FC2ブログ

ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
信州お館様ツアー 2
長くなりすぎました。その2。
SAにあった情報誌に乗ってたお店のうち、今日は暑いので冷たいほうとう「おざら」を食べようかなーと思ったのですが、紹介されてたお店の開店時間がお昼からだったため、断念。
もう一箇所乗ってた甲府駅前(ロータリー側)のお店へ行くことにしました。(ここ凄い早くからやってた…夜は居酒屋になるみたいだし、もしかしたら朝からやってたのかな?)
甲府名物、ほうとう鍋です!

090509_1100~0001

元々は家庭料理なのかな。平打ちパスタのどでかい版、もしくは名古屋のきしめんの分厚い版、みたいな麺が特徴的です。
基本的なメイン具材は南瓜のようですが、多分おうちで食べるときは野菜は何を入れてもいいんだと思う。南瓜大好きなので、スタンダードに南瓜ほうとうです。写真ではすっかり隠れてますが、これ何時間煮たら火が通るの?!と聞きたくなるような超存在感のある大きなカットの野菜がごろっごろ入ってて、ぶっちゃけ野菜食べてるだけでおなかいっぱいになりました。これ、一鍋二人分とかでもいいんじゃないかな…。
でも例によっておひとり様な上、時間が早くてお店も全然混んでなかったので、ゆっくりゆっくり完食させていただきました…よ…。思ったよりも重くないのは野菜が豊富で基本的に麺(小麦)だからかな。
暑い日に汗かきながら暑い鍋。ま、これもまたいいですよね!

食べ終えてお店を出たら丁度お昼くらい。
目的地二ヶ所廻ってさらにはおなかいっぱいになってもうまったりモードに入ってしまったので、ここで切りをつけて甲府とお別れすることに。
そして、こちらも本で見たのですが、山梨って大河ドラマやってたときに撮影のために建てた躑躅ヶ崎館が北杜にあるんだよね!戦国時代村みたいなの?と想像して、そっちに行ってみることに。
ただ、ナビ子がまったく機能しません。くそう、お館様の観光地くらい網羅していただかなくては困るのだがな…!と愚痴りつつも、役場の観光課に問い合わせてみたらば(妙なところで智恵の回る猿)、大河を撮影してた頃は観光地として公開していましたが、現在は撮影のための場所として一般公開はしていない、とのこと。
ノォォオオオオオオ!
そこ、永年公開してくれないとおぉぉぉおおおおお!!!
なんか今、バッサラーとか歴女とかいう言葉が踊っているので、そのうち便乗して観光地になってもいいんじゃないかと密かに思ったりするのですが、ま、とりあえず今日のところは仕方ない…。

行くところがなくなってしまったので、ま、これも何かの縁だし、ということで長野に戻ることに。中央道通りすがりに諏訪湖SAを通ったのですが、諏訪って確か諏訪大社の諏訪ですよねー。午後からは諏訪大社参拝でっす♪
甲府から高速に乗って一時間ちょいくらいかな?
諏訪で高速を降りて一般道をのんびり走り、たどり着きました諏訪大社本宮。

090509_1251~0001

参拝道の売店におやきが売ってて、思わず買ってしまおうかと思った。(ほうとう食べたばっかりね!無理ね!)
それはさておき、境内どころか神殿とか入りたい放題なんですが諏訪大社本宮。なんてオープンなんだ。好きだ。(告白)流石に持ち株会(仮)じゃないので、本殿の中までは入れませんが…。巨大なお社と敷地、それだけでうっきうきします。
いやあ、これで有名な諏訪大社も参拝したし、もう帰ろうかなーと思ったところ、諏訪大社本宮・秋宮の文字が。
秋宮?
どうやら、諏訪大社には本宮以外もあるらしい…!そうなのか…知らなかったよ…!
どうせならゆくか!ということで、今度は一路下諏訪にある諏訪大社秋宮へ。
なんか道を走ってて奇妙な感じを覚えたのですが、秋宮にたどり着いて判明しました。

090509_1341~0001

来たことあった。

今より若い頃、全国放浪してた頃に立ち寄ったことあったよ諏訪大社秋宮!当時は寺社萌えもしてなくて、そんな全然忘れてたさ…!
ま、まあいい。何度参拝しても減るものじゃないし。(増えるものでもない)
諏訪大社で有名なのはもしかしたら本宮より秋宮なのかもしれません。大注連縄、写真でよく見ますよね。
何故か皆不思議なことに神楽殿を参拝して引き返してゆくんだけど(真正面だから?)その後ろにひっそりとあるのが本殿です。
本殿を参拝して御朱印貰って(諏訪大社の判子は全部同じ「本宮」とか「秋宮」とかそこだけ違うだけのようです)、これで終わりかなーと思いきや、見てしまいました、「春宮」の文字を。
……………。
じゃ、冬宮もあるのかと思った頭の悪さはさておき、ここまできたらついでです、ついで。
ナビにえらく遠回りさせられつつ、住宅地の奥にわりとひっそりとある春宮へ。

090509_1408~0001

残念ながらこちらも本殿が工事中。
何故だか酔っ払ってもいないのに「ここ、入れるんですよ」といって神楽殿の中に観光客を案内して入ろうとしていた案内人の人が、神社の人に厳重注意されてました。そんなあなた、持ち株会(仮)でもないのに入れるわけない。持ち株会(仮)じゃなくて入れるのなら、ワタシとっくに武田神社に侵入してる。愛を持って。
あのひと注意を受けた後も「あ、靴を脱がなきゃいけないんですね」と勘違いなことを言ってたけれど、どうなったんだろう…。そんな騒ぎに背を向けて、敷地内をうろうろしてましたら、「万治の石仏」という看板が。
何者か知りませんが、折角なので拝観してみることにして、山を奥へ奥へ。(というほどでもない)小川のほとりの小高い丘の中腹に、その石仏はひっそり立っています。


090509_1417~0001

なんか昼の情報番組で「背が伸びる石像!」とかって紹介されたことがあるらしいです。(その辺のおばさま情報)へーえ、と思いながらも、タカヤマもう160以上あるから身長はいらないかな…。
多分まあ、名前から言っても怪我が治った伝説があるか、もしくは病気平癒の祈祷石仏なんだろうな、と思います。
石仏の前で一礼して、「よろずおさまりますように」と唱え、時計回りに三回、石仏の廻りを歩きます。
で、さいごに「よろずおさまりました」と一礼して参拝終わり。
丁度暑さもピークの時間だったので、暑いなー日陰歩きたいなーとかそんなことしか考えてこなかったけれど、もっと建設的なことを願っておけばよかった。建設的な神頼みってなんだ(笑)。

春宮でもらったパンフレットで本当はもういっこ前宮というのがあるのを知ったのですが、本宮の近くで戻るのも面倒だったので、諏訪大社はこれにて終わり。
時間は丁度三時のお茶でもしたい時間。
そこでふと思い出したのが、安曇野にある絵本美術館(?)のようなもの。長野ってアート関連が豊富なのか、絵本美術館のようなものが結構あるんですよねー。(黒姫とか軽井沢にもある)
安曇野ならここから高速乗って一時間くらいかな!ということで、せっかくなので足を伸ばしてみることに。諏訪大社にあった観光情報誌にまたまたそれが載ってたので、らくらくナビ設定。いやあ、いきあたりばったりだけれど、こういうのもたまにはいいよね!
山梨と長野って超ドライブに快適です。ずっと八ヶ岳だか南アルプスだか(判別つかない悲しい大人)を眺めながら、ちょっと天気は暑いですが、それでも走ってるだけで景色に心を洗われるようです。

三時のお茶にはちょっと遅いかな、というくらいの時間に安曇野到着。ところが、雑誌に載っていた絵本館はなんと本日貸切イベント中。残念!せっかくここまで来たのに~とちょい凹みましたが、来る途中にもう一件絵本館の看板があったのを思い出してそちらへ行ってみることに。
これが当たり!
そちらのお店が実は以前ネットでも見たことのある「大人のための絵本館」だったのです!やっほ!子供は入れないからネ!(いやそんなことはないだろうけれど)静かでイエー!
揃っている絵本も子供向けというよりは、「大人になってから読むことでより一層深みが増す」というセレクトっぽい本が並んでいます。うんうん、こういう本屋さん大好き…!
販売もしてますが図書館として蔵書もあります。入館料と飲み物代がセットになっているので、どうせ長野なんだからと普段頼まないような林檎ジュース(これまた味が濃いったら)をオーダーして、テラスで森林浴しながらまったり絵本読書の時間となりました。
一時間か一時間半くらいのんびりと過ごして、子の時期は五時半閉館なので切りをつけて腰をあげます。なんだか、朝から慌しかったり(萌えで)あちこち行ったりちょっとだけ渋滞だったり忙しなかったりもしたけれど、ここで過ごした時間で一気にリセット。疲れも焦りも何もない状態に戻れました。
そうだ、こういう時間が大切なんだ。そしてそれを思い出させてくれるような場所はなんて素晴らしいんだ、と深い満足感に包まれて、来た道を戻り高速へ。梓川SAで今度こそおやきをお土産に買って(全種類全メーカー買ってきたので、当分おやきが冷凍庫を占拠してると思います)(加減を知らない大人)、今度こそ帰宅したのでした~。
今日一日色んな場所を廻れて、楽しかった!楽しかったのも無事に帰れたのもすべて、お館様のおかげだと思います。ありがとうお館様ぁぁああああああ!

そうそう、途中、諏訪で「→真田」の青看板を見て、「ワタシ、真田んちの子になりたい…っ!」とばかりに再び上田市に行こうかと葛藤したのはご愛嬌。もうすべての道は真田に通じていればいいよ。ビバ真田。また絶対にいくよ上田市。でも今日はここまで(笑)。

その日の夕ご飯に南瓜おやきを一つ頂きましたが、やっぱり美味しかった~。おやき、好きになりそうです。
Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Designed by aykm.