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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
そうだ、信州行こう 2
その2。
善光寺をお参りした後は長野地区にもう用はないかな、と思ったのですが、事前に調べたらとんでもないものがHITしたのでもう一箇所、長国寺というお寺を参拝します。こちらは住宅街の真ん中にあるこぢんまりとしたお寺。車でいくと入り組んだというか細い道を通らされるので、運転苦手な方はちょっとだけ要注意です。(とはいえ、高円寺とかあのへんの町中ほど車にとって悪路じゃないですが)
長国寺。
どうして行きたかったかというと…。

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はい、もうお察しでしょう。
あれ?わかりませんか?
そうです、この六文銭のためです(どきっぱり)。
真田氏の菩提寺きたああああああああああああ!!!
真田氏ゆかりのお寺とか実は多いのですが(さすが信州)、ここの何が看過できなかったかというと、

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六文銭の御朱印きたああああああああああああ!!

ワタシ、知ったよ。ワタシが御朱印集めを始めたのは、この日の出会いのためだったんだね…!
ありがとうございます、ありがとうございますすべて。
いきとしいけるすべてのものに感謝するよ。今日の日の出会いに乾杯!(お神酒で)

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ついでに二冊目の御朱印帳も終わりになったので、一冊新しいのをこちらで頂きました。だってさ、緑の御朱印帳!もう出会うべくしてであったとしか思えない。愛してるって叫んでいい?(近所迷惑にならない程度にね)

ところで六文銭とはなんぞや?

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六文銭は文字通りあのまるっこいのが六つ並んでいる形状のことで、このお金が六つ並んでいるのが真田氏の家紋なんです。
なぜお金?なぜ六つ?かというと、それは三途の川の渡し賃が六文と言われていたからです。今でも地方によっては葬儀の際にこの文様の書かれた紙を一緒に火葬するのかな?(映画の木馬でも最後、アキレスの遺体の両目にコインが置かれてましたよね。あんなカンジ)
正確には六紋連銭(六紋銭)とか六道銭とかいうらしいですが、バッサラーな子なのでここは六文銭で推して参る参る参りまくる。
で、どうして真田氏がこれ(三途の川の渡し賃)を家紋に使っていたかというと、戦さや日頃の駆け引きについて、死をもいとわない不惜身命の決意で望んでいることを示していたと言われているそうです。(って、ネットで載ってた)
グッジョブ、グッジョブ、真田氏。なんて潔い戦国武将。
ていうか、真田の旦那。
いつだってお館様のために戦死する覚悟は出来てたってことだよね!でもきっとユーのところの忍びはその六文銭を使わせたくなくて必至だったと思うよ!多分戦のたびに引きちぎって三途の川なんて渡れなくしたかったんじゃないかな!(妄想の翼は今日も絶好調ですねタカヤマさん)

そんな六文銭。真田氏の家紋。ゆっきーの覚悟の証。
ありがたく頂戴いたしました。(もしかしたら真田氏縁のほかのお寺でももらえるかもしれませんが、ワタシが事前に調べた中ではここだけだったので、長国寺ピックアップ)

ところでこの日「さわやか信州ウォーキング」的なイベントがなされてて、この長国寺もチェックポイントだったらしく、参拝にきましたー御朱印くださーいと寺務所にお邪魔したら、ちょっと躊躇ったあとに「…ウォーキングの参加者のかたじゃありませんよね?」と妙な断定口調で確認されました。
うん、違います。さわやかとは程遠く、煩悩ツアーの駄目信者です。
ウォーキング参加者だって嘘ついたら何か参加賞とかもらえたんだろうか。六文銭の手ぬぐいとか。うお、そこちょっとこのチャラい格好ですけど、参加者でーすとか嘘ついとくべきだった?!(やめとこうよ、仏様の前で…)

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お寺の奥には初代信之のお墓とかあったりしたりして、はい、今日一日すてきな幸村に包まれますようにとご先祖様にお願いしつつ、長国寺のとても丁寧なお坊様方にお見送りされつつ(ちょっと居た堪れないヲタク)、大満足で長国寺を終了です。
いやもう、回れ右した善光寺の分も堪能したよ!大満足だよ!

これで本当に長野エリアを終了です。
再び高速に乗って今度こそ一路上田市を目指そうかな、と思いながらもナビを設定したらば、「ユー、高速なんて乗らずに山道越えちゃいなYO!」とか言いやがるんで打ち壊してやろうかと思いながらも、青看板の「↑真田」の文字に目が眩んで、「ワタシ、真田んちの子になるー!」とばかりに峠越えで真田町へと向かいました。
うん、まあ…いいさ、ほら時間もあるし…。さすがワタシのマイカー。ワタシが峠の走り屋だってこと、ちゃんと判ってる…。(ちがいます)
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