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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
信州お館様ツアー 1
天気予報を見ていたら、なにやらお天気がいいそうなのでドライブへ行って参りました~。土日高速料金割引なので、もちろん高速を使っていける土地を思い浮かべ、今回は山梨へ行くことにしました。むろん、お目当てはお館様ぁああああああああ!でござる。
山梨県甲府市。お館様ぁぁああああああ!のお膝元。本日のお目当てはお館様の居城(躑躅ヶ崎館)でもあった武田神社と、長野の総本山は挫折した(笑)六善光寺の中の一つ、甲斐善光寺です。ウス。
相変わらずそのほかの目的が何も決まってないのですが、ま、なんとかなるよネ!と翌朝早起きして出発。晴れの日の朝は清々しいですぞ、お館様ぁぁああああああ!(今日一日ずっとこんなノリ)

さて、先月長野をぶらり旅したときに、予想外におやきが美味しい食べ物であることを知ったワタシは味を占め、今日は長野のどっかのサービスエリアで朝ごはんにおやきを食べよう!と意気揚々と鼻歌交じりにドライブしていたのですが、うん、なんていうかな、SAってあんまり早くからお店開いてないよね…。

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早くも挫折雰囲気濃厚。じゃ、じゃあ代わりに五平餅とか…っ!とも思ったのですが、残念ながら諏訪湖SA五平餅ないよねくすこめ…。
すっかり気分がおやきだったので、他のものを食べる気もならず、まいっかと朝食抜き不摂生見本。またも思い立ったが吉日生活で何の観光情報もチェックしていなかったので、ついでにSAで山梨の情報誌をパラ見していたら、甲府は「ほうとう鍋」が名物らしいので、そっか、山梨ってほうとうがあったか!(もっと東北の食べ物だと思ってました)と、お昼にほうとうを食べることを誓い、長野を出て一路山梨へ。走りなれた中央道の旅再開です。

まず本日の第一目的地、甲斐善光寺。
この御開帳期間、いかな本家とはいわなくても善光寺と名がつくからには物凄い行列に違いない…!と覚悟しての早起き出立。今日はツンデレナビも機嫌がいいらしく、普通に八時過ぎに甲斐善光寺にたどり着きましたが、あれ?割と快適な感じかな…。
割とっていうか、

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出ました、独占市場。
ありがとう、ありがとう甲斐善光寺。この景色を待っていました。いやあ、初めから甲斐にきてれば良かったよ!(タカヤマさん、御開帳してるのは長野だからね)
総本山では沿道まで行列が延び、最長三時間待ちとかええええええええ~~~な報道されていた善光寺の回向柱も、こちら甲斐善光寺では、

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オレのもの。(憚れ)

イエス、善光寺!といっきにテンション上がり、意気揚々とさわさわお触りしてきましたよ!(帰りがけに「こんなに触りたい放題なんて!」と抱きついているおじさんも見た。そうだよね、長野を知ってたらちょっと感動するよね…)

本堂廻覧と胎内巡りももちろんやっております。
八時過ぎてから入ったのですが、丁度八時くらいから住職のお話が始まっていたようで、本堂の中に入らせていただいたら「どうぞお気軽に前へ…」と勧めていただいて、ありがたい説法も聞かせていただきました。畳に正座でこの時間!超素敵!超満たされた!そして、信心深い方々が数組いらしたばかりで、やっぱり朝一番は穴場みたいです甲斐善光寺。ご住職も、「善光寺のほうへ行ったら門前を潜るだけで半日仕事ですからね」と苦笑してらっしゃいましたが、こちらの甲斐善光寺もまた県内では最古だか最大だかの(相変わらず大事なところがうろ覚え)観音様がおいでになる立派なお寺です。同じ善光寺詣りなら、甲斐善光寺でいい。超いい。
全国には六善光寺があるのですが、長野の総本山が戦に巻き込まれて(川中島の近くだったからサ)消失されることを残念がったお館様が、そのご慧眼で甲斐に避難の意味も籠めて作られたのが甲斐善光寺です。確か謙信様も建ててたような気がする…。善光寺は戦国武将に愛されていたようですね。
まったく行列に並ぶことなく胎内巡りもさせていただきました。なんか、長野のときも感動したけれど、甲斐善光寺のお寺の人たちも、説明とか超親切で丁寧でしたよ~。久々胎内巡り。割と小規模なので油断しているとあっという間に終わってしまいますので要注意。
御朱印を頂いて無事お参り終了。もう、朝一番から超満足…!本日一日、どうぞ見守ってくださいませ、お館様ぁぁああああああ!

胸いっぱいで甲斐善光寺を後にするときによくある「この近くの観光地」みたいな看板を見ていたら(そう、観光地にはこれがあるから事前情報ナシでも大抵大丈夫かと思いまして…)、武田神社へ行くまでの道に「お館様のお墓」と「護国寺」と「甲斐五山」の一つがある模様。よっしゃ、全部よってくぜ!とテンションあげて山道をつらつらと登ってゆくと、

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まずはお館様のお墓。
あの有名な武田信玄のお墓とは思えないくらいひっそりと、住宅地の真ん中にそっと存在します。すごく閑静な場所。目の前はコミュニティみたいな場所なのかな?お館様がきっとこの町の人々を死してなお見守ってらっしゃるんだ…!と思って、ちょっと朝から泣きそうでした。(いつものこと)
お館様、大好き!

お次はそこからちょっと坂道を上がったところにある、甲斐五山の一つ、円光院。ここはお館様のご正室の菩提寺です。
お館様、奥さんいたんだ…(問題発言)山の上にあるお寺で、甲斐の国が一望できそうなほど見晴らしがよかったです。

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お次はちょっと戻って(通り過ぎてたの気付かなかった)山梨の護国寺。

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お館様と関係ないのですが、護国寺ってなんとなく好きなんですよね~。戦犯が、とか日本国民として、とかそういう難しい理由なんかはおいといて、神社としての雰囲気が好きなのです。県によって当然作りは違いますが、広々とした境内で静かな雰囲気がとっても日曜日の穏やかな午後を過ごすのにいい場所でした。

さてさて、そんな通過点を過ぎて(本当は護国寺の横からお館様んちへ行けるのですが、工事中で迂回路を指示されました)、本日最大の目的地ともいえる、武田神社!

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武田神社!武田神社!お館様んちっ!
きゃー!お館様ぁぁああああああああ!!!
もう、胸がいっぱいではちきれんばかりです、お館様っ!
こちらは境内に入るとまず目に付いたのが舞舞台。どうやら丁度この日、大掛かりな薪能の演目が催される日だったようで、その準備にたくさんの人がかりだされているようです。なにこのジャストタイミング。夜まで待ってお館様んちで薪能を見てゆけと?
いや、薪能はまったくわからんので自重します(笑)。
そんな情けない話はさておき、神社を参拝。
ここは昔躑躅ヶ崎館といって、お館様の居城でした。甲府城はもっとあとの、徳川の時代になってから建てられたものなんですね。お館様はここから、石造りの城なんて物々しいものでなく、もっと領民に近い目線で接しようとされたに違いない。なので、このお館様んちは居城と家臣団屋敷と城下町が一体化した敷地だったといわれています。家臣団屋敷って、ちょ、おま、勘助もここにいたのか…!幸村も上田城とは別に、お館様んちの近くに屋敷を構えていたのか…っ!
萌えって無限大に羽ばたくものなんです。(真顔で)
戯言はさておき、ほんと、ここの鳥居から本殿を背に立つと、甲府の町並みというか、城下町が一望できます。お館様んち、小高い丘の上なんですね。きっとこの場所を選んで館を建てたに違いない。お館様のそのお心使い、某、涙で前が見えなくなりそうですぞ…っ!(お館様が建てたわけじゃないんじゃないかな)(萌えこそすべて)

残念なことに現在は

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のような看板が名残を残すのみで、武田神社以外の敷地は公園みたいなものになってます。「お屋形様(お館様じゃないのね)の散歩道」とかネーミング超可愛い。お館様と是非ご一緒させていただきたい。きっと幸村に不審者扱いされる。(お館様っ子)あの虎の若子に蔑むような目線でみられるなんて、なにそれ超萌える…!(間違った方向性へ行こうとしてますよタカヤマさん)(自重できない)(お館様のお膝元だから)
お館様大好きですうううううう!と二礼二拍一礼してきた後は、大満足で胸いっぱい。なんかもう、甲府旅行終了してもいいな…(タカヤマさんまだ十時)。満たされすぎるって怖いね…。

本日の目的地二箇所クリアーしてしまったので、ちょっとどうしようかなー、この後武田家縁の寺を廻るか、甲斐五山でも廻るかなーと考えながら、とりあえずは甲府駅近くの長禅寺へ。残念ながら改修工事中のため肝心の本堂が見えません。これちょっとテンション下がりますよね…。
五重塔は見えましたが。

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(カメラマンの腕の悪さが露呈した)(めっちゃ木にかぶってるよ!)

ここで参拝させていただいた後は少し早いですが、お昼ご飯を頂くことにしました。(まだ十時半ですが、ま、朝昼兼用ってことで!)

その2へ続く。
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