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ものぐさにっき。

成分の99%は萌えで出来ております。
ケツモンスター。
ついに…ついにこの封印を解く日がやってきてしまいました…。禁断のDVD「尻怪獣アスラ」。タイトルで全てを察した方は続きは見ないほうが。
ネタバレ注意の隠しじゃなくて、下品注意の隠しです。あと、オマージュとリスペクトとパクリと風刺の微妙な違いに厳しい方も不快になる表現が一部ありますのでご注意ください。

ケツモン(ポケのパクリのようだ…)(中身はだいぶ違うがな…)の話に入る前にハートウォーミングな話を。
昼間、ワタシの惰眠を妨害してうちの前の道路で遊んでいた子供たちの声が聞こえてきました。どちらも多分小学校低学年くらいの子供の声。しかし、片方が日本語、片方が英語。勿論どちらも男の子。(大事)サッカーボールを蹴りあってたみたいなカンジなのですが。「そっち車があるから危ないよー」「○××△△~」「あはは、そうそうー」か、会話してる…!
凄いなあ、最近の子供は。以前なら愛は国境を越えるのよ、というところですが、最近の子供は国境を越えなくても愛し合えるのね…そのまま仲良しで成長して欲しいもんだ…。

更にもう一個。ケツモン(いいなこの略…)観終わった夕方。お風呂に入っていたら窓の向こうから女の人の怒鳴り声が。
道を挟んで向かいのどこかの家の前での会話だと思われるのですが、どうやらお母さんが子供を叱り付けているらしいのです。
よく聞こえなかったのもあるのですが、要約すると子供がお母さんに嘘をついて遊びに出掛けていたらしい。一緒だった他の子供のお母さんから連絡をもらって発覚したそうだ。

母「どうしてお母さんが昨日聞いたときにちゃんと言わなかったの。お母さんダメなんて一言も言ってないでしょう。○○君のお母さんにまで嘘ついて!」
子供「(何か言い訳しながら泣いてる)」
母「お母さんがなんでこんなに怒ってるか判ってる?!嘘をついたからよ。嘘をつくのは一番いけないことなのよ。一回嘘をついたら次も次も嘘をついて、嘘ばっかりつく子になっちゃうのよ。嘘はいけないことなの!
子供「(またうだうだ言いながら泣いてる)」
父「まあまあ、○○もこんなに泣いてるんだから…」

…ファッキンジャパニーズ父!
お母さんが厳しくも正しい躾をしようとしているときに、お前は何を間違った飴と鞭の使い方してるのか…!
思わず湯船でこぶしを握り締めるワタシ。

お母さんはその後も「それじゃあ何のために携帯を持たせてるかわからないでしょう!昨日は嘘をつくし、連絡を取ろうとしたら携帯に出ないし、それで周りにどれだけ心配をかけたと思ってるの。子供が嘘をついて出掛けて、それで連絡を取ろうと思っても取れなかったら大人は心配するものなのよ」と至極正論で子供を諭していましたが、それが通じたかは知らない…長湯するほうじゃないので、途中で風呂を出ちゃった。
お母さんのお怒りはもっともだ…子供はもっと弁えなきゃいけないけれど、弁える分別があれば子供とは呼ばれないだろうから、人はこうして経験を繰り返していくものなんでしょう。
しかし、最近の子供は携帯を持ってるのが普通なのですねー。
知り合いの子供も小学校低学年ですが持ってます。父親は使うなって言ってるのに、使いまくって毎月請求が大変、と零してました。制限をかけてもあっという間に使い切っちゃうので、いざ本気で連絡が取りたいときに連絡とれなくなるからかけれないんだって。おお、そういうジレンマが…。そういう制限はないのかな。子供は携帯代を自分で払うといいんだよ…。子供には厳しいワタシ。

なんだか前フリが長くなってしまったのですが、えーと、ケツモン感想いきまーす(笑)
蔦ヤが100円レンタルだったのでね…ええ、Tがや先生…(晒し)。借りてきましたよ「尻怪獣アスラ」!米映画です。モスラのパクリです。いや、リスペクトとか言ってたけど…。ナレーションに二人の小人さん(NOT双子)が「モスラ~やモスラ~」のメロディに合わせて画面の端で替え歌よろしく歌ってみせるという…。

内容はこう。
主人公の中年親父は妻と旅行に行ったメキシコの海岸でウシガエルにレイプされる(失笑しないで。まだ序の口です)。そのため特殊な性病に感染した主人公は、医者に後数時間の命ですと宣告され(この医者にも主人公の親父は散々治療だ診察だといって尻を辱められるので、サムソン系お好きな方には一見かも)、どんな薬でも手術でもいいからどうにかしてくれと頼む。
そこで医者は、こういう事態には日本人だ!といって一人の日本人医師を紹介する(その価値観が円谷リスペクトなのかは謎)。怪しげなその日本人(役者はアジア系で日本人に非ず)は研究中の放射線治療を主人公に施そうといって、主人公の肛門に放射能棒(あの、ほんとにそういう字幕なんです…)を突っ込むのだが、なんとそれが尻の中で折れてしまう。主人公が桃尻だからだ。(*そういう設定らしいが、明らかにケツ毛まで生えたオヤジの汚い尻なので信じてはいけない)放射能に汚染され、緑に光る主人公の尻。その尻がいつしか自分の意思を持ち始め、主人公の体から分離して夜な夜な出歩き始める。浮気をしてる自分の妻をはじめ、どんどん主人公の気に入らない相手を殺し始めるのだ!
殺人容疑で警察に捕まり焦る主人公。その間にも尻はどんどん巨大化して町を破壊している。日本人医師に連絡を取り、暴走し始めた自分の尻をなんとかしてくれ!と頼むと、こういうことには専門家がいるという日本人医師。「それは日本人の従兄弟だ!」また日本人か!日本人尻ハンター来米。
日本人尻ハンターは尻(アスラと名付けられる)(何かの略だったんだけど忘れちゃった)(多分くだらない単語だから問題ない)を倒すための作戦を練る。「ロケットを打ち込んで肛門から入り、内部から爆破するしかない。必要なのはこの作戦をやり遂げる戦士だ!」マジで?!と突っ込む暇もなく、そのハンターは戦士を求め某国へ。(以下ある意味かなりたちの悪い事態になっていくため、一応反転で隠します…)

尻と戦う戦士を求め、アジアの某国でアから始まるテロ組織のリーダーを務めるラディーン氏(辛うじてファーストネームはBンじゃないけれど、もはやなんの救いもない)に接触を図る尻ハンター。自爆飛行機テロを企むラディーン氏を「米のケツに爆弾をぶち込む崇高な使命。やり遂げればお前はあの世で処女とSEXしまくれるぞ」と唆して渡米させる。
米では巨大化した尻が町を破壊しつくしエンパイヤスペートビル(なのか?特撮もCGも合成もかなりお粗末な出来なので、よく判らない…)に登っていくところ。もはや尻を止められるのは誰もいない。そこへハンターとラディーン氏登場。ハンターは自前のロケット弾を尻の肛門に打ち込むと、その先に結びつけたラディーン氏が肛門に吸い込まれていく。と、途中ラディーン氏の携帯が鳴る。奥さんからだ。「あんた!自爆テロしにいくなら行くっていってくれないと、夕食つくっちゃったじゃないの!」全く笑えない。尻の中で汚物塗れのラディーン氏。「米のケツを爆破してやるのだ!これで俺は英雄だ!あの世で処女とお袋とSEXし放題!」と叫んで自爆。見事尻は内部から木っ端微塵に吹っ飛ぶのであった。


尻を倒し、湧き上がる市民。しかし主人公(なんもしてないなコイツ…)だけは自分の尻がなくなってしまって嘆く。そんな主人公の足元に、崇高なる(勿論嫌味です)自爆で巨大尻から米を救った英雄の尻が落ちてくる。飛びつく日本人医師。「まだ脈がある(*尻にです)今なら移植手術ができるぞ!」
…かくして、尻を移植されて元通りの生活に戻った主人公。
めでたしめでたし…のはずが、今度は移植手術のときに使った放射能の影響で股間のアレのほうが巨大化の危機に!どうなる!どうなる!?
小人の二人は歌う。
「これで~続編は~きまり~」
終わり!(勿論続編なんて作れたはずがない)

ぜいぜい…な、長いな、こういう話です。途中までは単なるC級映画としてふんふん、と観ていられるのですが、反転で隠した辺りから笑えないネタになってくるので要注意。ていうか、これほんとに米が作ったの?米が作ったらしい…さすがはMジャクソンの「ネバーランディングストーリー」(これもかなりのアレな作品)を作った映画会社だ。
これは春の祭りに出展すべきか悩んでいたのですが、今ならいえます。観る価値なし!笑い飛ばして楽しめるC級さじゃないよ。
いや、ワタシはずっと気になってたのですっきりしましたけどね…。
Comment
≪この記事へのコメント≫
色々書こうと思ったけど、たくさんありすぎてやめた(笑)。とりあえず、会話してる男の子達に萌えました。普通にすごいな…。
2006/06/27(火) 12:12:37 | URL | Mキコ #1n9Tsjm2[ 編集]
色々あるのは
やっぱり映画に対して(笑)?
うん、いっぱい突っ込みどころ満載だったよ…全部覚えてられないのであらすじ形式です。箇条書きにしたら凄い長さになりそう!

ほんとあの少年たちには仲良く仲良く末永くお付き合いを果たして頂きたい。帰り後つけてどこの家の子か調べたいと思った(しませんでした)(良識ある大人)。
2006/06/27(火) 14:52:58 | URL | タカヤマ #-[ 編集]
キング・オブ・勇者の称号を貴方に
T山さん・・・・・、つ、ついにあの禁断のケツモンスターに手を出されたのですね・・・・・。
ブラボー、ハラショー、トレビアーン。
もうT山さんの粗筋を読むだけでキーボードに頭を何度も打ち付けそうになりました。
そんな、もう突っ込む所の話ではないストーリーだったとは・・・・。
ええ、もう貴方こそ、勇者の中の勇者。
キング・オブ・勇者様です。

お疲れさまでございました。
2006/06/27(火) 21:10:23 | URL | Tがや #mw2.PuPE[ 編集]
勇者というかチャレンジャーでした。笑。
いやあ、観ちゃいました観ちゃいました!すっきりしました(笑)デビールが善良に見える…。
こういうお馬鹿映画も嫌いではないのですが、反転部分が何しろアレなので。惜しい。けどウチの近所の蔦ヤには三本も陳列されてました。三本…!あの映画会社に何か弱みでも握られてるのか蔦ヤ。それともワタシには判らないコアな楽しみかたでもあったのでしょうか…。
2006/06/27(火) 22:12:55 | URL | タカヤマ #-[ 編集]
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