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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
無間道
パソがないので映画ナイト。そのうちまとまった時間がとれたら見よう見よう見ようと思っていた無間道三部作を一気に観ました~。
萌えたよ萌え萌え。しかもファーストインスピレーションを大切にするカプ感をもつワタシにして、最後の最後でカプを変えさせるという物凄い大どんでん返しを用意なさった映画です…うう、なんだこれ…ほんと、なんて侮れないんだ韓流…(一まとめ)!
以下ネタバレ含みます。
えーっと、警察に潜入した893と、893に潜入した警察官の話…です。それぞれ黒社会と警察で地位を高めていくんだけど、893な警察官は早く潜入捜査を終えて普通の警官に戻りたいと思っているのに対し、警察に就職した893はこの気に足を洗って本物の警察官(ちゃんと警察学校も出てるから地位だけは本物なんだけど)になりたいと決意しちゃう、けれど色々とうまくいかない、そんな二人のお話。
三部作構成で、一部でその二人がお互いを知ってそれぞれがどう生きるか決めるまでの話、二部が過去に遡って、潜入捜査を始めた頃の話、三部で戻ってすべての決着の話、という作りの映画です。
警察官になった893がラウで、893潜入中の警察官がヤンです。韓流は名前が覚えにくいのがネックです…。

初めはヤン×ラウだと思ったんですよね。なんとなくヤンのが精神的に強そうな感じで。実際人間的に真っ当で強い人なのですが。その考えの下、見続けた三部作だっだのに、真打は第三部にいた…!(ガタブル)ありですか、ありですかそんなのー!
ぶっちゃけ、ヤンは第一部で死ぬのですよ。ラウと対決して。で、主人公の片割れは死んだまま二部三部と続けちゃうわけですが。(多分王道はラウ×ヤンの方じゃないかな…)でも取り敢えずこの二人がメインだなあと思っていたのに、第三部で出てきたヨン警部が偉い存在となってしまいました。
この人の正体が三部の最後で明かされたとき、その瞬間ヨン×ヤンになってしまう必然…!自然の摂理…!抗いがたい人類の歴史…!(言いすぎ)三部のラストは衝撃だったね…こう終わるんですか、みたいな…ヨンは倒さなければいけないラスボスだったはずなのに、実は味方で空回りだったと判ったこと…!わあ!ありかそんなの。
ヤンは死んだにも関わらず、主人公の片割れとしてどんどん思い出の中で語られ、どんどん可愛い顔とかいっぱい出てきて、もうこいつめ…!みたいなカンジになってきて。
反対にラウはヤンを殺しちゃったことで、どんどん自分が追い詰められてきて自滅しちゃうわけですが。
この製作の意図はヤンを総受けにすることなんじゃないかな、と汲み取りましたよ。腐女子センサーで。思惑に逆行して生きる生物なので、それでもヤン×ラウとか言ってたんですけどね。ああでもラストではもう負けた。抗えない。これはヨン×ラウ(総受け)だ…。

正直、三部は蛇足だなあと思いながら見てたのですよ。一部が本編、二部が外伝というかおまけ、三部は完全な蛇足だなあ、と厳しいカンジで。
それが一気にスターダムへ。もうこれ三部作じゃなくて、一本の話が長くなりすぎたから取り敢えず二時間ごとに区切ってみました、みたいな映画に決定。かけらでも見る人は最後まで見なくちゃいけないことに決定。
時間とか気持ち的に余裕があるときに観てよかったー。三部一気に観てよかったー。
脇役も結構よかったのですよ。ウォン警部とかサムとか、黒社会の跡取り三男(名前忘れちゃった)とか。

お時間ある(腐女子の)方にお勧めです。話も完結しててすっきりー。
Comment
≪この記事へのコメント≫
濃ゆ・・・!
893の801・・・って暗号のよう(笑)。タカヤマ先生レビューを読ませていただいただけでかなりの濃さでぐらぐらです(^^;
2006/05/31(水) 02:23:56 | URL | マチコ #SFo5/nok[ 編集]
それが韓流…(言いがかり)!
893の801というのがじゃなくて、あつい男同士の友情がそこかしこに存在するのが、です。今年は韓流があつい。(今更)いやいやいやコレ捏造なし感想ですから、マチコ先生…!
2006/05/31(水) 13:55:13 | URL | タカヤマ #-[ 編集]
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