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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
あにばさ七話目!
最近なんだか椅子に座ったときについつい足を組んで座る癖が再発してしまいまして、これ骨盤が歪むからやめなきゃいけないのですが、気がつかないうちにそうして座っているから癖というわけで…(誰がそんな問答をしろと)
人前でそんなはしたない真似する前にやめたいものです。足でも縛るか?

そういえば本を読んでいて、女の子を表現する言葉に「おきゃんな」という形容詞がつけられていたのですが、そ、その言葉もう三十年ぶりくらいに聞いた気がする…!
もう、意味すら薄ぼんやりとして定かではなかったので調べてみたら、元々は江戸時代に勇み肌な性格を現す「きゃん」という言葉があり、明治時代になってそれに「お」をつけて女性を表す「おきゃん」という言葉に変化したみたいです。(ワタシが見た分では)
ニュアンス語みたいなもののようで意味は固定していないようですが、「活発であるがゆえに若さ特有の軽率さをもつ女の子」という感じかな?ま、ちょっと姦しくて軽い女の子というイメージで間違ってなかったようですが…。

なんかワタシとか、わざと「はれんち」とかちょっと古い言い回しのほうが面白いからそういう言葉を使うことは良くありますが(古い言葉であることを認識した上であえて使うという意味合いで)、この作者さんはどのくらいの年代の方で、どういう意図だったのかしら…。なんにしても真面目な文体の小説のど真ん中にいきなり出てきたものだから、ちょっと笑えてしまいました。それとも流行みたいに言葉も繰り返すのかな?

さてさて、ばさあに七話目!
どうやら1クールのようなのでちょっと寂しいです。迂回路(ぎんあに)は一話もないということか…。
前回からの続き!
怪我人は甲斐領に運び込まれましたが、謙信様はそのまま越後に一旦戻られました。
「うつくしきつるぎ…よくたたかってくれましたね」と謙信様にお姫様抱っこされてまた感極まるかすが。もうあの薔薇が風に流れてきたらスイッチオンですね(笑)。
けれど、無粋な覗き見する長を許しませんかすが。
長はお館様のご伝言を伝えにきていたようでした。謙信様のそばを片時も離れるなって、それ謙信様暗殺への伏線かなにかなんですかお館様!東北一揆とかじゃなくて、農村焼き討ち謙信様出陣、な流れが思わず脳裏を過ぎりました…。
そして、ほんと、かすがの言うとおり、長は一日も早くあのたちの悪い冗談(許婚の件)を全世界に向かって撤回して廻るべきだと思う。そして真田の旦那に殴られてしまえばいいと思う。無様な長。「そこまでして旦那の本心を確かめたかったんだ」とか告白してしまえ。そしてまた殴られればいい。

銃弾に倒れた筆頭は相変わらず輿入れなさったお姫様のように豪奢なお着物を羽織って大広間で意識不明です。
竜の右目の旦那が守れなかったことを悔やんで一人庭で精神統一も兼ねて鍛錬なさってますが、あの、旦那、そこ武田さんちのお庭ですから。無闇に森林破壊とか灯籠破壊とか慎んで慎んで!
そこに登場、真田の旦那。旦那はもしこれがお館様だったら…と竜の右目の旦那の無念さに同情しますが、まさか右目の旦那と真田の旦那(旦那旦那うるさい)で会話が成立する日がくるとは思いもしなかった。ほんと、手抜かりないなアニバサ!(真田主従以外のことは)
そこへ、辺境の異変を偵察に出ていた長が舞い戻って参ります。男を姫抱っこって、長、ちょっと憚って。
怪我人は国境警備を手伝っていた(好意的解釈)伊達軍のヤンキーで、突然襲われ他の仲間が連れ去られてしまったとのこと。
犯人は松永。出た松永!
人質を戻して欲しくば伊達の刀と武田の鎧を差し出せ、とのこと。両方とも家宝です。骨董マニア松永。
武田に世話になっている身でこれ以上の騒ぎは起こせないと判断した右目の旦那は人質交換に応じない姿勢ですが、いつの間にか意識を取り戻して立ち聞きしていた筆頭が「ちょっと行って部下を取り戻してくりゃいいんだろ」と気軽にお出掛け体勢。無論、傷口が癒えているわけもなく、動ける身体ではありません。
止める旦那。引かない筆頭。ついには剣を抜いての勝負に。
ハラハラ見守る怪我人と真田の旦那。筆頭の眼帯側ばかりを狙う右目の旦那の容赦ない戦い方に長は「いやあ、ああいうところ好きだね!」と、え、こじゅさすへの布石ですか?(また真田の旦那を妬かせたいからって長ってば☆と前向きに捉えてみる)
怪我をしてる筆頭に勝ち目があるわけもなく、右目の旦那は筆頭の傷口に厳しい一発を。
再び昏倒した筆頭を厳しい眼差しで見つめ「承知いたしました。人質はこの小十郎が必ずや取り戻して参ります」と筆頭の六刃を持ち出し、けれど武田の助力は請わずに一人で松永の下へ出陣した竜の右目の旦那。
ていうか、凄い!いきなり何を言い出したかと思えば、ただ諌めるための戦いの中に、心が通じ合ってる家臣はそんな意図を見い出していたのか…!真田主従には(多分)足りないその心意気…!

そして、そんな一連のやり取りを屋根の上に仁王立ちで見守っているお館様がいらしたのでした…(フェアリー!)。

欲しがればいいのだよ…な松永のもとへ右目の旦那が向かう中、お館様ぁぁあああ!に呼び出しくらったのか自ら赴いたのか、平伏の真田の旦那。
「話はわかった。して幸村よ、わしに何かいいたいことがあるのではないか」
「…!」
冷や汗をかきながらも言葉を言いあぐねて困る旦那。長が背後からひそひそと「言うだけいっちゃいなよ、旦那!」と、まるで見守るオカンです、長。(正しい立ち位置!)
けれど自分から言い出せない真田の旦那に痺れを切らしたお館様が、「ならばこちらから問おう」と。
どうして武田の家宝のことをいわないのか、どうして右目の旦那を一人でゆかせたのかと聞かれ、今度は立て板に水とばかりに喋り始める真田の旦那。鎧は武田の家宝であり、またお館様に迷惑をかけたくないという相手の気持ちも判り、しかしながら仲間を見捨てることもできないという右目の旦那の想いが良く判る…という真田の旦那の背後で、今度は長が「あちゃあ…(逆鱗ついたな)」とばかりに顔を押さえてます。
そして出ました、お館様の愛の一発。
お館様のお部屋崩壊。床下に沈む真田の旦那。
ばか者!なぜ若いお前が(若気の至りで)鎧をくれと言い出さない?!もしくは、勝手に持ち出さないのだ!とお館様はご立腹です。
いくら伊達のこととはいえ、今彼らは武田の領内にいて客人も同然。客人の面倒を見るのは当たり前のこと。松永は鎧と剣を寄越せと言っているのだから、剣だけ持っていっても交渉にすらならないだろう、というお館様に、開眼幸村。判りましたお館様ぁああああああ!と家宝を借り受けて、単独一人で竜の右目の旦那の助太刀に走る旦那&長なのでした。

恐ろしいくらい今週は上田主従の姿がまっとうでした…!
主従がちゃんと主従だった!しょっぱなでお館様の伝言を伝えに来たときにはいつものか…と思ったのに、そのあとはずっと真田の旦那のそばにいてくれたし!やった!嬉しい!大好き真田主従!
お館様に怒られてるときに真田の旦那が言った「もし人質に取られたのが佐助であったなら、我らも同じことをしたでしょう!」に、長の「へ?俺様捕まるようなへましないけどねー」という突っ込みが超笑えた。可愛い!
なんかもう…朝から胸いっぱいで三回も見直してしまいました。今週は家宝にしたい。けれど次週、松永んところ行った真田主従の、徳川戦をも越える共闘が見られるかと思うと、もうタイムマシンで来週行きたい。

オマケ。
お館様がフェアリーだって知ってたけど、今日はついに光った目が残像まで残しました。なんて拘りの技術。お館様伝説は留まるところを知らない。大好きです。お館様んちの女中になりたい。
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