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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
マンマ・ミーア!
昨夜(また)焼肉だったんですけど、焼肉ってうかホルモン焼きだったんですけど、食べ終わった友達が「うっ、気持ち悪い」と言ってるのを、ワタシは全然平気だわ~ワタシのほうが胃が若いのね~と浮かれて聞いていたら、翌朝五時に胃もたれで強制起床させられたタカヤマですコンニチワ。

何を過信したんだろう…。
もう気持ち悪くて寝てられないし起きてるのも辛いし…。
ほぼ死んでた朝ですが、お昼までには復活しました。これは早いのか遅いのか…。まあいいや…。
復活したので映画観てきました。一緒に行く子と予定が合わず先延ばしになってたマンマ・ミーアです。普段ミュージカルとか全然見ないので、初マンマ。
以下、ネタバレ感想でーす。
女手一つで、島の天辺のホテルを経営する母子家庭で育った主人公は、結婚を前にして父親探しを始めます。
その手がかりは、こっそり見つけた母の若い頃の日記。そこには三人の男性の名前がありました。子の三人が父親候補だわ、でも顔を見たら一目でわかるはず、だって父親なんですもの!と決心した主人公は、母に内緒で自分の結婚式にその三人の父親候補を招待してしまいます。
けれど、実際には会ってみても誰が父親かさっぱり判らないし、ひと夏の思い出的に彼らと別れた母は勝手に招待したことを激怒するし、彼らは彼らでまだ母に未練があるのか自分が父だと主張するし、結婚相手の男性ともぎくしゃくしてしまうしで、こんなんで本当に結婚式が出来るのかな?!という、どたばたコメディーにしんみり家族愛をプラスしたような、笑えて泣けて(主人公が結局「バージンロードはママにエスコートして欲しい」と選んだところは泣けました)、心から祝福できるような映画です。これがロングランしたり世界中で皆に愛されてる理由がすごくよく判る。本家ミュージカルの方は知らないけれど、多分大筋の話の流れ自体は間違ってないはず。

ママ自体もひと夏に三人と関係しちゃったものだから誰が父親か判らなくて、まあそれは結局最後まで判らないまま、「三人のパパが出来ました!」と幸せな花嫁は幸せな自分探しの旅に新郎と出ることとなり、ホテル経営を一人ですることになる母親は、三人のうちの本命ともいえる男性と20年ぶりによりを戻して結婚しちゃったりして、そちらも幸せ。(因みに残りの二人のパパ候補も、結婚式で訪れた島でいい雰囲気のお相手と出会います)
普通の映画だったら本当に突っ込みどころもある話なのですが、ミュージカル調で進んでゆくのでなんとなく受け入れて、皆が幸せならいいよね、と御伽噺でも見てるみたいに受け入れてしまえます。
アバの曲に合わせてテンポよく進んでいくのもまた爽快!上映時間自体は一時間半くらいかな?とちょっと最近の映画としては短めですが、DVDとか買って何度でも見たくなる映画です。落ち込んでるときに元気になる、とかいうよりも、普通のときにハッピーに浮かれることが出来る映画だと思いました。

で、またママ役の女優さんがはっちゃけてて、この人ほんと色んな役やるよなーと感心するくらい中年の恋を演じきってました。おばさんの恋なんだけど、いつまで経ってもこんなふうに楽しく人生をエンジョイできたらいいよね、と思えるような。女友達と喋ったりしてるところなんて、ほんと十年後も二十年後も変わらぬ女の友情っていいよね、と思えてしまいます。可愛い。

お相手の男性が007で豆たんと共演してたあの人なんですが、素で「あの人歌も歌えたの?!」と言ったら、一緒にみた友達がぼそりと「いくつかは吹き替えらしい」と答えたのが笑えました。いや、この人は違うんじゃないかというか、本当にどうかは知らないのですが(笑)。歌うイメージがなかったよ。うん。

これちょっと機会があればミュージカルも見てみたいなーと思いました。
あ、あと、上映前のCMでチェンジリングが流れたのですが、友達と二人してそっちの予告のほうでも泣けてしまいました。思い出すと泣ける。予告で泣けるってどういうこと(笑)。
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