取り戻す、という流れなんですが、このときの鬼教官の言葉も、甘い甘い。「なんで泣いているんだ」の一言なんですけど、お前、意識を取り戻して一発目がその台詞って!みたいな。
(だって他にも重症の上官とかは、「戦いはどうなった?!」って開口一番聞いてるのに、鬼教官はまず目の前の部下が泣いてることのほうが気になる模様)(可愛い部下が泣いてるからね!
あと、これは個人的な好みですが、この役の声優さんの声音がまた甘~~~い感じでいいのです~。
一番のお気に入りは二話目?三話目?なんか襲撃を受け本を守るため屋上から降下した主人公を助けに来たときの台詞。「頼むから…っ、援護もなく飛び出していこうとするな!」の「頼むから…っ」の声音がすごくすごく格好いいのです~~!
声萌えってあるんだなあとしみじみ思います…。この声じゃなかったら、鬼教官、真面目で素敵なひとですけど多分そんなに萌えなかった…!

ラストは結局別に告白したわけでも両想いになったわけでもなく、鬼教官が目を覚まして図書隊に復帰し、また日常が再開されて終わりって感じだったのですが、原作の別冊・図書館~がラストからエピローグの間を埋める恋愛要素の強い番外編と聞いて、すごく原作読もうかどうか迷ってるところです。全二巻の予定だそうだから、完結したら読むかなー。(纏めて読みたいタイプです)
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